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エイジングのブログ一覧

2024年03月10日 イイね!

ふと思いついて夕日の向こう側へ・・・ (*^_^*)

ふと思いついて夕日の向こう側へ・・・ (*^_^*)釧路に長期出張中ですが

来週ついに札幌へ帰ります。


そんな状況のなか

釧路を去る前にどうしても

やっておきたいことが・・・


あの夕日が落ちる場所。

釧路川の河口へどうしても

行ってみたいのです。


しかし、まさか海の中へ

入るわけにもいかず・・・

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ホテルのある幣舞橋から

3キロほど歩いて岬の

突端まで行くことにした。


・・・


土曜日の昼12時ジャスト

幣前橋の橋の下をくぐり

釧路川沿いからスタート。

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釧路川の水面に写る

建物の姿が美しい ♪


そのまま川沿いを

45分ほど歩いて

中間地点へ到達です。

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北海道の漁業監視船が

停泊しています。


進む方向へ目をやると

外洋との境目にある

長い堤防が見えた。

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この堤防こそが

今回の目的地になります。


・・・


歩き続けたら単管パイプで

囲われた謎の空き地を発見。

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国土交通省が管轄する

国有地のようです。


しかもこれが

売りに出されています。

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面積625坪で約700万円

11,200円/坪ぐらいかな。


早い者勝ちだってさ。

どなたか買いませんか ? (笑)


・・・


今度はトラックの近くで

キタキツネを見つけた。

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どうやら

運転手さんに弁当を

おねだりしているみたい。


そして奥に見える

プラットホーム的ものは

石炭の荷下ろし場だ。


以前は貨物列車が

ここまで来ていたそうだが

いまは使ってないみたい。


その証拠は

いみじくも現場にあった。

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昭和の時代に黒いダイヤと

呼ばれた石炭のかたまりが

そこら中に落ちていたのだ。


燃料が高騰している

現代社会の状況を考えると

なんとも皮肉な光景です。 


・・・


幣舞橋を徒歩で出発して

一時間半が過ぎました。

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岬の突端にある

あの堤防へ到達です。


本当は堤防の上に登って

外洋を眺めてみたいけど・・・


もうこれ以上

先へは絶対に行けない。

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というか

行っちゃダメなのね (笑)


残念ながら夕日の沈む

水平線は拝めなかったけど

これで目的は達成です。


・・・


ホテルへの帰り道は



住宅地のある

丘の上を通ることにした。


遅い昼メシを

こちらで頂きます。

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「ラーメンまるひら」 さん


メニューはいたって単純で

正油と塩のラーメンのみ。

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そこで正油の

大盛りを注文しました。


昨晩のつぶ屋さんに続いて

またまた釧路ラーメンだ (笑)


・・・


釧路のラーメンは

シンプルだが魚介の旨味が

スープに活きている。

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上品でうまいなぁ。

こりゃ毎日食べても

飽きないと思う (=^^=)


まるひらさんを後にして

高台を下り、再び釧路川へ

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幣舞橋とクリーム色の

ドーミーインPREMIU釧路が

遠くに見えてきた。


そんな訳でホテルへ戻り

小さな旅はこれで終了です。


・・・


実はこのあと

みん友さんと飲み会を

開催したんですよ。


末広町の 「あぶり家」 へ ♪

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お相手は

yotti@BPさんなのだ。


釧路へ来て

2回目のプチオフ。

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しかし長くなったので

この話は後日にします。


また日本酒を

たらふく飲んだのかな ?


人生を楽しむのにも

ほどがあるよね。

出張なのに・・・ (爆)


おしまい。


Posted at 2024/03/10 17:41:27 | コメント(8) | トラックバック(0) | 小旅行・ツーリング | 日記
2024年02月09日 イイね!

2月の釧路湿原を見たくなって・・・セローでダートを走ってみた ✧٩(ˊωˋ*)و✧

2月の釧路湿原を見たくなって・・・セローでダートを走ってみた ✧٩(ˊωˋ*)و✧現場が思いのほか順調に進み

木曜日はお休みでした。


ホテルにいても仕方がないし

プチツーリングへ出かけた。


冒頭写真は

塘路湖の近くでNバンから

セローを降ろした場面です。


塘路湖は釧路市内から

それほど遠くはありません。

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軽い気持ちで

ふらっと出かけだけど

これが意外と苦労したんだな。


セローに乗って向かうのは

コッタロ展望台です。

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まあだいたい

この辺ということで (笑)


写真のスタート地点から

約6キロ先まで

ダート走行を楽しみます。

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雪はありませんが

土自体が凍っているから

油断するとコケそうです (≧▽≦)


・・・


コッタロ展望台までの

走行動画を撮りました。

(2分半に編集済み)



なんとかコケずに

到着しましたね (笑)


ところが展望台へ

着いたあとが大変だった。



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こんな階段は

ほんの序の口。


小さなピークを登りきると

また階段が現れた。

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厚着をしてきたせいで

背中から汗が噴き出て

なんだか気持ち悪い (泣)


やっと頂上へ着いたら

そこに・・・

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人工物は一切なく

釧路湿原そのものが

広がっていた。


眼下の釧路川に !?

