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2020年08月23日 イイね!

頑張れ! NISSAN

頑張れ! NISSAN新しい日産のアンバサダーに永ちゃんから、キムタクに変わったCMが、結構よかったので取り上げました。


やっちゃえNISSAN 幕開け





色々一新、そして色々意味深。






個人的には、あれだけの技術がもったいないので絶対復活してほしいので、、と言う思いもありつつ、このCM見て、応援したいと思います。

過去の栄光からの引用、そしてR32からは一気にアリアに。

その間の歴史(ゴーン)は振り切ってやり直す、、と言うようにも読めます(;^_^A

恐らく、技術的にも社内の技術人脈的にも、「再起動」なのだと思います。





全社員・ディーラ向けを同一同時公開。大事だね。
【中継】ALL NISSAN MEETING 2020/8/20
12分ぐらいから・・・
(ちょっと残念なのは、不透明な経営の体制や方向性については仕方ないとは言え、ボトムアップの意気込みはわかったけれども、実現させるための投資家や下支え体制
が何ら見えなかったのはマイナスかな)



時間との闘い、電気自動車、自動運転にまつわる欧米の戦い。
瓦礫の山となるか、シナ大陸。

日本にとって「自動車産業」は極めて大事です。だからトヨタは任せておけば、
マツダ、スバル、スズキ、(ダイハツ)は何とかなるでしょう。

しかし、日産と三菱は、フランス政府が介入したことで心配です。
また、ホンダは「外部に頼らない、独自にやる思いが強すぎて」心配です。

いずれの企業も、日本船団として、頑張ってほしいのですが、トップのリーダシップの前に、国家間、地域間での腹黒い戦略にちゃんと対抗して、30年単位ぐらいで戦略立てて勝てるような地政学と産業技術学とでもいうような、知見を持ってもらいたいそうでなければ、家電と同じようになります。中共+グローバリストの凋落で巻き返しになる、と期待しています。(偉そうですんませんが、外資のビジネスモデルに対して、日本は「いいもの作れば売れる」との純粋な「職人延長経営」では全く赤子同様に手玉に取られると言う場面に何度も出会ったので、つくづくそう思います)

今、e-PowerのノートニスモSを愛用していますが、
「ここまでのものを、作れている、楽しい走りを実現できている、自信を持て、日産」とエールを送っておきます。


映像含めたCMの完成度とキムタクもやるね。


木村拓哉が「ALL NISSAN ミーティング」で日産社員を激励。運転支援技術に「これ、作った人すごいな」
Posted at 2020/08/23 13:46:31 | コメント(1) | トラックバック(0) | 雑感 | 日記
2020年08月22日 イイね!

最後通牒とチャイナの回答、その後

最後通牒とチャイナの回答、その後これまでの一連の動きのおさらい。

香港の立法会議員選挙1年延期 茂木外相「重大な懸念」(2020/8/4)

これは日本も5EYESに合わせて、「香港の1国2制度」を守る、、事に歩調を合わせている(5EYES+日本:6名の外相が同じ声名を出しているわけですね。

そして

香港立法会、選挙延期で任期「1年以上」延長 中国全人代が決定(2020/8/12)

これが有って、8/15の米中通商会談は流れたと私は考えています。

前回述べたように、北戴河の中で習近平には、「何としてもアメリカとの関係を修復しろ」と言明されたため、王毅と楊ケッチに談話を出させ、融和路線「対話するよ」と上から目線で言ったわけですが、やはり一蹴されました。当たり前ですよね、本来なら半沢直樹の「土下座しろ!」の場面です(;^_^A

それで、香港の自由を破壊した11人の共産党員に制裁

と手を緩めず、なお人権問題から中共要人の国外資産凍結を進めていることにさらに危機感を募らせ、北戴河は異例の延長となり、習近平は追い詰められてアメリカに水面下で、妥協点を探らせたようですが、前から言っているように、アメリカは「で?」でどーするの、最後通牒の返事は?、、と言っているわけですが、引けば主席終了なので引く気無し。

そこで、8/15まで待ったけどやる意味なし、、となったのだろうと考えています。同時に、中共に対して、「話すことは無い」と言ったわけで、そりゃー大騒ぎになったでしょう。で、北戴河は異例の延長。

次に起きたのは、北戴河で行われている「どーする!紛糾会談」の結果ですが、習近平は降りる気無し。李克強が長老の後押しもあって反転攻勢のようです。泥まみれ長靴で洪水被害の最前線で指揮を執る演出の李克強は人民の評価うなぎのぼり。一方洪水が収まってよい晴れ間にピカピカの服で現れた習近平の評価は人民には最悪。なので挽回に、李克強の後ろ盾の胡錦涛の地元に行って、習近平は「軍は掌握しているとけん制。」と言うように、これはさらなる権力闘争の炎上となり、米中ではなく中共内部の内輪もめが一触即発(;^_^A

