じゃんだらりんのブログ一覧

今日、旅行から帰ってきて「さて今週は雨も続いたし、偶には洗車するか」と、ふと車を見ればワイパーが妙な形状になっていた。。

原因は、ゴムが歪んだせいで芯のワイヤーが飛び出し、それで車体にまで傷がついてしまった。雨天走行時はガリガリ音も聞こえないし。。

こんな経験は初めてだったんだけど、Ｊフェリーのワイパーにはよくある症状なんですかね～？

夏休みを利用し、昨日から箱根へ一泊旅行に行ってました。家の連中は現地で遊覧しそのまま泊り。でも自分はどうせ神奈川へ行くなら、と「惑星探査機・はやぶさ」の展示を見に相模原まで行ってきた。が・・・

着いた時は既に大行列で３時間待ち。。そこから並ぶと今夜の宿まで戻れなくなりそうだったので、外の展示物を見て回って、土産にＤＶＤ（バック・トゥ・アース）を購入し車内のナビ画面で見てましたが、お子様向けの内容ながら、なかなか感動的な内容でした。（それと、あのラストシーンには、やっぱりくるものがありましたねえ。）

今回のこの展示は首都圏のみだけど、例えば、岐阜の各務原博物館あたりでも開催してくれると有り難いなあ。その頃にはゆっくり見れる状況になってるだろうから。

走行距離180万キロ＝欠陥だらけの二階建てバス

ドイツのベルリン市警察当局は28日、老朽化した二階建てバスが走行しているのを発見し、調べたところ、走行距離が地球の45周分に当たる180万キロに達していたため、直ちに押収したことを明らかにした。
　ラトビアのバスで、27日に市南西部で見つかった。車体はさび付き、フロントガラスに大きなひびが入っていたのに加え、ブレーキに欠陥があり、タイヤはすり減っていた。また、トランクルームに予備の燃料タンクが備え付けられていた。
　地元メディアによると、バスは60人以上の乗客を乗せ、ラトビアからスイスに向かっていたという。　



・・・この距離が事実なら、凄いことですよね。氏素性が伝わってこないけど、製造したメーカーは引き取って社内資料館に展示してもいいんじゃない？

欧州とかアフリカなんかには１００万キロオーバーのクルマなんて、あたり前のように走ってるんでしょうかねえ。

リンク先の中古車情報で、初代センティアのフルノーマルと思しき個体を発見。しかもソーラーベンチレーション付きサンルーフを初めＯＰてんこ盛り。この「エクスルーシブ」というグレードは、デビュー当時から欲しかったクルマの一台でした。

写真で見た限り程度は良さそうで、あと本革シートなど内装の状態が気になるところですが、以前紹介したプレッソと同様に走行距離が逆に大事に乗られていたことを表す様に思えます。

今は市場で見かけたとしてもほとんど２代目ばかりなので、形が残ってるだけでも貴重。いい嫁ぎ先が見つかって欲しいもんです。

連日の猛暑が続きますねえ。。涼みたいのと、土用の丑の日も近いから、鰻を食いがてら岐阜県の金山地方に行ってました。

食事をした鰻屋は川沿いにあり、その川を眺めていると童心に帰って飛び込みたくなりましたよ。ホントっに暑いなあ・・・