エイジングのブログ一覧

いつも、リアのエンブレムが　「LEGACＹ」　だけじゃ
さみしいと思っていました。

で、エンブレムを付け足すとしたら？

「３．０R」　とか　「Sｐｅc．Ｂ」　も良いけれど
せっかく、あやしい雰囲気？　を、かもし出しつつあるので
グレード不明のほうが、なにかと良いし・・・。

ネットで調べてみたら　「Ｈ６」　っていう
エンブレムもあるんですね。
水平対向６気筒　＝　Ｈ６
でも、会社の人たちとか近所の人は
ほとんど車に詳しくないので
「平成６年車ですかぁ？」
と言われそうだし・・・。　（瀑）

たとえ詳しくても、Ｈ６はレアですね。　(？_？)

そんな妄想を始めて半年以上・・・。

遂に！！
↓




結局　「STI」 です。　（笑）
でも、これを選んだのには訳があります。

・色がキレイ　（深いレッドながら、鮮やかに見える）
・大きさが絶妙　（トランクパネルとのバランスよし）
・気がついたらmyレガが　「STIのパーツだらけ」　になっていたので

そして最大の理由は、よく見ると
「文字の組み合わせ方が面白い」
と、いうことで買いました　♪

↓　わかりますか？




一枚ものでなくて、パーツを組み合わせた感じで
表現されているんです。
（貼るとき、ちょい難しいです）


北海道の冬は厳しいから、暗くなりがちですけど・・・
逆に言えば、こんなことでも幸せを感じることが
できるから、素晴らしい！！



追伸1　：　すいません、流用したエンブレムの正体を書くの忘れました。
　　　　　　　既にご存知の方がいるかもしれませんが・・・。

　　　　　　　現行インプ　WRX　STI　（CBA－GRB）　用　（純正部品）　です。



追伸2　：　キリキリさんへ・・・うちの猫たちです。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　白黒の猫は　「みゃー」　といいます。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　きりきりさんのハナちゃんと似てますか？　

↓　「みゃー」　です♪




↓　「まいろ」　です♪

皆様、ご無沙汰しております。
年の瀬にもかかわらず毎日
あちこちと、営業に駆け回っております。

そのせいで、最近はブログを書く
「暇と気力」　がありませんでした。
（実はネタ切れという噂も・・・）



ということで、仕事ネタです　（笑）
今日は、お客様のお住まいのある
石狩郡当別町へ行ってきました。
当別町は石狩川を挟んで、札幌の中心部から
北へ２５キロぐらい離れた場所にあります。

アポ取りで、会社からお客様へ☎してみると
「来てもいいけど・・・」
何か含みのある様子でしたが
行ってみると、なるほど。　　(ﾟдﾟ)(｡_｡)

ものすごい豪雪&吹雪でした〜。
myレガも上の写真のとおり。　（お客様の家の前にて）
　

↓普通に走っていて、ホイールの中まで雪だらけです。




レガシィ購入後、初めての冬を体験しています。
う〜ん。圧雪路とはいえコーナー、加速、減速
すべてのシチュエーションで安定していますね。

自分のＢLＥは6MTなので、電気的な制御もなく
単にセンターデフを介して、前後の駆動力配分を
50:50にするシステムです。
バランスがいいのか、自分の感性に非常に
マッチしている？　ような・・・。

まあ、そんなことを言って調子に乗ると
大スピン大会で　(Ｔ▽Ｔ)　になってしまうので
慎重に運転します　（笑）


↓帰り道、途中からスカっと晴れました〜




お陰様で、商談もうまくいきましたよ　♪

昨日、仕事の関係で札幌市内の会社から石狩郡当別町まで、myレガを使い往復しました。　（総距離　約100キロ）　先述ブログで予告しましたとおり、良い機会でしたので交換したS402純正ビルについて、感じたままをインプレしたいと思います。

とはいえ、今のタイヤは215/50/17のスタッドレスですから、あくまで低速域での話になります。また、比較対象となる前の足回りは、3.0RスペックBノーマルのビルシュタインであり、しかも走行65,000キロの足回りです。その辺を考慮して下さいね　♪


まずはその印象ですが、ズバリ結論から言えば　「ずいぶん乗りごこちが良くなったなぁ」　という感じです。実は、交換後に前後のフェンダーを上から押してもビクともしなかったので、これは相当硬い足回りになったと覚悟していたんです。正直なところ、ちょっと意外でした。以前の足回りで段差を越えると　「ダンダン」　という音が室内に響いていましたが、交換後は「タンタン」という優しい音に変化しました。

