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2015年08月29日 イイね!

パサート・・どう?

パサート・・どう?パサートに試乗してみました。

実に端正な工業デザイン、私には渋い道具感を感じさせるデザインでシャシーだけでなく作り雰囲気もアウディとの親和性を感じます。




車体3寸法は4785x1830x1465。おなじみ1.4LのTSIは150ps/25.5kg・mで、およそ1.48トンのボディを街乗りでもリッターあたり15kmは走ってくれるそうです。(なるほど、私の3Lの半分と帳尻が合うw)

前の助手席で快適姿勢を取った後、後席に回って着座しても膝前に十分すぎる空間があり、座面もたっぷりで文句なし。(日本ではこんだけ広くできるならその分、ボディを絞ってくれ)

車としての総合的なまとまり、出来映えは高いと思いました。エンジンも通常の使用なら必要十分です。



さて、試乗と言っても近くにディーラが出来たので一度行って見ようということと、日本では見かけないパサートもヨーロッパでは主力車です。日本で苦戦する理由は連れて行ったカミさんの第一声が正鵠を得ていると思います、すなわち「これだけの車なのにワーゲンなの?」と言うことw。つまりこの車格の車ならMとかBとかAとか買うよね、、みたいな。

ま、カミさんはデザインが好みではなかったようですが試乗した結果では「なるほどね、よく出来てる!」でした。

さて、わたしがパサートに乗って見たかったのは、EA288エンジンが搭載されるであろう来年以降のモデルです。買えないけどほしいのは2Lディーゼルの240PS/トルク50キロ版の4モーションモデル。なぜ日本に入らないかと言えば、まさにカミさんが言った通りの価格帯に突入するから。

車の評価とは全く異なる視点ですが、私がこの車が売れるかどうかで言うならば、単純に「日本人には合わない」という民族的、情緒的差異だなと思いました。逆に言うとそれほどゲルマンにぴったり合わせて有ると思うのです。

追記2015/8/30(あまりに試乗インプレが無いのはそれだけ試乗が小規模だったから)
評価でなく、感想と言うか、印象程度のまとめ

①十分な静粛性
②良好な視界性
③角の取れた優秀な乗り心地
④とても自然なステアフィール(FFとは思えない◎)
⑤低速含むアクセルレスポンスは、このエンジンでは少々かったるい。ラグと言うのは違うけど、車の性格上は滑らかさという美点に受け止めるべきか。
⑥DCTはもはやクラッチ介在とは思えない滑らかさ。(耐久性はしらんけど)
以上、欧州カーオブザイヤーを取っただけのことは有る、完成度の隙の無さでした。



さて、今日はあれこれ忙しい一日でした。朝、2か月ぶりでNUDAに火を入れると、バッテリが圧縮比13のクランクを回すのにぎりぎりの状態ながら、、なんとかかかってくれました。
んで、久しぶりに体慣らしに山へ。 外気温29度とは言うものの、体に当たる風はもう秋の気配で「ああ、バイクはいいなw」と乾いたスポンジに水を含ませるように覚醒させてもらいました。



そのまま、お店直行で車検にお預け。早いもので輸入されてからもう3年。イリオモテヤマネコ並みの希少種ですが、次の車検辺りではツチノコ並みになるかもwww。

んで、B4をディーラにお預け。例のドライブシャフトブーツ交換です。ついでにリアクロスメンバーボルトをSti強化品に交換と、ハンドル交換でずれたセンタを合わせてもらう作業を一式お願いしていました。その後、パサートの試乗に行って、あれこれ徘徊後帰宅した17時にスバルから連絡入って取りに行きました。

結局トーイン調整やり直したとのこと。 すべてブーツ交換に含ませてもらい、お安くしてもらいました。工場長と状態やら、与太話やら花を咲かせた後、ディーラを後にしていつものコースでチェック。ハンドルはぴったりセンターでした。次の車検は無理っぽいと言われたマフラーはやはりどこか抜けてるようで、非常に良いサウンドを奏でます。んで肝心のボルトですが、直近で飛ばしてないのでわからんだろうな、と思いつつもはやりホームコースを走ると
挙動の違いは判ります。というか、わかるほど効果は大きかったw。

巷で流行しているこのボルト交換ですが、私もやろうと決めたのはみん友さんの比較写真を見たからでした。ボルトの剛性(フランジ厚)向上と言ってもそんなには、、と思っていたけれど写真を見ると、ノーマルボルトは付け根のみφ14ですが、ボルトは中痩せタイプでつまり座面摩擦の締結となるのみで、クロスメンバーとモノコックはボルトを介してたわむ構造。対してStiのボルトはネジ自体がφ14.5と全長にわたってリーマボルトのようにメンバー径にぎっちりなので、ボルト径がノックピンのようにズレを固定し、ボルト座面は緩み止めの働きに変わっていたからです。