アメリカは、そのことも有って、「誰を当事者代表?」として会議すればいいのか、今やってもトップが変わればまるで変わるし、意味ないじゃん!、と言うことで様子見でしょう。

中国、長引く北戴河会議で「軍権の争い」勃発か (2020/8/17)

しかしアメリカの出口戦略を考えると、私的にはソ連崩壊パターンで、民主化、独裁からのなだらかな移行までを実行する「共産党指導者」が必要で、それにすげ代えない限り、会談の席にはもう付かないでしょう。なので、強制的に、そうさせるために、重鎮の資産凍結、中国共産党幹部の犯罪糾弾などへ進むでしょう。中共の内部抗争をアメリカがガソリンまいているわけですね。

そこで中共幹部は、アメリカのガチ喧嘩の空気をやっと気が付いて、前進はおろか、停止もダメ、と気が付いて少なくとも軍事は撤収、退却。その他の超限戦も、対外戦争は一旦全面撤退を決めました。

習近平がごり押ししても、あれだけ息の掛かった子飼いの軍司令達に入れ替えたのに、軍自体が従わない空気を感じたようです。「今、アメリカに勝てるわけない」と。そして長老連も全くこれに同意です。

習近平を首にして、李克強を立てる、など「明確に変わった」と示さないと、アメリカはまともな会談さえテーブルに付かないでしょう。しかし、香港を戻さない限り、修復は無理で、アメリカも、もはや修復は手遅れとなるよう、香港の銀行はアメリカ側に付きました。当たり前ですよね、絶対やらないと高をくくっていましたが、「ドル決済圏から除外する、、」と脅されたわけで、ドルにアクセスできない銀行なんて、田舎の信用金庫か!となるわけで、問答無用です。ですが実際立地している行政の施政権下にあるわけで、チャイナがそれを認めるはずはないですが、動くシステムは米が握っているので、結局は香港から外資は撤退。中国系は上海に移転。そういう順序でしょう。

で、アメリカが今後手打ちにするような提案を中共が受け入れるとなると、習金平をクーデタで追い落とすことになるわけで、さんざん失敗しているのにどうなるか?。 私は成功すると思います。なぜなら取り巻きに据えた軍将校が寝返るからです。 ここに至って、米軍と一戦交える馬鹿は居ないと思います。これは全くの私の与太推定(;^_^A


アメリカは江沢民一族など数兆の資産を標的 (2002/8/18)
スイス銀行に1200兆円の幹部資産が11月のスイス国民投票でどうなるか。


そうやって、次の局面。それが5月にあげた「戦局の転換」の中で述べた

>理想は大政奉還、しかし現実は内戦。問題はゴルバチョフのような「グラスノスチ政策」的、過渡期政府を置いて、共産党与党下での複数政党有りの民主化移行させるのか、国連軍下で民主主義投票での政権を立てるのか、はたまた、台湾政府を移すのか、、、です。

現実は、中共内部が溶けかかっているのでどうなるか見通せません。ただ言えるのは、チャイナがアメリカとの対話できる唯一のカードは貿易で「たくさん買います!」しかないので、トランプはそれを最大限生かして、実利を得たうえで、選挙もにらみ、チャイナに有利なことは何一つしないでしょう。つまり、逆北朝鮮パターンw。


言えることは、
1.見ため軍の展開は、活発盛大にみえるけれど、現実の軍事行動ぼっ発の
  可能性は極めて低くなった。国内アピール用の威嚇だけ。
2.中共が香港で後戻りすくことも無くなった。
3.中共は国内問題が大ごとになる。下手すると、こっちで炎上するため、
  弾圧、締め付けが極めて厳しくなる。
4.アメリカは、大統領選挙に神経を使っている。チャイナ勢力によるかく乱 
  と、中共幹部への金融制裁による内乱誘発狙いの対抗戦。
5.チャイナ外しのクリーン5Gと、高度な通商からはチャイナ排除は徹底
  される。経団連は甘く見てると制裁される。

追記)言った通りになって来たでしょw。
「死ぬしかない」アメリカはファーウェイに新たな制裁措置

と言ったところが、今後しばらくの見どころかな、と思っています。



Posted at 2020/08/22 23:53:52 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2020年08月22日 イイね!

