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2007年10月08日 イイね!

いざ、鎌倉!

いざ、鎌倉!二日目の日曜日は、鎌倉へ行った。

およそ3年ぶり位の鎌倉であるが、電車で行くのは初めてだった。

JR鎌倉駅を出て左に真っ直ぐ歩いて行くと鶴岡八幡宮がある。
その突き当たりを右の進んでいくと、幾つもの神社が点在しており、その中の一つ、「荏柄天神社(えがらてんじんじゃ)」が今回の目的の地だ。

毎年10月の第一か第二の日曜日に「絵筆塚祭」なる祭事がとり行なわれる。
一年の間、仕事等で仕様した絵筆などを火で焚くことにより、感謝の気持ちと祈願を込めるという祭り事で有名らしい。
画像がその祭り事のメイン会場に奉られている像(?)で、筆の形をしている。


で、この「絵筆塚祭」には毎年顔を出している“らしい”二階堂正宏氏に会いに行くというのが、今回の私達の目的なのである。


二階堂正宏氏は、嫁と姑の壮絶なバトルをブラックコメディとして描いた「極楽町一丁目」を代表作に持つ漫画家である。
十数年前、私はこの作品を購入し、エラく気に入っており、カミさんと付き合い出した頃、彼女にも読ませている。

ここのところ、あちこちの本屋を歩き周っているうちに、この二階堂氏の作品が多く出版されていることに気付き、また読み始めることとなった。
以前読んだ「極楽町一丁目」と全くスタイルは変わらないブラックでシニカルで、ともすれば馬鹿馬鹿しいという言葉で片付けられてしまいそうな他の作品達にも魅了され、新たなブームとなっていた。

その二階堂氏のことを調べるうちに、鎌倉市二階堂に在住の氏は、毎年この荏柄天神社の絵筆塚祭に参加している“らしい”との情報を得、それだけを頼りにこの鎌倉にこの日やってきたのだった。
“らしい”というだけで行動してしまうウチらはなんというか、バカである(爆)。


荏柄天神社に着いた。
小さな佇まいの神社だが、合格祈願の札を購入して帰る人も多いことで知られている。
この日の為に、絵筆を使用する著名人などが描いたカッパのイラストがあちこちに飾ってあるし、人も結構いる。

祭りにはまだ早い時間だった為、一度離れて他の神社等を見て周り時間を潰すことにした。
鎌倉の住宅街の街並みをなんとなく眺めながら、自分達とは異なるスタンスの人達が暮らしている場所なのだつくづく・・・。

もう一度、荏柄天神社に行く。

いた。

本の著者近影や調べて得た情報通り、二階堂氏が想像していた通りのままでそこにいた(笑)。
坊主頭に無精髭、作業衣に草履という、普段何をやっているのかちょっとわかんない井出達が余計に“らしい”。

すぐに声を掛け、二階堂氏であることを確認(爆)、持参した単行本にサインをして貰ってしまった。
円らな瞳から気さくな人柄が世読み取れる。
一緒に記念撮影もして貰った。
腰を曲げ、私達に「ありがとう」と言って挨拶してくれた。
近日、また作品が発表されるらしいし、来年早々には個展もあると言う。
これからも応援しようと私達二人は思った。

鎌倉に来た最大の目的、というか、これのみの理由でここまで来た甲斐があった。


ちなみにサインをして頂く為に持って行った本は、そのあまりの下品さと馬鹿馬鹿しさで、連載を打ち切られてしまい、単行本化も断られ続けてきたという幻の作品となっていた、
「人格破壊型漫画 鬼平生半可帳」である。

昨年メデタク単行本化されたが、普通の書店ではあまり扱っていない代物だ。
サインして頂く際に、出したところ、
「よく、あったねェ!」
と苦笑いをしていたのが印象的だった。

まァ、この本の詳細はまた別の機会にでも述べようと思う・・・。


Posted at 2007/10/08 12:47:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | 最近のお気に入り | 日記
2007年10月08日 イイね!

吹割の滝

吹割の滝またまた三連休、お出掛けの秋、シーズン真っ只中だ。

初日の6日はドライブに決めた。

群馬県沼田市にある「吹割の滝(ふきわれのたき)」に打たれに行ってきた。

・・・というのは冗談だが、いまだに体調が思わしくない部分もあるのでマジで滝に打たれた方が良いのかも・・・(爆)。

関越自動車道を突っ走り・・・たかったが、さすがに全国三連休の初日ではそうもいかず、やはり渋滞があった。
まァ、今日はカミさんに運転して貰ってのスタートなので良いか(笑)。

二ヶ月程前に行った伊香保温泉のある渋川ICを通り過ぎ、沼田ICまで行く。
そこから120号線を日光方面に向けてひた走ると、その滝がある入口が見えてくる。
流石に名所だけあり、人も多いし、駐車場の誘致合戦も始まっている(爆)。

一番滝に向かう入口に近い駐車場を選び、料金¥500を支払う。
無料のところもあるようだが、その後、そこで食事とかしなくてはならないというのがオチなんだろう・・・。


歩いて数分、空気が急に冷えてくるのがわかる、水の流れが見えてきた。
長瀞に似たような、違うような雰囲気で川が流れて行く。
日本の滝の中でもその様相ではかなり有名な部類に入るらしい、滝の片鱗が少し見えた。
木々に完全に囲まれた空間に水の流れがもたらす飛沫音。
良いね、こういうの。

白線で区切られた所以外、一切立ち入ることが許されず、それでいてちょっとヘタをすれば落っこちてしまうという危険さがあるのも不思議だ。

更に歩いていくとその飛沫音が大きさを増す。
吹割の滝が見えた。

日本のナイアガラと呼ばれるその断層に流れる流れは決して荒々しいという感じではないが、本能的に自然の恐さを感じさせるものだ。

勿論ここにも白い線で区切られているワケだが、ほんの数メートル先には奈落の底が待っている。

皆ここで記念撮影をする。
笑顔で写しているそのすぐ背後には危険がある。

最近はその白い線を意図的に脱し、事故も多いと聞く。

自分は気をつけていても、他人のちょっとした行動でその危険に遭う様なこの場所でどうしてその様な行動が出来るのだろうか・・・?
まさに人間のエゴ丸出しで、日本人の愚かさを露呈している。

まァ、普段滝のすぐ側なんて行くことは無いので、なんか興奮しちゃったりするのかもしれないけど、それよりも大抵の人間は畏怖を覚えるハズだ。


ちょっと、ヘンな文章になってしまったが、決してここが恐い場所ではないので、是非一度訪れてみると良いと思います。
会社や家で過ごしている普段の自分がなんて「ちっぽけ」な気がしますが、たまには山の木々や、水の流れる音から生命の元となる秘めたる力を得られると感じます。



Posted at 2007/10/08 11:28:12 | コメント(0) | トラックバック(0) | お出掛け | 日記

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