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タンチョウのつがいと

白鳥だと思います。


携帯なのでこれが限界。

デジイチ買うかな~ (´Д`;)


・・・


展望台を後にして

もう少し先へ進んでみたら

舗装路になってしまった。


でもこれはこれで

案外気持ち良いのです。

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真冬の北海道では

バイクに乗れるだけで

幸せなんですよ。


適当な場所でUターンして

また同じダートを走り

スタート地点へ戻りました。

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写真の左側には

釧網本線が通っている。


という訳で・・・



釧路へ来て2回目の

SL撮影に成功 ♪

ヾ(*´∀`*)ノキャッキャ


このあと

セローをNバンに収納して

釧路町のイオンへ向かう。

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福司 新米新種

「 生酒 」 の一升瓶を

自分の土産として買った。


先週、四合瓶を試してみて

あまりにも好印象だったから

少し調子に乗りました (笑)


・・・


早いもので

3週間続いた釧路出張は

残り2日となった。


札幌へ戻る前に現場で

やり残した事は無いかな ?


あっそうだ。

嫁さん用の土産を

買ってなかったし・・・


仕事の心配なんかより

それが一番ヤバいっしょ (爆)


おしまい。

Posted at 2024/02/09 08:25:34 | コメント(16) | トラックバック(0) | 小旅行・ツーリング | 日記
2024年02月05日 イイね!

わざわざ極限の寒さを味わいに行く変な人 (((╭( ˇωˇ)╯)))ルンルン

わざわざ極限の寒さを味わいに行く変な人 (((╭( ˇωˇ)╯)))ルンルン日曜日に出張先の釧路から

オホーツク沿岸へ行くことにした。


出来れば流氷を見たいが

どうなることやら・・・


しかも、朝7時の時点で

外気温はマイナス18度 !

頭が痛くなるほど寒い (泣)


今回のルートは真っすぐ

北上することにした。

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Ⓐ 摩周湖第一展望台

Ⓑ JR浜小清水駅

Ⓒ JR止別(やむべつ)駅


片道130kmだから

日帰りは十分可能な距離です。


・・・


まず最初の目的地

摩周湖第一展望台へ到着。



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毎度思うけど

湖じゃない方の景色も

意外と悪くない (笑)


うーん、摩周湖って

凍らないから不思議。

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きっと深すぎて

全体的に湖の水温が

下がらないのかも。


あれれ、いつのまにか

新しいテラスが・・・

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以前は柵から乗り出して

撮影していた場所だが

これはオシャレだな。


摩周湖を眺めながら

ゆっくりできそうな感じ。

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でも今の時期は寒くて

10分もいられない (⊃ω⊂)


・・・


ここからさらに

北へ向かいます。

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まずはⒷの地点

JR浜小清水駅へ ♪


着きましたよ。

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外から見たら道の駅ですが

館内からホームへ行けちゃう

JR釧網本線の駅なのだ。


その証拠写真。



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奥に見える建物は

フレトイ展望台です。


今回は訪問しないけど

オホーツク海の絶景を

眺めることが出来ますよ。


この時

ホームで目にしたのは・・・

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JR花咲線の浜中町出身

モンキーパンチさんを

リスペクトした車両でした。


しかしなぜ花咲線ではなく

釧網本線にルパンの車両が

あるのかは不明 (苦笑)


・・・


次は浜小清水駅の隣りにある

止別(やむべつ)駅へやって来た。

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無人のJR駅舎内に

ラーメン屋さんが入ってる

珍しい店舗形態なのだ。


写真左側のドアが

「ラーメンカフェ駅馬車」 の

入り口です。

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何度か訪れているけど

不定休なのかいつも

空振りばかりだった。


やっと念願が叶って

注文したラーメンがこちら。

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醬油チャーシューの

白髭ねぎトッピング。


率直に言って

マジで旨かったです。

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特にスープが見た目とは違い

意外にも濃厚な味で

麺との相性がピッタリ ♪


こんなところに美味しい

ラーメン屋があったとは

ホント驚きです。


・・・


最後に止別駅の裏にある

オホーツク海を目指します。


何が何でも流氷を見るという

重大なミッションが

まだ残っているんだな。


近くの踏切を渡るところ。

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見ての通り

クルマは通れないから

歩いて進むことにした。

 
こうなると足が雪に埋まるので

スノーシュー(洋式かんじき)が

必須になります。


と言っても

そんなものは持ってない。


だから雪にハマりながら

前進するしかないのだ。

(●´ω`●)ゞエヘヘ


ありゃー

道が分かれてる。

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ここは山で鍛えた

天性の感覚で右へ進む (笑)


