ゴンポメのブログ一覧

　おはようございます。☆


　　昨日は、散々な一日の師匠でした。

　　おとといからの猛烈な下痢orz
　　それに連れての腹痛の半日。。。

　　おまけに御存知、ブログ削除事件ｗｗ



歳を取って来ると、「季節の変わり目…」というだけで、なんか体調が悪くなってきます。

年々ひどくなってる気がする。。。(・_・、)


さて、きょうも削除されないよう、言葉じり・画像には充分気を付けて綴ってまいりましょう。☆


“パラダイス☆”　に向かっています。。。　勝手にそう思い込んでいました。

エアポート・リムジンが、「なんば駅」に到着しました。　※なんでこんなバス乗ってんねん。


そこには、満面の笑みを讃えた郁子が待っていてくれました。

師匠の脳裏には、ひさしぶりのエッチが先行していたようです。

その前に話しがあった。。。（笑）


結論から先に申しますと、この夜、郁子と師匠は１年ぶりに結ばれました。♥


それでは、ここまでの経緯をさかのぼりましょう。♪

師匠を迎えに来た郁子は、赤いセリカではなく、ミニクーパーに乗ってました。

もちろん、こんなクルマは知りません。。。

これも、チビオヤジに買ってもらったのか…　と、若干の嫉妬心ｗｗｗ


軽めの食事を終え、ふたりは湊町のラブホへ。。。☆

最初から、「さあ、やるぞ～♪」では、無かったです。

とにかく空白の一年がありました。。。　

その話しを聞く為に、ふたりきりになれる場所を選択したまでです。


部屋に入ると、ウキウキの師匠とは裏腹に、郁子は寂しそうな表情でした。。。

うっすら涙も浮かべていました。

核心部分だけ要約して書きますね。☆


一年前、師匠を捨て、自分の夢に懸けた郁子。。。

いざ、チビオヤジとの生活を始めると、すっかり愛人生活に染まってしまったみたいです。

北新地でのママの話しも現実のものにはならず、夜の仕事も辞め、チビからの“お手当”の生活。。。

最近ではチビの暴力も増え、うんざりしながら、それに耐えていたそうです。


この話しを聴かされた師匠は、彼女が不憫でなりませんでした。。。

最初に抱き締めたのは、その結果です。☆

一年前には、何度もお互いの愛を確かめ合った仲です。

自然に唇が重なりました。。。


そうなると、レシピどおりに事は進みます。♡

師匠は、無意識でも条件反射でそうなります。(*^o^*)

遺伝子にそう組み込まれているのでしょう。♪

まさにシャケのオスが甦りました。。。　

郁子に関しては、マンぴーのＧ★スポットも熟知しています。　※　あくまでサザンです！（笑）


きっかけは、どうであれ…　燃えました。♪　なんせ一年ぶりの試乗です。o(^-^)o

多少、足回りに不安が残りましたが、ベアリング交換でなんとか。。。（笑）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　※　あくまでみんカラ調ブログです！



