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あるまじろうのブログ一覧

2006年06月30日 イイね!

みんカラで新グループを作ってみた...

みんカラで新グループを作ってみた...
しかし、入る奴いなそうなグループだ..(;゚Д゚)
さらにクルマ関係ではなーーーい!!

みんカラのCSS(スタイルシート)を極めた上級者用のグループだ...
初心者お断りの高飛車なグループである..
(感じ悪いーーププ)

自分はWeb関係の技術者なので、少しハイレベルのCSSカスタマイズの会話をしてみたいのだ..

だっておいらのページあるレベルの人ががみたら、「えっ!ここの処理どうやってるの??」ってとこ随所にあるんだよ...
自慢をしあうのではなく、多階層レイヤーを駆使し、クラス、セレクタをこういぢって処理してみました..みたいな会話がしたいのだ..
その為に作ってみたが、正直みんカラ内でこりはテクニック的に凄いと思ったプロのページは、今まで見た中で2名くらいでつ...
でも上で言ってるプロってのはデザイン方向ではなくあくまでCSS技術テクニックでの話ですよ。

あるまじろうのキャラがだんだん感じ悪い頑固おやぢの印象になってきているのではないかと最近思う...

入る人いなかったら閉鎖しよっと...
Σ(゚Д゚;≡;゚д℃(゚д゚)エ?キタノ?

まあいいか...
Posted at 2006/06/30 09:57:34 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2006年06月29日 イイね!

集団行動が苦手な私...

うーむ長文でまぢめに書くと食い付きはやはり悪い..
PVは伸びるのだが..
コメントしずらいという事か..でも書こう...

自分はぢつは集団行動とかがあまり好きではないっ...
大勢の人がガヤガヤと集まっている様見るとどうもウーン帰りたいっ...となってしまう。
よくクルマでもスキーでも大勢で集まる事あるがどうも居心地が悪い、「金タ○」の収まりが悪いような感じである。

スキーのクラブに入っているが、クラブの所帯は少ない為、スキーのイベントで大勢が集まる事少ないが、シーズンに何回かは10名以上の集まりになるのだが...
大人数での行動というのは、移動も集まり悪く行動が規制されるからかったるいのだ、またスキーのレベルもそれぞれ違うからつらいのだ...
一番いいのは気の合う仲間3~4名位で集まるのが楽しい..
全員とお互いにきちんと話が出来るし、行動も素早く出来るのだ..
スキーとかでゲレンデ集合で集まり悪くて猛吹雪の中待ちぼうけくらうと大変である...

またクルマ関係でいうと、オフ会などで炎天下の中でモソモソとやってる様も結構つらい...
というより、集まった後にどうすることもなくボンネット開いて他人のクルマ見たり、話して楽しい人はよいが、おいらは?である..

スキーとかだと、その後に、まだスキーをする目的があるから救われるのであるが..

うーんこう書いて冷静に考えてみると、ぢつは集団行動が苦手という事だけでではなく、クルマのオフ会の場合は、集まる目的が?であると言う事に気がついたが...
しかし、「みんカラ」においてオフ会好きの方結構多いので、敵に回すとこわいから、この点についてはこれ以上言及するのはやめておこう..
人それぞれですからね...

例によって話まとめられなくなってきた...
よかったら目的のあるプチオフで小規模な時に誘ってね...
Posted at 2006/06/29 12:02:11 | コメント(5) | トラックバック(0) | 日記
2006年06月28日 イイね!

エンジン周りのチューン..

うーむ、あまりまじめな文章は食い付きが悪いと思っていたがPVも増えていた..
おどろいた..でもそんなまぢめな人間ではなーい!!
ヽ(°▽、°)ノエヘヘヘヘ

エンジン周りのチューンについてややまぢめに書いてしまおう。

ホリさんブログで50CC2ストロークエンジンを自分で弄っていたが、自分ではとてもクルマのエンジンは自分で弄ることはできないが、2ストローク50CCのエンヂンは自分で弄れたのである...

ぢつはおいらも16才からバイク乗っていたバイク少年だったのだ...
そのころは、ノーヘルで50CCが乗れたぞい...
最初に乗ったバイクはスズキRG50Eってバイクだったのだ!
そこから400CC、750CC、そしてリッターバイクとひととおりバイクにはのったのだ...
限定解除は鮫洲試験場で5回目、100人以上受けて合格3人という難関を突破したのだ...

