merceですのブログ一覧

といっても割れたのは


プロテクターのガラスでしたので


本体は大丈夫♪　でちでち


おおげさですいません(^_^;)











ラバストの金具が当たっちゃったみたいで


たぶん金剛ちゃんかな（Oh... shit! やっちゃったネー）


エッジが削れて ひび入ってます('､3_ヽ)_





スワイプとか フリックとか 操作的には何ら問題ないのですが


気持ち悪いんで交換です♪




それと...


キモチワルイついでに(^_^;)


黄ばんだケースも交換しちゃいますよ♪




　　　　4ヶ月でこの変色 シリコンのクリアはダメだな...('､3_ヽ)_


















新しいプロテクターは

Deff Chemically Toughend Glass Screen Protector

【iPhone 6s 3D Touch対応】0.21mm / Dragontrail X





"画面の端まで強力保護" とあるように


iPhone の画面全体をカバーしてくれます♪


ただ、このプロテクターの接触面はあくまでも水平なので


曲面になっている iPhone 画面の末端へ行けば行くほど


どうしたって浮きますw


プロテクターが浮くと 気泡が入り汚らしくなっちゃうのですが...



そこは " カラーエッジ "　それな!!



ホワイトの着色により気泡が目立たない？ らしいですw


みんなホント よく考えるよね(^_^;)















さあ、貼ってみましょう♪



まずはホコリの無い空間に移動します



ガラガラガラー（まっぱで風呂場へ



寒いよ（´・ω・｀）
















貼ってきました♪





まあまあの出来じゃないでしょうか(*´ω｀*)











続いて


黄ばんだケースを 新しいものに交換します♪


Apple製 iPhone 6s シリコーンケース ホワイト





白いいよねー( ˘ω˘)　（学習できてる？













さすが純正ケース！ このフィット感(*´ω｀*)






これは やってみないと分からなかったのですが


ガラスプロテクターの弱点であるエッジ部分に


ぴったり沿うようにケース端部がまわってくれましたので


思ってたより安心できました(*´ω｀*)





　　　アップルさん、ライトニング側のエッジ これ...



　　　瑞鳳） 当たらなきゃいいのよ...

うぅぅ... いったい何年待っていたことか！


うれしいよ～　感動したよ～ (*´д｀*)


物語シリーズ劇場版　傷物語　（三部作）


「Ⅰ 鉄血篇」 「Ⅱ 熱血篇」 「Ⅲ 冷血篇」







物語シリーズの原点であり


阿良々木くんが背負う すべての不幸（幸せ）の始まり


"傷物語 Ⅰ鉄血篇"　観てきました♪




そのまえに



安心してください 履いてましたから （羽川



いや、そうじゃなくてw



安心してください たいしたネタバレありませんから(*´ω｀*)



それに "傷" のあらすじ自体は



皆さんご存知の 原作あのまんまですからね(^_^;)










とにかく劇場版クオリティーすごすぎ！


アニメーションも CGも 音響も 鳥肌ものです(`･ω･´)ゞ


まあ想像はしてたんですけど


劇場クオリティーでの "キスショット命乞い" はヤバい！













もともと "物語シリーズ " を好きになったきっかけは


TVアニメの "化物語" からですね♪


独自の世界観と 言葉の掛合いにやられ


カワイイ子も出てこないのに すぐ好きになりました(^_^;)


（あ、現在は全員大好きですw）



そこから "フィギュア" を集めだしまして


金髪幼女の写真なんかをブログに載せたりしてましたら


　　「原作読んでないの？ふ～ん （察し　」　とか


　　「フィギュアもいいけど原作も面白いよ～♪ 」　とか


つっこまれまして(^_^;)


試しに "化物語（上・下）" を読んでみたところ...


これ好き♪　やみつきになりました(ﾉ´∀｀*)


それで当時 "囮" までだったかな...


既刊をまとめ買いしてきて夏休みに読破したのはいい思い出です( ˘ω˘)


それからは完全に "物語偏愛者" として新刊は全て事前予約ねw


えっと "愚物語" まで終わってるから 次は "業物語" ですね♪










原作の執筆ペースに合わせるようなスピードで


TVアニメも途切れずシリーズ化してくれていたので


ファンとしては いい時期に好きになれてシアワセです(*´ω｀*)


ちょろいw








傷物語パンフレット（原作者：西尾維新インタビュー）より抜粋

　物語シリーズには何度か完結のタイミングがあったのは

　小説を追ってくださっている読者の方ならご存知のとおりかと思うのですが（笑）

　それでも終わらなかったのは、アニメを観ると創作意欲が喚起されて

　「これはまだまだ書けるぞ」と思わされるからなんです。

　活字ではできないこと、そして一人ではできないことを、見せていただきました。

　同時に、これほどすばらしいアニメシリーズの原作が、つまらないもので

　あってはならないと奮起もさせられます。

　小説というのは基本的に一人で孤独に書くものなんだというような表現を

　僕は好んで使うのですけれど、今思えば、物語シリーズは

　すばらしいアニメーションのおかげで書き続けることができているわけですから

　決して一人じゃないですね。

　アニメを作っていただいた8年間があって、今の西尾があると思います。



先生もちょろいwww










キャラデザに違和感あるかもですが


5分で好きになりますから♪　大丈夫です(*´ω｀*)