ホテルを後にする郁子には、すっかり笑顔が戻っていました。♪


　　『　サダくん、今日はありがとう。　また逢ってくれる…？
　　　　私は、あなたと会える日を楽しみに生きていける。。。　』


そう言ってくれました。☆　やっぱ嬉しかったねぇ…。


その後も彼女とは、何度か密会をかさね、お互いの愛を確かめ合いました。♡




しかし、不自然に戻った愛は長続きしませんでした…

再会して数か月後、その事件は起こります。。。



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　～その㉖につづく～

　おはようございます。☆

　　なんか不安定なお天気が続いていますね。
　　日本はもう亜熱帯になってしまったのでしょうか？

　　まあ、そんな大それた事を心配してもしょうがない。

　　師匠は、きょうも自分が出来るエッチな想い出を
　　書き綴ります。。。



この場面では、何度もアタマが真っ白になりましたよ。☆

搭乗口へ向かうエスカレーター。。。

師匠にとっては、地獄へ向う１３階段に立っているようでした。

嫁と娘ふたり…　階段は昇っていきます。　なにを会話したのかも覚えていません。ｗｗｗ


さあ、それでも搭乗口へ着いてしまいました…

航空券は、持っています。。。　しかしそれは、明日の便orz

師匠は、意を決してゲートへ向います。。。

まだ、嫁と娘たちはその背後で師匠の背中を見つめています。。。


　　『　ええ～い。イッケ～～！！、　男の子。☆　』


師匠は、金属探知のゲート手前で待つ係員に明日の日付けの航空券をチラッと見せ、

ゲートをクグリマシタ。。。

日付け部分は、指で挟んで巧妙に隠しています。。。(´Д`；)ﾊｧﾊｧ

ここで見破られるとすべてが終わります。。。

危険物を持ち込もうとはしてませんが、明らかな不審者です！（笑）

けど、無事に呼び止められる事も無く、ゲートを通過。。。(^^)v


ほんの数メートル先・アクリルのパーテーションの向うで、そんな師匠の家族が手を振っています。


やり遂げた感がありました。。。

異国へ向かう逃亡者の心境です。☆

師匠も娘に手を振りました。　もちろん思いっきりの笑顔で…。(^O^)/~~


もの陰から、下りのエスカレーターへ向かう家族を確認し…　さあ、ここからです。♪

師匠は、そのまま到着口へ。。。

もちろん預けた手荷物なんかありません。（笑）

悠々と、「いま飛行機で、大阪へ着きました…」の体で、出口へ。


またしても、物陰から嫁の運転するクルマを見送りました。。。　　　　　　　｜|д･) ｿｫｰｯ…


完全に自由を手にした瞬間でした。♪(^^)v

当初の悪巧みからは、ずいぶん変更されてしまった計画。。。

なんとか元の「遠足のしおり」に戻さなくてはなりません。

そこで、郁子に電話…


　　『　今、あーで、こーで、空港に居てんねん。　これから、そっちへ向かうわぁ♪　』



師匠は、「なんば行き」のリムジンバスに乗り込みました。。。o(^-^)o

きっと、パラダイスが待っているはず。。。


　※師匠が今年咲かせたハイビスカス達♪




　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　～その㉕につづく～


追記：　AM7：10にみんカラ編集部よりメッセージがあり、
　　　　　当初使用した画像が、規約違反との事。☆
　　　　　すべて削除されてしまいました。orz

　　　　　朝早くからコメントくれた、ちーすけ♪＆keniさん、ごめんなさい。。。m(_ _)m

　おはようございます。☆

　　夜遊びが過ぎ、体内時計が
　　狂っている師匠です。☆

　　カミナリ…　イヤですねｗｗｗ

　　ワンワン号は天井の鉄板が薄いので
　　生きていられる保証はないそうです。。。



さて、ついに出逢ってしまいました…

“運命”では無いと思います。

郁子にしてみれば、計画的…　

ママから、「最近、またサダ●ちゃんが店に。。。」の情報を聞いていれば、

そのうち、出逢った事でしょう。


それでは何故、郁子はまた師匠に会いたかったのでしょう。。。


これからお話ししますね。☆

この日は、ママと深刻な顔をして話してるように感じた師匠は、

特にその会話に参戦することもなく、カオリとの会話で時間を過ごしました。。。

お互いに意識はしています。☆

それでもふたりは、他人を装っていました。。。


この夜の郁子は、ひさしぶりに会った師匠には、ずいぶんヤツレタように見えました…

チーママとしてこの店に居た時の派手さは無く、眼の輝きも失われていたようです。

この時点では、郁子は師匠とカオリがデキている事を知りません。。。

先に帰ろうとした時、郁子からメモを手渡されました。☆


中には、　『　サダくん、またお話ししたいな。
　　　　　　　　これが今の私の連絡先です。　

　　　　　　　　06-ＸＸＸＸ-ＸＸＸＸ

　
　
　　　　　　　　　　　　　　　　待っています。。。　』　　と、ありました。



なんか、ラッキー♪　また出来る。♪♪o(^-^)o

そんな想いだけが、先走った記憶があります。。。



後日、無事に連絡の取れた師匠は、郁子に会いにいきます。

この時に大変な苦労がありました。。。


まだ、離婚する少し前だったので、その空白の時間を作る為に、嫁に嘘をつきました。

月曜日から東京（本当は筑波）に出張予定があったのですが、

一日前倒しで、出掛ける。　準備があるから…

そんな他愛も無いウソでした。

この時の住まいは、伊丹のマンションです。しかも、移動は飛行機。。。


嫁は、何かを感じていたのでしょう～

急に「　空港まで送ってあげる♪　」と、言うのです。

なんというありがた迷惑な親切でしょう！！

多少の抵抗はしましたが、逆に不自然なので彼女の親切を受け入れるしか無かった師匠です。orz


かくして、一家総出で、日曜の伊丹空港へ。。。

その時が迫って来るので、師匠はただひとりドキドキしてました。(￣▽￣;)


　「　面倒だから、駐車場へ入れないでもいいよ。その辺で落としてくれたら…　」


師匠の最後の悪あがきにも嫁は、


　『　時間があるから別にいいよ。　パパちゃんにバイバイするんだもんねぇ～♪　』


娘たちに微笑んで、さらっと答えました。。。ｗｗｗ



これは、イカン。。。　どうすりゃええねん。。。(´Д`)

正直に白状して、罪を認めるか。。。　けど、郁子は師匠を待ってるはずやぁ。。。

こんな事で計画を断念するには、まだ早い。☆




師匠は、イチかバチかの掛けに出ました。。。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　～その㉔につづく～


