美雄のブログ一覧

以前働いていた会社の事務の女の子といまでも仲が良いのですが、久しぶりに飲み会をしようと誘ってくれました。




その女の子のおうちでやったり、居酒屋行ったりしてたのですが、今回はご自宅にお招きいただけるとの事。




「テキトーになんかおつまみ作るね♪」　と言ってくれたんですが、毎回作らせるのも悪いので、「何か作っていこうか？」　と提案したところ、みんなで持ち寄る事に。




前の会社の営業の女の子ともう一人の事務の女の子と計４人で持ち寄った料理が↑です。




営業の女の子はキッシュと、もう一人の事務の子は自宅が漁師ってこともあり新鮮なスズキのカルパッチョ！




うまかったなぁ(*´∇｀*)　




なによりオシャレだし！




「とっておきの焼酎があるぜ！」




などと、中身はオヤジ化した４人ではありますが（笑）




私、実は（っていうかバレバレか？）女の子のお友達が極端に少ないので、とっても楽しかったです。




キャピキャピ（死語か？/笑）した女の子苦手なんもんで・・・＾＾；




たまにはｷｬﾋﾟｷｬﾋﾟもいいもんだと思った日でした。

トマトダイエットにハマり、毎日のようにトマトを食べています。



トマトは高いので、トマト缶に目をつけました。



そして、調子に乗りコ○トコで大人買い。



買いすぎちゃった（爆）

神奈川県の川崎市で、耐え難い痛ましい事件が起き、容疑者は逮捕された事件です。



詳細記事は→コチラ（虐待目的隠し、猫引き取る　詐欺容疑で男再逮捕）



この話題が私にのぼったのは、おわかりの方もいらっしゃるかとは思いますが、母が動物の（特に猫）ボラティアさんのお手伝いをしているからです。




↑の記事では、１匹とされていますが、その被害は数十匹にのぼると言われています。




この間こいつの裁判を、とあるボランティアさんの方が傍聴したとの話を母から聞きました。




人間の所業とは思えない陳述と猫の命などなんとも思えない態度＆発言。




母はボランティアさん達と廣瀬勝海に対する罪を重くするようにと嘆願書の署名運動もしました。




こんな奴を野放しにはしてられないと思いますので、聞くに堪えない裁判傍聴内容ですが、ここに書きたいと思います。






●供述に基づく猫を虐殺した時の心境




痛めつけてグッタリした仔猫の咽喉をドライバーで刺すと耳から鮮血が出た。その時は快感を感じた。




尻尾の先が曲がっているのが気に入らないと思いハサミで根元から切った




●供述に基づく



猫を騙しとって虐殺を繰り返すようになった心の経緯




最初は愛護センターで１匹の仔猫を譲り受けしばらく育てたが外に逃げてしまい、追いかけるとバイクの下に隠れた。

捕まえようとバイクを押すと倒れて下敷きになり死亡してしまった。




またセンターで譲り受けようとしたが

『外に逃がすような人にはあげられない』

と断られた




そこで動物病院で仔猫を貰い受けたが先天的な病気ですぐに死んでしまった。




やっぱり野良猫はすぐに死ぬと思い、ペットショップで９万で３ヶ月の仔猫を買い１０日間育てたが、言う事を聞かないと往復ビンタをしたり風呂に沈めたりして殺した。




その時は“ご主人様”のような快感を得た。




次にネットで仔猫を貰い受ける事を考えるようになり、２匹の仔猫を貰い受け本当は育ててその２匹に子供を産ませようと考えたが結局すぐに殺した。




その頃から育てる意思はなくなり殺す為にネットで探すようになった。




このような供述を全く悪びれずに話した。




弱い物を“支配している”という感覚でストレス解消になった。





チビとハナという仔猫




首を絞め玄関のドアに投げつけて殺す。




コブという仔猫

数時間玄関のドアに叩きつけて殺し元親に遺体を引き取らせた。




チップという仔猫




長く生きたほうで１～２週間の間デコピンなどで痛め付けていたが天井に投げつけて殺した。遺体はゴミ袋に入れてゴミに出した。




弁護士は精神疾患を強調


他にロイヤルカナンというキャットフードの購入(高い餌だといいたい？）


マイクロチップ挿入、アニコム保険の申込などで大切にしようとする気持ちがあったと言いたげ…





証人尋問 両親



２人とも申し訳ないという様子はなく時折笑い混じり被害者に謝罪もなかった。



父親は堂々とした態度と大きな声でまるで世間話でもしてるよう



弁護士の質問に逆質問したり、長々と熱弁を

振るおうとしてたしなめられる場面が何度もあった。



本来は優しい子だが病気のせいだと強調。



今後は同居ではなく近くに住んでサポートすると言う。



その理由は家が狭くプライバシーがある。



母親も同様に笑い混じり他人事のよう



小さい時からいざこざを嫌う優しい子だと主張



気が小さく血を見たくない。

包丁を置いておくとちゃんとしまってと言うような子。

猫を次々に殺してた事は全く気づかなかった。



高校生の頃に妹の猫にデコピンなどしてたことに触れ、虐待じゃなかった、少し構い過ぎただけだ。

人間に暴力が向く事は絶対にないと断言した



とりあえずここまでです。





こんな奴、貴方なら許せますか？






明らかになっているだけで上記ですが、地元のボランティアさんが発見した猫の無残な死体もこいつのしわざではないかと思われています。





その発見された死体は２０以上にも及ぶそうです・・・




中には目玉をえぐり取られ、四肢や尻尾を全部切断され川に捨てられていたそうです。




そんな仕打ちを受けるために生まれてきたんじゃないのにね。

怖かっただろうね、痛かっただろうね。

今はなんの苦痛もなく静かに眠れているといいね。




こんな仕打ちをされてきた猫達を思うと涙がとまりませんでした。




署名運動をみかけましたら、ひとつ貴方のお力を貸して下さい。

お願いします。