hirarin46のブログ一覧

V60CCを手放すので、スタッドレス+ホイール(4本）を、息子に頼んでヤフオクへ出品の予定。
★★アルミホイール＋スタッドレスタイヤ　４本セット

◇ホイール　ＭＡＫ　STOCKHOLM　色アイスブラック　ボルボ適合ホイール
・フロント・リアとも：7.5Ｊ×18インチ、オフセット＋50、ＰＣＤ：108
　ホール数5Ｈ、ハブ径：63.4
　4本とも表面裏面ともガリ傷なし、擦り傷もなしの美品です。

◇スタッドレスタイヤ
・コンチネンタル　バイキングコンタクト7(スタッドレスタイヤ)
　2020年製造(第4週2本～20週2本)　
　235/50　Ｒ18　101Ｔ　ＸＬ　残溝情報：7～8ｍｍ、パンク歴なし
　ボルボV60クロスカントリー（2019～、ZB420）に装着して２シーズン使用しました。

V60CCを手放すので、パーツを取り外して売却の準備
明日にでも、息子に頼んでヤフオクへ出品の予定。
タワーバーとロアーフォースメントの２点セットで￥15ｋ
どちらのパーツもV60CCに限らず　V60　XC60　V90　XC90も適合するようです。
★ERST　ボルボ用　フロントストラットバー




★CPM　ロアーレインフォースメント ボルボ用　CLRF-VL001

WRC-JAPANが、コロナ禍により2年延期されて,今年日本の本州では初めて開催されています。11月11日から13日まで、愛知県豊田市・岡崎市と岐阜県恵那市等でステージです。
自分は幼少の頃、現在の豊田市周辺にいました。現在は名古屋に居住していますが、車を購入した時などは、必ず車の挙動などの確認のために、このステージとなったダム湖まで走らせています。


ＷＲＣは今までもＢＳ放送で見たりはしていますが、ラリー自体はやったこともないし、競技ルールなど詳しいことはあまり知りませんが、今回のＷＲＣのステージのうち半分は今まで何度も走行している、自分にとっては地元の道です。

しかし、今日ＢＳ放送でＬＩＶＥ中継を観戦して、思うことがありました。

今回のＷＲＣはトヨタのおひざ元でという関係者の悲願があったとは思うのですが、コース設定が、こんなに狭くて高低差のあるチマチマした道路でよかったんだろうかと。

WRCは、世界各国で巡回して行うので、いろんな道があっても良いのですが、WRCの技量を持つ世界的なドライバーを走らせるにはいかにも厳しすぎると思います。

案の定、2日目の今日は、２ステージがレースキャンセルとなる異常事態となってしまいました。
一つはコースに一般車両が入り込んでステージがキャンセル(重大なインシデント事件）に。旧伊勢神トンネルの出口が、排気ガスで視界ゼロになり競技車両が壁に激突するなど、大会運営側の不備が露呈しています。

やはり北海道などでの開催が良かったのではと思います。
せめて明日のステージが無事終わってほしいと思います。

写真は、2020年7月　V60CC納車後に今回のステージのコース周辺のダム湖で撮影したものです。