どうやら

上手くいったみたい。

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この先にオホーツク海が

広がっているはずです。


とは言え

本来なら聞こえるはずの

波の音は全く聞こえない。


その理由を裏付ける

光景が目の前に現れた。

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波の音が聞こえないのは

流氷が接岸していたからなんだ。


・・・


さあ、丘を下って

海岸まで行ってみましょう。

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この圧倒的な景観に

おもわず感動してしまう。


まるで南極大陸へ来たと

錯覚してしまうほどだ。


海との境目はこの辺り。

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たぶんそうだと思うけど

すでに海の上にいる ? (汗)


流氷の上で贅沢な

時間を過ごしています。

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この時なぜか

ペットボトルが凹んだ。


ひょっとしたら寒すぎて

中の空気の体積が

減ったのかも知れない。


・・・


一時間ほど滞在して

自分の足跡をたどりながら

帰ることにしました。

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これで流氷とは

来年までお別れ・・・


この時期にしか出会えない

無音の世界をまた必ず

味わいに来ますから。


止別駅の近くにある

あの往きに通った踏切です。

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このカッコ良さには

惚れ惚れしてしまいます。


極寒の中を走る列車は

剛健さと美しさを

兼ねて備えていると思う。


・・・


てなワケで、夕方には

無事に釧路のホテルへ

到着しました。


それにしても

生まれて初めて見る

流氷は凄かった。


でも欲を言えば・・・

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この目線の先に

アザラシでもいたら

最高だったのにね (爆)


おしまい。




Posted at 2024/02/05 09:55:58 | コメント(14) | トラックバック(0) | 小旅行・ツーリング | 日記
2024年01月21日 イイね!

出張なのに自腹? 神対応のホテルで食道楽の巻 (=^▽^=)

出張なのに自腹? 神対応のホテルで食道楽の巻 (=^▽^=)札幌から釧路へ出張する途中

静内という街に立ち寄りました。


冒頭写真はその際に泊った

静内エクリプスホテル。


ちなみに

予定より一日早く出たので

宿泊代はもちろん自腹です (苦笑)


本来なら静内は札幌から

たった130kmの距離だし

釧路へ直行すれば良いだけの話。


では、ナゼそこまでして

このホテルに泊まる

必要があるのか ?


その理由は

このブログを読めば

分かると思います (^-^)/

 
・・・


チェックインしたのは

土曜日の夜。

夕食はホテルで頂きました。


私が悩み抜いて選んだのは

豚しゃぶ定食。

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でも最初から出汁が

仕込んであるので

本当は豚スキですね。


それにしても

ご飯が少ないぞ。

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フロアーの方に

おかわりできるかと聞いたら

無料でOKと言われた。


だけど小さい茶碗で

何度も頼むのは恥ずかしい。


そこで一計を案じました。

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おひつ的な入れ物が

追加で運ばれてきましたよ。


・・・


ご飯をまとめて

持って来たわけではない。


それでは中身を

見てみましょう。

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つぶ貝の炊き込みご飯 ♪

ここ静内の名物なのだ。


小分け用の茶碗も

付いてきたが・・・

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もうめんどくさいので

丸ごと頂きます。


私のような貝好きには

たまらない瞬間だ (≧▽≦)


柔らかい豚スキの肉。

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噛むたびに深い旨味が

口の中に広がります。


何度も泊まっているけど

作ってくれた料理長さんには

感謝の言葉しかありません。


ごちそうさまでした

いつもの通り大満足なのです。


・・・


うって変わって

朝食は地元の母さんたちの

手作りなんだな。


具だくさんの豚汁と

おかずを最初に持ってきた。

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バイキングなので

たくさん種類があるけど

まだ晩飯が腹に・・・


メインのご飯ものは

キーマーカレーにしました。

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ちゃっかり

巨大な唐揚げを3個も

のっけております。


このカレーが旨すぎて

2杯目を一瞬考えたが

ダイエット中なのでやめた (笑)


ごちそうさま。

次回は夏にバイクで来るので

よろしくお願いします (=^^=)


・・・


静内エクリプスホテルを

チェックアウトして

ようやく釧路へ出発です。


静内から襟裳岬を

ショートカットして

山側を走りました。

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野塚トンネルを出たら

そこは雪国だった・・・


って、北海道だから

最初からそうでしょ (//∇//)