自慢話はよしとして、エンジン弄り話だが、バイク乗りならわかるのだが、バイクの場合エンジン弄るといっても、メーカーの作るエンジンの完成度高くていわゆる提灯パーツつけても速くはならないのだ、400CCあたりで粗悪な集合管つけるとかえって遅くなるのがわかるぐらいだ..
バイクは排気量無いからNAでノーマルバイクを体感出来るまでパワーアップするというのは相当気合いがいる事だった..
だぶんハイカム入れても微妙でボア変えて、キャブ変えてやって
いると、結局バイク1台分買えてしまうのだ..
またバイクパーツは少量生産なので金額も高い..なのでそこまでするなら、新型の高性能バイクを買う方が遙かに手っ取り早いのである..

だからライダーにとって集合管とかは完全にサウンドを楽しむ為の位置づけだろう、メーカー品を選べばパワーダウンはしないだろうという位のもののような気がする..

Zとか刀とか名車系はずいぶん弄られたバイクがあったっけ..
昔Z2(Z750RS)チューンで有名なショップで、友達と遊びに行った時、オーナーが「Z2にハイカム入れて、ボア上げれば220km位出るよ」「**万位で組めるよ」と言ったんだけど、おいらの友達無邪気に「それなら、忍者でノマールで240km余裕ででるからそっちの方が安いじゃん!」って言ってオーナー絶句させてましたな...

実はバイクの場合一番楽しいのは50CCあたりのエンジンをいじるのが一番楽しい..
50CCのバイクは確実にドライバーがエンジンパワー100%使い切るからエンジンパワーのMAXがよくわかる、ホリさんのブログであるように、ビックキャブ、プーリー、ファイナルギア変更などで最高速が5km速くなったり10km速くなったりする..
公道で50CCどうしで、マックス最高速全開勝負が簡単に発生するから、ここで弄ったバイクでぶち抜くのがエラク楽しい..
また2ストロークあたりなら、専用工具もそれほど必要なくプラモ感覚でいじれるのもおもしろいところだ..
ジョグ88CCキットとかだと結構無敵だったなぁ...

そんなバイクライフが長かった私は、クルマの世界のチューンドに対しても実は最初は懐疑的だった..
当然、ハイカム、ソレックス、だとNAで頑張ると、それなりに速くなるが、メカチューンでそこまでいくのは結構な費用かかる..
やはりそれなりに納得出来るレベルの改造は非常に金額かかる..あきらかに体感できるNAのチューンは排気量UPだなぁ...と思っていた..
でも凄い金かけて、気持ち速くなった程度なんだろーな..
100万ちょいあれば、リッターバイクで300km近い速度だせるしな...なんて思ってた...

しかしターボチューンが出てきたあたりから状況が一変したような気がする...
頭の中からチューンドカーなんて言葉が消えかけてた頃、(おいらのクルマ用途は実用車だった..)
たまたま見たクルマ雑誌見て結構驚いた!、一般の普通のオニーチャンのクルマが500PS!!スーパーカーかよっ!!ショップデモカーにいたっちゃ1000PS...
(◎皿◎)ナンデスト!!
R32あたりの時代からそんなことになっていたんですね..
おいらの湾岸全開GSX1100Rをぶち抜く、国産車ゾロゾロいるわけですな..納得..
金額も過給器チューンは、NAよりは手軽にパワーアップできるのにも驚いた..

凄いぞ日本のチュンードショップ!!過給器マンセー、ターボ技術万歳!!!
最近はNAでもいいせんいっているぞ!!

ということでまたも話がまとまりつかなくなってきたが、そんな過去の経験含めて、非日常的な馬鹿げた本物の早いクルマに乗りたい今日この頃である..

しかしバイクも...
ZZR1400も乗ってみたいぞ...
Posted at 2006/06/28 10:53:54 | コメント(2) | トラックバック(0) | クルマ | 日記
2006年06月26日 イイね!

