utk@MB420XC(東北単身赴任中)のブログ一覧

昨日は肉(29)の日だったので、焼肉をたらふく食べに行ったら、今朝下痢をした･･･。orz

今朝、新千歳空港で工事用のゲートにライトバンが突っ込み、そのまま空港の制限区域内に侵入して逮捕される事件がありました。

うちの現場の作業員が、警察に通報したそうです。

この犯人はどうも飲酒運転をしていたようで、付近の道路で当て逃げ事件も起こしていたとか。

このゲートは国道からちょっと奥に入るので、隠れるためにライトを消して入って、ゲートに気がつかずにドカンと行ったんでしょうな。（笑）

で、焦ってどっちに逃げたらいいか判らずに、更にフェンスを乗り越えて進入したんだろうな。

ほんとに、人騒がせな事件だ。

最近散歩中に豊平公園で、ぱぴたんが別々の2頭の飼い犬に咬まれる事故がありました。（２回とも、相方一人のときでした）

そのどちらも、頭がおかしいんじゃないかと思う対応しかしなかったので、それについて書いてみたいと思います。

飼い主の実名は出しませんが、知ってる人なら非常に特定する事ができます。
管理人の方、もしくはこれを読んで気分を害された方は、削除・削除依頼してください。

１頭目は、ワイヤーフォックステリアと言う犬種の『ライナス』と言う犬。
犬種名に『フォックス』と入るだけあって、もともとは狐狩りに供する犬で、非常に興奮しやすく、スイッチが入ると、もう止まらないと言う犬です。

で、今までにもほかの犬に噛み付きそうになったり、噛み付いたりする前科があるにもかかわらず、公の場所である豊平公園で、走り出したら飼い主が制御する事ができないほど長いひもしか付けずに我が物顔で遊んでいました。
うちの相方は、まさかそんな襲われるとも思わずに、その傍らを歩いていったら、あっという間に走ってきてぱぴたんに噛み付き、振り回したそうです。

飼い主も興奮した自分の犬をなかなか止めることをできずに、かなりの箇所を咬まれ、多くの傷口ができてしまいました。
そんな状況にもかかわらず、たいして誤りもせずに、『まぁ、病院でもいってください』なんて、のんきな事を言ったそうです。

後日、バカ飼い主と電話で話したときにその事を問い詰めると、『いや、こちらから病院に行きましょうといいました』なんて、しれっと言い放ちやがりました。
それから、散歩仲間からその犬が前科者であることを聞いたので、それについても問い詰めると『そんな事は今までありません。あなた、その状況を見たんですか？』なんて、言いやがった。
そんな事が今まで無かったら、散歩仲間たちも犬種と名前なんか言わないって言うの。

それと、『あんた、危機管理とかリスク管理とかっていう考え方を知らないの？こんな事が起きるかも知れないってことは、常識があれば容易に考えられるよね？』
と言うと、『確かにそうです』と答える。
『そういうことがわかってやってるってことは、他の犬や、ましてや子供なんかを襲ってもいいって感じで、わざとやってるんだよね』と返すと
『いや、そんなつもりはありません』と、のらりくらりと、自分を正当化。
奴等は、自分たちが加害者であると言う認識が無い様で、とりあえず平謝りで嵐が過ぎるのを待つと言ったかんじ。

とりあえず、豊平公園とその付近にはもう２度と現れないように約束させました。

もしも、毛先が金髪のおばさんにつれられたワイヤーフォックステリアのライナスを見かけた方は、ご一報ください。
約束を破った場合には、法的手段に出ると言ってありますので･･･。

追記：このバカ飼い主、奥さんじゃ話しにならないから旦那を出せと言ったら『長期出張だから待ってくれ』と言うので待っていたら、話をする前に、『保険の請求をするので示談書を書いてくれ』なんて、言ってきた。
示談書の意味すら理解できないのか、それともこちらをバカにしているのか･･･。
ほんとに、オツムが弱い。
こっちを更に怒らせるって事も、わからないんだろうか？

続けて、もう一人のバカ飼い主についても書こうかと思いましたが、続きはその２で。

ここはもちろん、りんご畑ではありません。

札幌の環状線、豊平区平岸付近の中央分離帯の中です。

この辺は昔、『平岸りんご』と言うりんごの産地だったらしく、その名残だそうです。
ちなみに、昔はりんご倉庫だったと言う、石蔵なんかもあったりします。

今日も新千歳空港のANA側のエプロンで仕事をしていると、麻薬捜査犬を散歩させていました。

どうやらバックホウが珍しいらしく、じっと見つめるお犬様。

オペに向かって、吠え出さなくてよかった。
さすがに、麻薬中毒者だったら、ちょっとひくもんな。（苦笑）