スウィッシュの所見(慣らし前半)

スウィッシュの所見(慣らし前半)スウィッシュの所見(慣らし前半)

さて、最も近所徘徊用の足となるスクータが更新されました。
慣れてしまう前の初見を忘備録として書いときます。

まず、昨日と今日で約100km走破しました。
5000回転縛りで、たまに5500回転と言う上限設定を課しての走りはつらい(;^_^A

一応、普通の車をリードできる程度の初期加速と50~55km/hの速度的には微妙に後続車が「追い越したい!!」と思う速度で、中央は走れず路肩側に寄せて、後続を見ながら走る。

そんな状況で、いつも走る色んな状況が読めていて、比較のできる道を淡々と消火します。
で、その条件下での感想。

1、期待していた直進安定性が足りない。
 60km以上まで行くと、恐らく気にならない予感はするけど、40~50km/hレベルだと、路面の外乱もあるけど、それより自立安定自体が弱く、逆に言えばちょっとしたお尻の荷重移動でステア制御出来て、街中ちょいちょいが知りは軽快。だがやや過敏?。
 
2、ポジションが少々疲れる。
 何が、どう違うのか、なかなかわからなかったが、ハンドルが握り1個分低い。私の体格もあるけれど、前車のシンプリーと比べると対地シート高がかなり低いため、両足かかとが付く(以前はつま先だった)。その状態でハンドル位置がこぶし1個低い感じで、ジムカーナ的に前荷重使う分にはちょうどいいけど、直線をぼーっと50km/hぐらいで走るには 背中が丸まり、肩甲骨に張りが出て、何度も停車時に肩こり体操をした。
リミティッドはシートヒータのせいで1cm座面が高いらしいので、その分もやや前傾に影響しているだろう。

一方で、見定めていた前方の足置きは有効で、思った通り、前後ステップ配置で乗れて、ブレーキGと加速の前後を足で支えれるので、この手の軽いハンドルのセルフステアを十分生かせる。ただ、後ろ側はかかとが入るへこみが有れば、良かったのに、がに股にしずらく、モノを置いた際は足置き場が無くなる。

 
3、ブレーキは良い
 ブレーキは制動力もレバー力もよい。指一本でほぼ全域カバーできる制動力で、圧力制御できるカッチリ剛性あって、さすが10インチにダブルピストンおごって、インナーチューブφ33にしただけある。
 
4、乗りごごちは、少々残念。
 一つには、シンプリーより座面クッションが薄い、そして固い。加えてリアサスも固い。
 ゴツゴツ感が有る。この辺はさっきリアばねが3段階の中央だったので、最弱に落としたので若干、前傾緩和も含めて改善を期待。あと、慣らしが進めばもう少し滑らかにならんかな。ただ、全体の車体剛性のがたつき、よれは無く、十分高級感ある。
 
帰って来た当たりで、CVTの初期の食いつきがよくなり、出足直後の旋回がしっかりしてきて、馴染んできた感が増した。

特段、欠点と言うほどまでのマイナスは見当たらない。(これは、短距離徘徊用として選んでいるので、そもそもトレードオフ的な部分は承知済みであるため)

シート下の底面、めっちゃ熱くなる。上下寸法を稼ぎたいため、エンジンに相当近いのだろうあるいは、隙間に空気層の流れが無い、断熱材を一枚内側に敷きたくなった。入れてあった金属棒が火傷しそうな熱さ、取説もホカホカである。

とりあえず、慣らしの初見はこんなとこ。
Posted at 2020/08/22 23:11:51 | コメント(1) | トラックバック(0) | バイク | 日記
2020年08月18日 イイね!

久しぶりに武漢ウイルスの話

久しぶりに武漢ウイルスの話日本のメディアからは、ほとんど有益な情報は出てこないので、特にTVのニュースでコロナの話が出ても、まったく興味もうせて要るのですが、米中の動きとはまだ連動していて、そっちからチャイナの焦りもわかる気がするなぁ、、と。

まぁ、一つのネタとして提供しますが、今回のウイルスに対する私の疑念・興味はは大きく2つ。







1、感染者の個体の何が、ファクターXなのかが未だに解明できていない。
下記の話では、感染で重症化していなくても後遺症問題をきちんと言っていますね。

2、サーズウイルスの出生を考えると、今回のウイルスがどうして出来たか、対策上重要。
中共は極初期に採取した多くの検体サンプルを全部破棄させたことの意味。
(2003年のサーズのネタを少し知っているので、私は昨年末から危機感を持った)


香港から脱出した閻博士の活動が実を結ぶと良いなと思います。
(逆にバットマン女史は、亡命しても助からないと思ったのでしょうね、直接手を下したことを知ってるからね)

また、これらの情報が全く出てこないこと自体が「不自然」と思えるレベルに感じられます。ただのバカでなく、メディアはコントロールされた馬鹿ってことです。
で、誰が得する?。誰が負担増えてるか。



新型コロナウイルスの科学 日本でほとんど報道されない情報 (2020/7/30)



中でもリンクされているけど、動画みてみたらおもしろいね。



そんなことを思います
Posted at 2020/08/18 19:15:25 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2020年08月16日 イイね!

沈黙は、単冠湾に集結か?