あるレベルにいかないとわからない世界

またもまじめに書いてみた。

先日某氏ショップで、V35のターボチューン施されたクルマに試乗させてもらった。

いわゆる脳に効くなんちゃってチューンではなく、明らかに体感出来るチューンである..
それもいわゆる感覚的な、「少し中低速がどうのこうの」とかではなく、明らかに物理的にある回転域でリアが空転する様なチューンである。
本人に内緒で夜中にこっそりチューンを施し、何も知らずに本人が朝エンジンかけて走り出せば絶対気がつくレベルである。

折角クルマをいじるならこういうレベルで弄りたいなと思った。
こういうチューンドカーはクルマ好きには毒である..

微妙なレベルの感覚というのはなかなか研ぎすまされた感覚と多くの経験がないと区別がつかない。
達人は、多くの経験により事象の状態がどのようにあるか、変化がどうであるかがわかるのだろうが。
クルマいじりの世界においては、私は明らかに大雑把な感性しか持ち合わせていない、これは紛れもない事実だ..
なのでどうしても、実際にスペック上明らかに馬力が向上しても
感じる体感がなんとなくというのは嫌なのである..

話が変わるがスキーの板の話となるが、こちらも結構怪しい感性が闊歩する世界である。
こちらは技量レベルの話ではあるのだが..
ちょっとしたやる気のあるスキークラブでは毎年、板を買い換える人が多い..(まあ2年~3年に一度という人もいるが)
がしかし板の試乗会などのクラブ員インプレッションを聞いていると適当な事言ってる..
この板が乗りやすいだの、コレがいいだのいっているがほとんどわかってないケースであろう。
本人は大まじめに「これだっ」と思ってもほとんどわかってない事が大半である。
まず2級だの1級取り立ての連中ではおそらくほとんどわかっていないはず..へたしたら準指導員レベルでも怪しい奴がゴロゴロしている..
そんな自分も1級取ったあたりでも板についての性能わかったつもりでも、よくわかっていなかった気がする..
でもいっぱしの事言っていた気がする、「返りが強いねとか、「ズレない」など言っていた..今考えるとけっこう恥ずかしい。

いまさら、スキーの腕前を自慢したいわけでは事ではないが..
シーズン40日-50日滑り板も何本も毎年買って何年もたってから最近板について少しわかるようになってきた、シーズン半ばでもヘタリで板の反応が遅くなる、それがむしろアマチュアにはいい結果であるとか..微妙なところがわかるようになってきた。
それでも感覚的なところはまだ多々あるのだが..
だから実は心の中では「あなたの腕ではその板の性能を出せません」、「いえ?その板のせいであなたはうまくなれないのです」という言葉がよぎるのだが、そこは趣味の世界なのでそれを相手には言わないようにしているのだが..。
これはたぶんわかるレベルの方々だと話を、「あうん」でわかりあえるんですけどね。
極めてくると見えてくるもの、極めないとわからない領域がある、これはどんな世界でも同じなんでしょうが..
チョットかっこつけた言い方ですが..

羽生王座が、谷川棋聖との戦いで、羽生王座が「我々二人にしか見えない、究極の何十手さきの攻防が楽しかったです」といっていた、コレはまさに究極ではありますが..

再度、趣味のクルマに置き換えてみると明らかにわかってないほうの部類にはいると認識しているのだが..
極めていないし、極めるつもりもない、単にクルマを趣味にしていじっているだけ..
くるまの趣味世界においては、どちらかというと、きっと私は「
アホチン」の部類であろう、極めた人からみるとやはり、「おいおいありゃないだろ!」なんだろうな..と多々思う..
がっしかし同レベルで、しったかぶってこれはこうだのああだのとうんちく言っている人もおおい気がする..

まあ趣味だからね..とまとまりがつかないので締めくくる..
まじめな話は食い付きが悪いから(;゚Д゚)
Posted at 2006/06/26 15:40:46 | コメント(4) | トラックバック(0) | スキー | 日記
2006年06月25日 イイね!

携帯からのブログ送信テスト

携帯からのブログ送信テスト携帯から送ってみました
Σ(゚Д゚;≡;゚д℃(゚д゚)エ?キタノ?
Posted at 2006/06/27 12:19:35 | コメント(0) | トラックバック(0) | モブログ

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何シテル?   03/13 21:22
10年間みんカラを続けましたが、活動の場をFacebookへ変更しました。 ( ´∀`)/~~

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