三十路男性が首にセーターを巻いて川反を闊歩したりキャバクラで女の子に猥褻なものを見せて喜んだりする土曜の夜を皆さんはどう思われますか??
このブログを読む前に、先に
こちらを読んでくださいますようお願い申し上げます。
さて…
いつのころからか『
チーム輩』などと言われてしまってる私達ですが
実は自分自身でもその定義とか面子というものがよくわかってません。
みんなのイメージってどうなんだろう。
みんな私のこと悪いヤツとかおもってるのかしら。
いつも公道でぬふわkm出してるDQNと思ってるんだべか?
欧米人のティンコって何cm?
などと妙な不安に襲われてしまうことがありまっす。
本来のイメージに回帰する
というわけではありませんが、払拭の必要がありと判断しまして
ココ で予告されていた検証の件はとてもイメージを重視した集まりとなりました。
ってかみんなが実は
セーターを肩に羽織って前で袖を結んでいるぐらい爽やかな業界人であるという話です。
・某テレビ局プロデューサー
S氏

同席した女優の飲料に睡眠薬を混入したものの、
間違って自分で飲んで白水。もとい爆睡した41歳童貞。
・アシスタントチーフディレクター
どM氏

現在撮影中のVシネ現場から小道具を持ち出し、自分で使ったあとに
元に戻しておくという悲しい趣向がいつまでもやめられない現場のボス。
・音楽プロデューサー
O氏

常に寡黙な男が76年に一度の周期で当日は饒舌になるも、
飲酒過多で酩酊。ちなみに76年ぶりに発した言葉は
「オレは酔ってない」
魔法の眼鏡で女体をまさぐる透視家。
・スポンサー(興行会社社長)
B氏

接待されたはずが隣席に女優がおらず、オカマをあてがわれ激怒。
スポンサー降板宣言にあわてて女優をあてがうものの時すでに遅しか。
・某広告代理店営業
K氏

大手「便通」のヤリ手営業マンである彼だが、当日帰宅後に容態が急変し
帰らぬ人となった。自らの葬儀の企画が最後の仕事となった。
そして私は…
まぁいずれ明らかになることでしょう…いろいろなところで(まさに色々なところで)
こんな
爽やかな面子が集まって一体何を検証したのか?
どんな爽やかな対談になったのか?
もぅ皆さん気になってソワソワしてますね(ソワソワ
真相は、
こちら。
↑ブルグそのものが
パクリw
Posted at 2006/11/27 01:39:23 | |
トラックバック(1) |
飲食 | 日記