山を下って

釧路の100km手前

豊頃町にて写真撮影。


ところ変われば

雪はもうありません。

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Nバンがミニカーに見えるのは

単に漁船がデカいだけ。


でもなんだか面白くて

笑ってしまった。


・・・


出発して5時間後

釧路に到着しました。


静内から250kmを走り切り

ドーミーイン釧路へ入ったのは

すでに15時を回っていた。


部屋で取り出したのは

静内エクリプスホテルで

もらったオニギリです。

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なんという心遣いでしょう。

作ってくれたホテルの母さんに

思わずホッコリ (❁´ω`❁)


暗くなるのが嫌で

昼飯抜きで走ったからね。

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質素なオニギリが

こんなに美味しいなんて ! (汗)


おかげさまで

月曜日から始まる現場は

なんとか頑張れそうです。


人の暖かい心を感じつつ

感謝しながら頂く食事に

勝るものはナシ。


あっ・・・

柄にも無く最後に名言を

吐いてしまいました (爆)


おしまい。


Posted at 2024/01/22 00:05:11 | コメント(5) | トラックバック(0) | 小旅行・ツーリング | 日記
2024年01月20日 イイね!

北海道の静内町に存在する食堂の話し (;・□・)エエ..

北海道の静内町に存在する食堂の話し (;・□・)エエ..札幌から新ひだか町の

静内に来ております。


出張のため釧路へ向かう

途中で寄りました。


写真は静内の漁港ですが

雪は全くありません。


外気温は3℃

真冬の北海道とは思えない

温暖な土地なのです。


ちなみに場所はこちら。

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札幌を出て南東へ130キロ

もう少し行くと襟裳岬です。


釧路入りは明日にして

このあとは静内のホテルに

泊まる予定なんだな。


・・・


ランチは14時ごろに

静内の食堂で頂きました。

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ヾ(-д-;)ぉぃぉぃ

なんか怪しくない ?


全然そんなことないです。

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でもちょっと

怪しいかも知れない (笑)


・・・


注文を済ませて

あたりを見回しながら

出来上がりを待ちます。

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マンガや書籍が本棚に

びっしりあった。


なになに・・・

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哲学的な本ばかり。

完全にディープな世界へ

迷い込んだみたい (^_^;A


注文したのは

ゆで卵の天ぷらと

カツカレーうどん。

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そう、ねこや食堂は

うどんの店なのね。


カレーが最初から

混ざっていないので

最初はお出汁で頂く。

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うーん、旨い !!!

もちろん

カツは揚げたてです。


さらにカレーを出汁に混ぜたら

スパイシーな風味が広がって

もっと美味しくなったぞ ♪


・・・


ここで

ねこや食堂の営業部員

二人を紹介します。


お母さんに甘えている

この子はコナちゃん。

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年齢19歳という

ベテランさんなのです。


私が写真を

撮ろうとすると・・・

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はい、怒られました (泣)


普通に身体を触れるのに

写真は嫌いという

ネコ特有のアルアルです。


もう一人の営業部員は

外にいます。

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お母さんにジャーキーを

渡されて犬小屋へ向かう。


フク出ておいで~

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もうすでにイヤイヤ感が

にじみ出ております (笑)


と言っても

タダではジャーキーを

あげられないよ。


「お手」 と 「おかわり」

それに 「ハイタッチ」 が

必須条件になるんだな。


それでは

フクお願いします。

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うん、完璧じゃん。

( ̄▽ ̄)V イエーイ


フクはジャーキーが大好物。

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ハイタッチが出来るなんて

ちょっとビックリです。


その後、フクに見送られて

ねこや食堂を離れました。

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ごちそうさま~ ♪

お店のみんなに

また会いに来るからね。


・・・


今日の宿は

静内エクリプスホテル。


でもその前に

静内川の河口へ行ってみた。

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左側が河口で

右側が太平洋なんだな。


この場所には

こんな遺構もあります。

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廃線になった

日高本線の鉄橋です。


さあ日が沈む前に

ホテルへ向かいますか。

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一人旅に出るとなぜか

いろんな出会いがあるから

ホント不思議です。


5分ほど走って常宿の

静内エクリプスホテルへ到着。

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ディナーと朝食の様子は

また次回のブログにて。


あっ、それとNバンに積んでる

セローは明日乗る予定です。


それにしても

初日から遊びすぎて・・・


出張へ行く途中なのを

忘れてしまいそうで怖い (爆)


旅はつづく。


Posted at 2024/01/20 22:52:02 | コメント(7) | トラックバック(0) | 小旅行・ツーリング | 日記

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「@2LN_serow さん
晴れていますが
風が強くて凍死しそうです。

ノサップ岬のラーメン屋に避難して
ひと息ついてます (*´꒳`*)」
何シテル?   03/03 10:53
50歳を目前に、勤めていた建設会社が倒産! 一念発起して、20代のころから趣味でやってきた 「バイク再生」 でこの一年食いつなぎました~。 今回おかげさまで再...
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1990年 ホンダXR600R逆輸入車 現在レストアを終えて快調に 公道を走っています。 ...
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