Haggyのブログ一覧

久しぶりにコンビにで雑誌を買ってみました、「REV SPEED」を。
巻頭企画は
『ADVAN NEOVA 新旧比較テスト』
TC2000をHKS関西インプで同サイズの新旧NEOVAを使い、
６周走ったタイム差を比べるというもの。結論は・・・

『驚異の1.5秒アップ』

ホント・・・？　1.5秒っていったら某集いのSタイヤの
ハンデと同じですよ？？　メーカーと雑誌の良からぬ企みじゃ
ないっすか？と思ってしまうほど、驚愕のタイムアップ。

とはいえ、話半分でも0.7秒上がれば御の字。とってもとっても
気になる記事でした。その他、「第１９回 筑波スーパーバトル」に
出場した各チューナーのマシン名鑑なるものもあり、久々に楽しい
紙面でした。ちなみに、REVSPEEDを買うのは初めて（笑）。いつもは
立ち読みで終わってましたが今回は良かったっす（＾＾　皆さんも
コンビニや本屋で見たらChackしてみてください！

みんカラとミシュランのタイアップ企画として、
北海道で行われる「雪上サーキット試乗会」が
企画されてました。これはヤバイです、先日の
「雪遊び＠日光」の本格Ｖｅｒですよ！！
参加したいなぁ～当選しないかなぁ～（＾＾
以下、アンケートになります。



■参加するにあたっての意気込みをお答え下さい。（※100文字以上、必須）

　参加希望として名乗りを挙げた理由は３つあります。宜しくお願い致します。
　　
　１．雪上でのクルマの挙動を学びたい
　　　　雪が降っても年数回の地域に住む者としては、ウインタースポーツを楽しむ際に
　　　　年数回、スタッドレスを履いた友人の車を運転するだけだったが、昨年購入した
　　　　アウディオールロードクワトロで今シーズンからは積極的に雪道を走りたいと
　　　　考えている。つい先日も日光に旅行した際に真似事をやってきたばかりだが、
　　　　ミシュランの自信作であるというスタッドレスタイヤの性能を確かめたいのと、
　　　　電子デバイス（ＥＳＰ他）に頼るだけではない雪上の安全なドライビングを
　　　　体感したいと考えている。

　２．氷上＋スタッドレス＝？？
　　　　上記のとおり、年数回しか雪道を走らない者にとって、「氷上」の挙動は想像が
　　　　つかない。雪上よりも、更に低μ路な氷上走行は、なかなか体感出来ることでは
　　　　ないので、是非体験してみたいと考えている。スタッドレスとはいえど氷の上。
　　　　その実力は！？

　３．自身のクルマで履くスタッドレスを探している
　　　　「２台に１台が～」というＣＭがあったが、使っている人が多いからといって、
　　　　自分にとって良い商品とは限らない。某社のスポーツラジアルタイヤも売れては
　　　　いるが、私自身もそうだが一部のサーキット経験者に不評なのは良い例だと思う。
　　　　アウディオールロードクワトロに履かせるスタッドレスを探す中で、たまたま
　　　　某社の中古タイヤが手に入ったので履いてみたが、是非このレッスンでミシュラン
　　　　タイヤを体感し、来年の新品タイヤ購入の参考にしたいと考えている。

■フリーコメント
　　オールロードクワトロを購入し、先日雪遊びをしてきたところにこの企画と募集。
　　試乗車は変わるかもしれない、と記載があるがＡ６が写っているではないか！
　　最新スタッドレスを体感出来る上に、最新のＡＵＤＩ、それも進化しているという
　　ＥＳＰを体感出来る又とない絶好のチャンス！　応募者は多数になると予想されるが
　　当選します様に・・・。宜しくお願いします！！


※この記事は雪上サーキット試乗会 in 士別について書いています。

2月8日に行われるDテクさん主催の走行会＠TC2000に
キャンセルが出たとのことで連絡を頂き参加することに
なり、その勉強会に参加してきました。講師は、毎戦
パーティレースで優勝されている加藤さん。
チャンピオンの講習ですから、為にならない訳がない！
ということで、自分のクルマの仕様を鑑みた細かい
アドバイスはとっても為になりました。これで前回
より１秒アップ間違いなし！（ホント？）

当日参加される皆様、宜しくお願い致します！

走行距離：280.4km
給油量　：41.92L
燃費　　：6.69km/L
単価　　：\110/L
合計　　：\4,611
メモ　　：日光へ温泉旅行へ行った際に日光で給油。
　　　　　駐車場で遊んだのが原因か？
　　　　　※通算走行距離：17,738km

AllRoadQuattroとESP（横滑り防止装置）の威力を
確かめたくて中古のスタッドレスを手に入れて
日光の温泉まで行ってきました。






　雪深い場所へ移動し、車高を上げESPをオフにし、コーナーリングしてみる。クワトロのお陰で勿論前には進むが、リアは流れ、巨体がドリフトのアングルに入る。フロントタイヤの駆動力で前に進みつつ、その後、遅れて緩やかにリアのグリップが回復し、４輪で前進する感じ。まぁ、これはこれで広い場所で行っているので、楽しいのですが・・・（＾＾

　その後、ESPをオンに。同じ速度でコーナーリングするとブレーキと出力が制御され、リアは流れず綺麗に弧を描いてコーナーリングすることが出来た。

　ロードスターには無い機能だったこともあり、この体験はＡＲＱの実力を知る意味でも良い体験となった。中古のスタッドレスは・・・アイスバーンも無かったのと、ビビリながら走っていたので、あんまり良く分らず。。。2006年製のブリザックだったからもうちょっと攻めても大丈夫だったのかもしれないが。。。