ウイポジがこれです。
雑wwwwwwwwww
でね、
フロントタイヤがね、
朝帰りの女子のファンデーション並みにボロボロ削れるので見てみたらこりゃぁもうてーへんだ!!
こりゃあ完全に『タイヤ削り機』だぜバーローwww
ということで毛利探偵事務所出身の僕がこれまた終始チンポジを気にしながらハンマーでどつきまわしてなんとかしました。
改めてリアを見てまだまだだなと実感。
ちゃんと対策を練らねば!
アマアマ車高。
とまぁ、そんなことより皆さん。
事件です。
僕らのアイドルshinta-low大先生が昨晩電話をかけてきてわたしにこう言いました。
『俺は大先生なんかじゃないんだ…』
?
どうしたんだ、やぶからぼうに。
『俺はみんなに大先生って呼んでもらえるような人間じゃないんだ…!』
わけを話してみろよ…
『俺が初恋をしたのは中学の頃だった。最終的にはその子と付き合えたけど、その子と付き合う前、片思いの時の話だ。』
うん。
『俺は放課後誰もいない教室でその子の…』
(リコーダーペロペロか!?)
『イスにチンコこすりつけまくったんよ…』
?
『だからこんな俺は大先生って呼んでもらえる資格なんかないんよ…!』
いや、shinta-low。
大丈夫や。
アンタ完全に『大先生』や…。
自信を失っているshinta-low大先生に元気になってもらうために前回のブログをダイジェストでおさらい!
く つ し た
ということでこれからもshinta-low大先生をよろしくお願いします。
ちなみに補足ですが、リコーダーペロペロを遥かに超越した技を成し遂げたソルジャーがわたしの同級生に一人います。
我々が小学6年の時、5時間目が音楽の授業の日の昼休み、わたしにだけコッソリ教えてくれた秘密だったのですが、わたしには衝撃的な内容でした。
好きな女子のリコーダーをペロペロとは、昔からよくある変態行為(マーキング、間接レイプともいう)で、やったことある人も以外とたくさんいるんじゃないでしょうか?
リコーダーペロペロは麻薬のようなものだと聞きます。(槇原敬之)
一度ペロペロしてしまうと、音楽の授業があった日の放課後は我慢が効かなくなってしまうんです。(いしだ壱成)
でもあまり過度にペロペロしすぎると、わたしみたいになってしまうのです。(田代まさし)
人は彼のような人のことを
リコーダー廃人
と呼ぶのです。
話を戻しますが、その同級生がやらかした大技。
わたしにこっそり伝えてくれた内容はこちら。
『昨日の放課後○○のリコーダーでシコった!リコーダーの吹く部分に出した!ウェヒヒ!』
本気で引きました。
でもいざ音楽の授業になってわたしたち二人はその女子のリコーダーを吹く口元を見て激しく勃起したのは言うまでもありません。
そう。
クズは一日にしてならず。

ヤレヤレと思っているマーシーも長い年月をかけて
この姿になったのです。
何が言いたいかというと、
shinta-low大先生は自分は最低の変態野郎だ!
と言いました。
彼だって昔はチンコに靴下履かせるほどじゃなかったはず。
ボロは一日にしてならず。
僕も昔からのボロなんでわかっているんです。
もうホンマ終わっとる…と。
わたしのまわりには素敵な人がいっぱいで辛い人生だったけど、ずっと笑ってここまでこれたんだなって思いました。
※最後良いこと言ってるみたいだけど、ただ単に変態的で強烈な下ネタが好きなだけなのです。
ということで、今日の全ネタガチ話のブログはもうおしまい!
明日の晩は栄JACK!
行かれる方はガッツリ絡んでくださいな!!
アデュー!
※補足
そのリコーダーをガチ強姦してしまった友人の初体験は20歳の時、神戸の風俗嬢に捧げて帰ってきました。
病気のおみやげを持って。
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Posted at
2012/09/07 09:02:54