<ノーマルボルト構造>


<STIボルト構造>


この構造なら、4本止めに対して、前2本のみ交換とStiが言っている意味が分かります。工作精度上4本もピッチが合うことは有りません。前2本なら左右テンションが残ってもそれで拘束。
しかし対角も拘束するとこの手のボルトにはネジ込部との境界に強い曲げせん断応力が立ちます。走る事で初期変形(弾塑性変形含む)で緩和されるでしょうが、長い年数持つかはわかりません。効果としてメンバーとモノコックの締結による合成剛性の向上ということだと思います。

さて、いつもの屈曲路で試します。

 「ああ、なるほど!」
 
どうなったかと言うと、リアグリップの段付き(抜け)が解消。サスのガタが消えた感じです。
おそらく効果としては

①リアタイヤに横力が掛かる。
②ブッシュ類が撓むと同時にクロスメンバーの4点支持部が全体としてモノコック(=前軸ー後軸の軸線)に対して変形する。
③リアタイヤのトーインがずれる。(多分トーアウト側に)
④車体のヨーが増えると同時にタイヤのサイドフォースが抜ける。
⑤たわみが戻る。
以下小刻みに旋回中ずっと①から⑤を繰り返していたと思われます。

たかがボルト2本ですが、これによりクロスメンバーとモノコック間の弾性変形が無くなり、タイヤの荷重に対する挙動がリニアになったものと思われました。結果、非常にシャシー剛性が上がったような乗り味になりました。

※これで不思議なのは、ノーマルボルトがわざと中間を盗んで、たわむ様にしていたことです。
通常のボルトはネジ山径のネジ部と不完全ネジ部、そしてねじの山径サイズの棒になるはずですが、わざと、根元の15mmほどを残して細く逃がしている理由がイマイチ不明です。車体に疲労亀裂などが入らない様に、わざと軸たわみで逃がしていたのか、長年使っている共通ボルトなので代えなかったのか?。しかしこのクロスメンバーの4点はブッシュを介して結合天地方向は拘束だが、水平面方向は弾性支持になっているにもかかわらず、ボルトのたわみで逃げる必要が有ったのか?。

判るのは、結果として結合ブッシュ自体が設計計算値として変形する以上にクロスメンバーそのものが細い逃げを持つボルトのおかげで動くことが出来た、と言う現象でしょう。
(個人的にはモノコック側のタップ位置精度がそれほど高くないため、高剛性なクロスメンバーの穴とのズレを吸収するために細い部分でねじ込んで行き、最後の15mm程度の根元部で
矯正して止める構造だったのでは?ということ。ところがブッシュの高さは70mmほども有るため、残り50mmほどはゆさゆさ径方向で1mmほど遊べる状態だったのでは?)

ま、とにかくえらい車の挙動がスッキリして、とても良くなりました。
Posted at 2015/08/29 21:08:53 | コメント(4) | トラックバック(0) | 試乗 | クルマ
2015年08月22日 イイね!

最新日本のターボユニットは?。

最新日本のターボユニットは?。何事もアデミックさでは控えめなジャパンテクノロジーですが、ふと気が付けばほとんどが日本製・・・な品質/コストをほこる”おもてなし”文化。

先日紹介したハネウェルの根本土台を改良した低慣性ターボ技術。だれもがターボのレスポンス向上に日夜汗を流しているでしょうが、最近サンプル出荷を始めた三菱のターボチャージャーはどうか。


三菱電動2ステージターボ



非常に手堅いながら、「結果を出してます!、、」な感じですかね。  特別な48V化をせずに12V系のままで9万回転を実現、また到達時間は0.6秒と。 電気を使って制御・・・お家芸的な感じですが、メインターボの前段に低回転域分担のファーストステージターボを電動アシストして、ダウンサイジングターボにうってつけな極低回転の昇圧とラグを解消。あたかも大排気量のような・・・と想像w。



理屈的には、解明されている挙動と、技術を積み上げて神様の物理法則はそこそこにして、力技の電動パワーをアシストに使う。回生で回収できるので、ターボに使う電力ロスは相殺できる模様。

技術的ロマンとして「軸流ターボ」のほうが好きですねw。電機や制御系での克服は素晴らしいけど、どうして力技的な気がしてしまうw。


さて、こうなるといよいよエンジンは小さくなって補機類は増える。すると私の考える次なる車の変革が現実に近づく気もします。それはまた次回。


<三菱重工、自動車向け電動2ステージターボを開発-日欧メーカー5社にサンプル出荷>
Posted at 2015/08/22 20:42:28 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2015年08月20日 イイね!

ちょっと唸った。「ついに軸流ターボ!」

ちょっと唸った。「ついに軸流ターボ!」








2010年に記事になったIHI製の斜流タービン技術。
ラジアルフィンが背面のディスク部分の慣性質量を減らすために斜流という、半分斜め後ろからガスを導くことで、この一番慣性の大きい部分を削り取った。


あれから7年、今年のルマンで実用化された軸流式ターボ。
「まじか!」と思って見たら、先のIHIの思想をさらに進めて後ろから入るほぼ軸流式。重い耐熱鋼(チタン系か、インコネル?)が極小化され、なるほどイナーシャが少なそう。一段では加圧力が劣りそうだが、どーなんだろうか。