またブレーキをかけると前後にピッチングしていた状況も改善され、スッと止まるようになりました。ノーマルの足回りでは、強めのブレーキをかけると車体が前のめりになり、運転姿勢も頭から上半身がカクッと前に揺さぶられていました。現在は、同様のシチュエーションにおいても車体の姿勢変化が抑えられ、上半身ではなく　「腰が前方へ引っ張られる」　ような感覚になりました。

例えば荒れた路面。ここでも車体の揺れは最小限で、足回りだけが上下に仕事をしているという表現が当てはまるかもしれません。確かに足回りは固くなっているはずなのに、とにかく　「跳ねる」　とか　「突き上げる」　という状況とは無縁になりました。おそらく、１８インチの夏タイヤ　（プロドライブGC-０１０EとヨコハマSドライブ）　の組み合わせでも、この感覚は保たれると思います。

現時点のファーストインプレッションとしては、インプレッサSTIばりのスポーティーな足回りというより、ヨーロッパ車のグランドツーリングカー的な味付けだと感じました。北海道はご存知のとおり積雪状態にあり、ハードなコーナリングについては言及できませんが、想像の上では僅かなロールを許しながらも緩やかな挙動、そして高い限界性能を発揮してくれる予感がします。

もちろん、このサスとショックはS402の専用設計であり、そのシャーシ、リンク、スタビ等の足回りに照準を合わせていると思います。しかし、その片鱗を自分の3.0RスペックBでも味わえたこと。これは嬉しい誤算でした。　「春が待ち遠しい」　これが正直な今の気持ちです。

余談です・・・
心配していた車高ですが、前後とも10ミリ下がりました。（指２本弱の隙間）
フォルム的にも違和感がなくなりました。ホントよかったです。　(*´∀｀*)　

左の写真はオートサービス　「naka」　さんの工場内です。
場内に他の車が止まっていたので
写真がいまいちです。　すみません　（(^^)）。


さて、S402純正サスを取り付けて、どうなったか？
今回は、車高の話を中心に報告します。





まずはフロント側から、車高はこんな感じ。





う〜ん。車高はやっぱり上がりました。
アバウトな表現ですが、交換前は
フェンダーとタイヤの隙間は　「指２本半」
交換後は　「指３本」　です。
（おそらく６〜７ミリアップかと）


で、リヤ側というと・・・。





おもいっきり上がってまーす　　･"(＞0＜)"･ﾝﾓｫ～
交換前は　「指１本半」
交換後は　「指３本」
少なく見ても２０ミリは上がった感じです。


メカニックのゴウイチさん曰く。

「元々付いていたサス　（バネ）　のヘタリは必ずありますよ」
「新同のサスに交換で、双方の総長は同じ。バネレートはSTIサスのほうが高い。
　なら、上がって普通じゃない？」


ふむふむ。。。。
これを、エイジング的な解釈になぞらえると。

「つまり、これがＳ402の純正車高なんだ！！」
「BP用サスセットが良い方向に転じて、車高が水平になったぞ〜！！」

と、いうことになります。　（笑）


しかし、本音は・・・。
「前後で10ミリぐらい落ちたらいいなー」　と考えていたので
これを見たときは、正直なところ軽い？ショック状態でした。　(Ｔ▽Ｔ)


帰り際、ゴウイチさんが声をかけてくれました。

「サスとショックが馴染んだら、もう少し車高下がるよ」

なんて優しいお言葉　・・・　ありがとうございます　(´；ω；｀)



でも、そのあとの走行シーンで　”新しい感動”　を体験したので
この時の悲しみは、もう忘れました　♪


その時のインプレについては、長文になりましたので
次回の報告としま〜す。

先日、自分の付けているダックテールスポイラーの
販売元である　「RＩDERS　HOＵSE」　さんから
画像提供のオファーを受けました。

当然、お受けした訳ですが
その際、発売前のある商品情報を
教えていただきました。
（いいのかなぁ発表して・・・）


な、なんと！！
ＢLレガシィオーナー待望の？

ルーフエンドスポイラーを近々発売するそうです。
（しかも、某メーカーよりかなり安めの金額で）

と、大げさに書きましたが
既にタイトルでネタバレしていましね　（笑）

これは、私の所感ですけど上の写真の
ダックテールスポイラーが１万円台ですから
かなり、期待できる価格だとおもいますよ　♪

まだ、発表前ですのでホームページには
アップされていませんが、下の方で　「ＵRＬ」　を貼りました。
よろしかったら、今後のチェックに役立ててください。



さて、話題は変わりますが　・・・。
本日、myレガの車検が完了し
車を引き取りに行ってきました〜　(-^〇^-)

余談ですが　・・・
このカーボン加工ダックテールも
車検対応品であることを確認できました。
（結構、水平方向に伸びているので心配していました）

そして先回紹介させてもらった、S402純正サスキットの
インプレは後ほどアップしますね　♪