沈黙は、単冠湾に集結か?明日から、気ちがいじみた残暑の中、お盆明けでまた仕事再開ですね。私はもう一日頂いてますが(;^_^A しかしチャイナウイルスと酷暑で何もできない( ;∀;)。

「沈黙は、単冠湾に集結か?」の表題は、真珠湾前に連合艦隊が集結した状況をもじったものですが、マズいあんばいですね。



さて、先のブログで追加しましたが、8/15の会談がお流れになりましたね。
何してる:で挙げたニュース:https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2020-08-14/QF2EAXDWRGGT01?srnd=cojp-v2


漏れ聞こえる情報では、先のブログで懸念した通り、手土産無いどころか「頼みがあります」と言ってきたようです。
もともとアメリカは、会談やる気ないが、名目上第1次貿易協定の進度チェック、と言う形での予定でしたが、開催を要請したのは間違いなく中共からでしょう。

助けをもらう側が要請して置いて打診して来たのは、以前から述べてきたように、中共の戦略物資5Gの旗艦「ファーウェイ」の命乞いです。ご存じのように8/15で、チップは買えなくなりますが、、そもそも2度の延長して決まったこと。それを手土産無しに、延ばしてくれ、、みたいなことを持ち掛けたようです。

アメリカの反応は、推して知るべし(絶句したでしょうね(;^_^A)
習近平は全くアメリカを読めていませんね、アホです。今後食糧難で、土下座しても食料買わねばならないのに、弱みとみられるのを恐れて、今回の貿易協議に「買う」話もしなかったようで、まだカードになるとでも思っていたようですね。もうだめだね。
チャイナが助かる唯一の手土産は、「香港を元に戻す」という5EYESの最後通牒への答えだったはずです。それは真珠湾の前の日本への最後通牒と同じ、「それまでに手に入れた大陸利権を全部手放せ」というものです。



で、次回の日程は無し。つまりお互いだんまりの睨み合い状態になります。しかしそのままジッとしているハズが無いのはアメリカです。中共が次に大きく読み誤っているのは、じっとしていれば、アメリカは手を出さない、金融制裁は「鎖国体制」でかわし、イランや一帯一路テロ国家同士でやっていける、、その間、チャイナ国民をだまし続け、監視体制を完成させ、マトリックスの世界を実現することでしょう。ただしアメリカは傍観している、、と言う甘い夢を見ているお花畑wと言うことです。


アメリカは世界経済の復活のためにも短期決戦で、中共を追い出し、中国を台湾の手下国家として再建し、経済のチューチューを復活させたい。と言うことがまるでわかっていないのだろうと思います(あくまで勝手な私見ですよ(;^_^A)

しかし、人民解放軍が先に分裂するかもしれません。アメリカと関係修復せよ、との長老意見もあったのに、今回の交渉自体が中止になる事態。

全く勝ち目がない、、と分析できている軍人と、単細胞の軍人、「習近平のためになんで自分たちが死なねばならんのか!」と考える軍部と、江沢民派含め、戦後軍事裁判にかけられる自覚のある連中は、やけくそになる可能性、それらが混まぜで、読めません。

私はこうなると、アメリカが先に動くような気配を感じています(軍事的ではない)。もう、イラクのサダムフセインの時よりもよっぽど証拠が集まっているのではないでしょうか?。人民解放軍と中共幹部を崩壊させるのはやはり、金だと思いますね、じわじわと資産に制裁を加えることで、それより先に亡命したり、逃げ出す方が早いかもしれません、独裁政権が倒れる時と言うのは、大体そんなもんです。戦後死刑になると自覚のある奴以外は、先に逃げ出すもんです。



色々な動き

米国制裁の香港政府高官11人中共の銀行からもサービス拒否


チップの遮断に備えて、猛烈に自国内製に力を入れているようで、台湾のTSMCから100人単位で技術者を引っこ抜いているようです。


台湾のTSMC 中国政府系半導体メーカーに人材流出


かわいそうに、以前も述べましたが産業のわかる側近が居ないのでしょう、人が居ても今や最先端製造装置を作るには、膨大な技術蓄積と精密部品が必要で、そのどれもが中共には流れません。またアメリカは中共に手を貸すアメリカ人や台湾にも要請すれば「永久に入国拒否、国籍剥奪」などの措置を取れば、止まるでしょう。

アラブUAEとイスラエルの和平は、対中共・イラン包囲網であることは明白で、米軍が東シナ海から南シナ海を抑えた今、ちょっかい出しても死なずに済む場所はインド国境の可能性が高いわけで、イランとよからぬたくらみを抑えるためにも、要注目です。



最後に面白いネタ、これは台湾の国家承認及び、中共を中華人民共和国の国家の指導体制と認めない、運動のストーリ作りかも知れませんね。

100年前の古い負債、CCPの正統性が問われる
Posted at 2020/08/17 00:04:09 | コメント(1) | トラックバック(0) | 忘備録 | 日記

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