ゆーふぉるびあのブログ一覧

ご機嫌ナナメだったR2ですが息つきしなくなりました。
ECUリセットのおまじないと、ベルトがちょい緩な気がしたので張り直しました。
あとプラグホールが湿っぽかったので掃除してプラグキャップに556を一吹き。
どうも1番4番プラグキャップから浸水してるようです。そういえば不調になる前に洗車したなあ。最近雨続きでもあったし。これが主因のような気がしますが一度に全部処置してしまったのでもう判りません。わさわざジョウロで水かけるのもちょっと…(-_-;)
とりあえずプラグコード新調してみます。

ちなみに息つきしなくなってからの青プーリの感想はというと、
ノーマルとの違いがわかりません(*_*)

ブリッツの「ハイパフォーマンス スーパーチャージャープーリー」を付けたのですが、どうもいまいち調子が悪いです。
70キロ付近からの加速時に「カクカクっ」と失速する挙動。リミッター効いた時のあの感じとウエットでホイルスピンした感じを足して2で割ったよーな。回転数でいうと2500〜3000くらい。3000から上はいたって元気。
気のせいかなーと思ってたら料金所の再加速ではもっと盛大に「ガコガコガコ」と。ガコガコ中は明らかに加速してないです(-_-;)

無い知恵絞って原因を考えると、
①その辺だけ燃料噴けてない。
②ベルトが一時的(高負荷時のみとか)に滑ってる
③そーゆーもんだ

①はECUの学習をリセットすれば解消したりするかも？
②は3000以上で発現しない説明が付かない。
③は…


※ブリッツのページから転載

やべぇ、コレか、これなのか！？
青プーリは3000までにトルクの落ち込みが2回。
1個目の落ち込みはかなり大きい。
つーか出力も下がってるし。これじゃ減速しちゃうし。
赤プーリとノーマルには落ち込みはあまり無い。
これが原因だとしたら使い物にならないけど、どーなのかしら。
とりあえず①と②を潰すとしますか。

外装交換しました。
これはコレでひどい有り様です。
価格優先で選んでいったら４色混在です(^_^;)

が、チリも揃ってすんなり取り付くあたりがスバルの堅牢さってやつと思うことにします(^_^)
そのタフネスと引き換えに車両重量880キロとゆー軽セダン離れした重さなわけですが…(-_-;)

ようやくメンタル的に立ち直りつつありましたが、
ガツンと凹む出来事が。
今週土曜に保育園つながりでBBQに行ってきます。
マイカーで出撃予定だったのですが他のお父様がＲ２を見て、
「ゆーさん、その車は不安だよ。止めときなよ。ウチの車に乗ってきなよ」
とNG出されてしまいました。

「あとは保安部品だけ付けりゃ仮復旧完了♪」
という認識でしたので正直凹みました(-_-;)
客観的に考えると、
「同行中に何かあったら困る」
というリスク回避と親切心からの賢明な判断です。
クラッシュの状況、クルマのコンディション…
判らないことだらけで車だけ見りゃ、
「壊れた車に乗ってる」
としか見えないです。

「第一印象は見た目。身だしなみを整えるのが社会人のルール」
確かにビジネス社会もクルマもその辺の考えは一緒ですよね。
知らず知らず感覚がズレてたようです。
今ならカミサンの「痛車NG」も理由がわかるような。
そんなわけで激しく反省中・・・orz

ちょっとだけ作業のつもりが結局徹夜してしまいました(^_^;)

並べると前作のほうが色というかコントラストが控えめです。