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E12後期テールユニット導入に際し、問題のこの自作のリフレクター
先日Ｄラーに判断を尋ねたところ、調査時間を要求され、昨日その回答が・・・



調査の結果、リフレクターには下記の3点の適合が求められるそうです。

①リフレクターの最下点が、地上から25㎝以上ある事
②リフレクターの面積が、１０㎠以上確保される事
③１５０ｍ離れた位置から、反射を確認できる事

①は完全にNG
②はギリOKでは？
③こいつが一番の難関

③に関してはＤラーでも判断できないとの事。
OKともNGともジャッジできない、まさしくグレーゾーン
となるとグレーゾーンは基本NG判定のＤラーが多いので、私が利用しているＤラーもセーフティな対応でNGとなる確率が高そうです。

そこで質問してみました。
もし車種問わずニッサン車の純正リフレクター（少なくとも②と③には適合している筈）を車検時に、仮設であっても取り付けたら、そのジャッジはどうなる・・・
この場合②と③はOKの筈だから、取り付け位置を25㎝より上に取り付けたらどうなの？

しかしそのケースでも、問題が残ります。
この自作リフレクターがこのままだと、地上高25㎝以下に在ってはならないリフレクターが、存在すると判断されかねない。
そして取り付けた純正のリフレクターが別に存在していても、不適合のリフレクターの存在が、総合的にNG判定となる可能性があるとの事。

と言う訳で、一番確かなのは

①市販の反射シートやリフレクターは、Ｄラーが求められる機能を判定できない為、車種問わず純正リフレクターを入手して、25㎝より上に仮設でも取り付ける。
②尚且つ画像のこのDIYのリフレクターの中で、25㎝より下に位置する部分は、透過性のないテープを貼るとか何らかの方法で、この反射シートを隠す。

これをしないと、E12前期に後期テールユニット装着での車検は難しそうですね～
と言う訳で、折角苦心して自作しましたが、まあ結論としてはリフレクターとしては、今一役立たずの様です。

この手のグレーゾーンの判断は、各Ｄラーで異なる事が予想されます。
最終的には、ご自身が車検を依頼されるＤラーや整備工場にお尋ねください。

何でって、突っ込みはご容赦ください。
自分でも何故って思うのですが、一応ゴールド免許の私。
前回の更新は約4年ほど前
その時だったか？何だか普通と大自二だった筈の私の免許が、中型と大自二になっていた。
貰えるものは拒まずの精神で頂いておきましたが、今日調べたらこんな複雑な区分になっていた。



普通免許の他に、準中型が2種類あって、私がおまけで貰った中型に、最高峰は大型
何とも複雑な区分になっていました。
次回来年の更新で、講習で必ず取り上げられそうですが、私が免許取得した約43年前には、普通免許と大型免許しかなかったのに・・・
ゴールド免許で5年毎の更新だと、こういった法改正も全く知らない可能性、十分にありますね。
それ以前に老人には複雑過ぎて・・・（笑

今日は久々にジムへ行こうと、8時50分にチャリで家を出発。
9時３分前にジムへ到着しましたが、アレっと感じる事が・・・
利用者の皆さん、大体この時間にオープンを待っているので、沢山停まっている筈のチャリが、1台もいないぞ～
そしてもう1点
何時もは点いている筈のジムの照明が、点いていない。
これは変だと思い、チャリを停めて入り口に回ると、何と臨時休館のお知らせが掲示されていました。
暫く来れなかったので、私は全く知らずに来てしまい、毎週欠かさず来ている方は、どうやら御存じだったようです。
仕方ないので、途中で昼飯買って家に帰りました。

午前の予定がすっぽり空いたので、昨日苦労した作業の続きを開始しました。
昨日は事前の予想に反して、ちっぽけな穴明けに苦戦しました。



昨日は苦戦しましたが、スイッチ本体が出来てしまえば、配線は苦労しない筈・・・
だったんですが、配線の取り回しの関係で、どうしても運転席側にアースが欲しい
アースポイントは、ミラーコントロールユニットのパネルの裏にありますが、毎回これ明けるのも面倒なので、簡単接続可能なアースポイントを増設したり、なんだかんだ昼を挟んでの作業になってしまいましたが、ようやく完成。



今日は本当についてない
と思っていたら、クロネコさんが我が家に到着。
アレって思いました。
只今失業中で、小遣いも少なく、月末は何時も買い控え週間
何も買った覚えはないのに、私宛に荷物が届いた。
早速開封してみて驚いた～
この企画、覚えていますか？
当選された方も何名かブログを拝見しましたが、私は最初の2回ほど応募して落選
以降全く応募していなかったんですが、このブログを拝見して、まさしく応募締切日の3月17日に応募してました。



ラストチャンスに賭けたんですが、当選するなんて思ってもいなかったんで、すっかり忘れていました。
オーテックさん有難うございました。

まあ人生悪い事も有れば、良い事もたまにはある物ですなぁ～（笑

Q1:ディーラーや洗車場、コーティングショップなどで耐久のコーティングを施工されていますか？(Yes or Noでお答え下さい)

回答：No

Q2:シュアラスター製品を使われていますか？(Yes or Noでお答え下さい)

回答：Yes

Q3:製品はソフト or コンパウンド入りのどちらにしますか？

回答：ソフト希望

この記事は 愛車復活モニタープレゼント【SurLuster】 について書いています。

※質問を編集や削除しないで下さい。

今日は以前からＤラーに用事があり、訪問する約束になっていました。
緊急性は無かったので、雨の中車を出すなら、今日の訪問はキャンセルして、週明けの天気の良い日に変更とも思いました。
しかし最近雨の中運転する機会もなく、その結果撥水効果を持続し続けるので、コーティング剤のトップコート施工の必要が無く、いったい前回何時施工したか覚えがない状況。
たまには撥水を楽しむのも悪くないし、天気が回復さえすれば、何時でも洗車できる環境なので、今日午後から雨の中出かけてきました。
用事は直ぐに済みましたが、訪問のついでに、ちょっと質問してみました。
最初は営業マンに尋ねましたが『個人的にはOKじゃないかと思うんですが、グレーゾーンには違いなく、整備士にジャッジさせます』との回答



これがリフレクターとして、法令的に通用するか否か
整備士の判断は・・・
『すいません。調べるお時間下さい』とのことでした。

それとボディの撥水は流石リボルトプロ
プルンプルンの水玉がボディ上を走り去っていきます。
それと先日超撥水コート施工したドアミラーも、全く水滴は見受けられません。
但しフロントガラスの撥水が弱くなってきています。
これだけは、近日中に再施工が必要です。
やはりたまには雨の中走らないと、この辺の確認ができませんね。