一方吸気側のタービンはなんとデュアルフィンである!。ツインスクロールは既によく見るが、完全にフィンが背中合わせw。


しかしこれはタービンが生むスラスト力を打ち消す効果を狙ったものだそうな。 以上の技術で従来比0.6秒のラグ短縮だそうである。

そりゃ、回りそうだもんね。。。と思ったら、これで高効率なツインスクロール並みなんだとかw。 で、当然ツインスクロール版を開発中で、これはそれを確実に注ぐんだろうね。
これ見てたら、ターボ嫌いの私ももはやターボと気が付かない1.5Lで30kgm級のエンジンが登場するのだろうか?。

ダウンサイジングターボの波で、全エンジンターボ化にまっしぐら。ならばさらなるリソースが注ぎ込まれて当然ですもんね。

ターボメーカはコストと性能に激しくしのぎを削ってそう。
(スバルはハネウエル使ってるんで、当然載せるんでしょうねw)

<ハネウェルの軸流ターボ動画>

技術解説PDF
Posted at 2015/08/20 22:58:28 | コメント(1) | トラックバック(0) | 雑感 | クルマ
2015年08月08日 イイね!

帰省の準備

激多忙な仕事状況ながら、労働時間制約上もこれ以上超過できないのでカレンダーに従ってお休みです。

朝から、カミさんの指令で自転車のパンク修理。 ヘビ退治・・・といっても発見できずw。

娘が里帰りに付き合うというので、2人で車で往復2000㌔準備してましたが、結局単身になったので、さくら号で帰ることに。 ということで特段車のチェックは不要になったのですが感謝デーで無料点検とStiのボルトを2本だけ注文に行って来ました。

点検結果で、左デフ側のドライブシャフトブーツ破れ(-_-;)・・。
車検前に右側破れで約1年半前に交換したので、やはり反対側も劣化は同じようで、、。まだしばらく乗るハズなので、もろもろ溜まっている調整かねて、部品が来たらメンテナンスですね。



なんにしても、暑い、熱い!。 試練の夏ですねぇ。
Posted at 2015/08/08 17:11:50 | コメント(0) | トラックバック(0) | 雑感 | 日記
2015年08月02日 イイね!

ただのつぶやき

ただのつぶやき先月は忙しくて数本のネタを上げただけで終わったけれど、まとめPVが1/3ほどの下駄をはかせてくれたおかげで過去最高になり驚きました。駄文でしょうが、頭の中になにがしかの波紋が起きたのなら、うれしい限りですが。





今月の初エントリーも特段ネタは無いのですが、息子のネタです。社会人のスタートにスイスポをプレゼントしたわけですが(お安いとは言え、もったいないぐらい十分な程度でしたよw)忠告も聞かず、あれこれいじってましたが早々と先月冒頭に次期車にハンコを押してしまいました。約1年半の付き合いに終わったわけですね。

私としては、色々思う所も有るわけですが、もう自分で稼いで生活しているわけで先輩としての意見は言うけど、人生の歩みは本人次第です。グレードやオプションについては多少口を挟みましたけどね。

車はNDロードスターのレザーパケx6MT。 私が同じ年の時には、とても出来なかった頭金を投じて、残りをローンですが、残価100万残しの5年ローンw。結構な金利も含めて自ら生活設計した結果なので構いません(携帯代の2倍程度ならなんとかするでしょ)。奥方はあれこれ援助を口にしていたが、車の月額維持費を体感するのも勉強だろう。(若い時分はローンも励み、、という友人が居ました(爆))

私が反対しないもう一つの理由は、当人が今は影も形も無いお相手と家庭を持つまでのチャンスを逃すと後は私と同じぐらいの年齢まで来てしまうだろう。なので実は5年後の私自身の車
でもある。(ま、実際そうなるかは未来の事ゆえあくまで仮定に過ぎませんがw)

ということで、実は私の次期車もこれに合わせて大体決まって来た感が有ります。某社の熟成と思考はどうやら私の考えと一致しているようなので、待ては大丈夫な気がしています。しかし、このままBLEが頑張ってくれれば、それは消えるかもしれませんが。

ちょうど60才辺りの愛車としてNDはちょうどいいな、と思っており、自分でその頃独自に買うやもしれませんが。一方で「買い換えたい!」というまでの不満が今の車に無いため、自身の直近の車探しはあまり盛り上がっていません。NDの納車は9月中旬となりそうで、秋にはレンタカーとして徴発してやろうかなw。


さて、仕事の無理難題をあれやこれやでなんとかクリアできないものかと思考している中でも車のパッケージはいい頭の体操です。問題はクライアントの要求が「そこまで追求したら、失うモノも多い」という部分をイメージ出来ない、させられないことです。それは経験則でもあるので、専門家でもないと、むべなるかなという気はするのですけどね。

以上
Posted at 2015/08/02 19:03:14 | コメント(2) | トラックバック(0) | 雑感 | 日記

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「EVの911がホンダから出る!? http://cvw.jp/b/119241/43526914/
何シテル?   12/08 19:34
結構おやじですが、若いつもりです。 バイクとクルマの二股恋愛です。 交流のある方は、基本「見たよ」代わりにイイネ押します。 その他は、文字通り、イイネ...

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