どんな犠牲をはらっても人は愛を求め続けなければならない～byポイズン

ええ、又映画の話です（汗

私、いい気になってるでしょ

その通りです（笑

さて今日は主演アントニオ･バンデラス、アンジェリーナジョリーの「ポイズン」観ました
以前から大好きな俳優の競演ということで興味はあったんですが、パッケージ裏の作品紹介を読んだものの・・・
イマイチ個人的に「おお～！！観たい～！！」という気持ちの盛り上がりがなぜか無く、購入をしてなったんですが
たまたま、先日入手（もらった）
内容は
新聞の恋人募集広告で知り合った二人が手紙を通じてのみで結婚する・・・
しかし、結婚当日の彼女は手紙と一緒に貰った写真とは別人の美貌の持ち主・・・
それでも彼は次第に彼女にのめり込み「すべてを与え、そして求め」始める・・・
そしてある日彼女は結婚指輪を残して突然いなくなってしまう・・・
これからは秘密♪

まず一番先に驚いたのが
これが松竹の成人指定作品
（確かにそういうシーン強烈な上、少し多かったけど）
観ていて・・・
ん～ドコからドコまで○○で○○なんだ？
あ～！そうなのか！
「エンゼルハート？」もしくは「ストレンジャー？」
ちがうか・・・
・・・んでも
ん～そうなのか・・・
・・・愛情物語なんです
確かに愛の物語なんです
二人は愛し合い、そして壊しあう・・・
こういう形もあるんです・・・よね
最後には「ええええ～！！！！！」と思ったが・・・
ん～・・・・（汗
どうだ？（汗
正直、逆に聞きたい


そういえば今度アンジェリーナ・ジョリーがブラッド･ピットと映画の宣伝で来日するみたいですね～
あの作品も気になるな～♪