※本文とはなんら関係ありませんが、ちーすけの妹分へ送っておきます。♪




　　

　おはようございます。☆


　　あんね…　「運命の出逢い」って、信じます？

　　師匠は、そのすべてを運命だと思っています。

　　ひととの出逢い・ペットとの出逢い・愛車との…





なんで、こんなシュールな切り出しか。。。

それはね…　やっぱ忘れがたい“　あの女性　”　と、また会えたからなんです。


そのひとは、『　郁子。』　　そう、チーママです。☆


こころの病から徐々に解放され、またミナミの夜に出没を始めた頃でした。。。

お金は無かったから、茂子ママのラウンジでチーフを務めながら、

すこし以前に通ってたお店へ顔を出すようになってました。


衝撃の別れから、１年近くの月日が流れた頃だったと記憶しています。

郁子が、チーママをつとめていた店。“　ラウンジ　M　”…

あれからもうチーママの姿は、そこにありませんでした。


ママもマスターも師匠とチーママの別れの一件は、知ってました。

不動産屋のチビおやじに貰われていった事も。。。

そんな中、チーママとつき合ってた時は、他の女の子には手を出す訳にもいかず

この店では、『チーママの彼』だった師匠です。

ところが、その登録商標が無くなった事もみんなが知ってました。。。


その途端、ひとりの女性と急速に仲良くなりました。☆

以前から、この店にはいました。　けど、師匠はチーママ一筋やったから…
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【※あくまでこの店の中だけの話しです。】


神戸出身だった、【　カオリ：２２歳　】　※見た目は、神田うのっぽい？


天然キャラでチャラい娘…　呆れるくらいノーテンキな女やったけど、

逆にその天真爛漫さが、傷心の師匠にはとても救いでした。。。


若いし、張りのある素肌…　プロポーションも最高やったね。♪♪

最初は、遊び半分だった師匠もいつのまにか、カオリにハマって逝きました。。。


初めてカオリの住むマンションを訪れた時、そこに居たのは一匹のポメラニアン。☆

普通の赤毛で何の変哲もないポメちゃんでした。

いざ、ベットインして、ついにカオリと結ばれる時が来ました。。。☆


ところが、この時にこのポメちゃんが、ベットを走り回るし、師匠の背中にアタックしてくるしｗｗｗ

とてもエッチに集中できません。。。orz

結局、ジョン君も集中力を欠き、血液が集まってきませんでした。

かくしてこの夜、師匠とカオリは結ばれませんでした。☆


けど、そのポメラニアンの可愛い顔は、よく覚えています。

これが、師匠がポメラニアンを飼い続けるキッカケとなった事件です。（笑）


その夜のすぐ後…　数日のうちにラブホにて、なんなく師匠とカオリは結ばれました。♪(^^)v

カオリとは、なんか気楽な関係だったので、「一緒に住もうか？」なんて話しも出てましたが、

その後もテキトーにつき合ってました。☆(^ー^)



さて、出だしのシュールな話しは、どっか行ってるでしょう～。

分かってまんがな。。。　これからでっせ！！


そんなカオリとの日々が流れた後、また師匠は、“ラウンジ　M”　へ、顔を出しました。。。


店に入るなり、師匠の眼に飛び込んできた光景…





　　　　　　　それは、カウンターでママと語らう郁子の姿でした。。。☆


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　～その㉓につづく～

　おはようございます。☆


　　気楽なオヤジです。（笑）

　　４・５日まえに彼女と大ゲンカしました…
　　もう、別れる・切れるの話までいきました。

　　どうでもいい。。。？

　　これも師匠の日記やから。(*^o^*)




さて、A美との件は、すこし暗い話しになってきました。。。

スケベな皆さんには、つまらない事でしょう～。

そんな師匠の優しさから、A美の話しはちょっと置いといて、

あらたな結ばれました話をもってきましょう。♪


時期は、間違いなくこの頃です。

師匠が独身生活を始めたころ。。。


金は無かったよ。　

手取り１９万のサラリーマンが、養育費１０万＋家賃５２０００円を払ってたからね。

どうやって食ってたんや。☆っちゅう話しやネ。。。　自分でも不思議です。（笑）


今回の獲物は、会社の事務員・【　S子：２０歳。】☆

短大卒で、中途採用の師匠と同期入社。　※　吹石一恵似(^ー^)

金の無い師匠は、茂子ママのラウンジで何度か彼女と飲みました。。。

その内、自然とラブホでお泊り。♪　ありがち。（笑）


S子はね…　ほぼひとりの彼と７年間つき合ってきたそうです。

その彼は、中学からの同級生で、今は寿司職人。

結婚も秒読みだったみたいだけど、初めて彼女が浮気をしたのが師匠です。☆


若かったし男性経験が少ないので、けなげな女性でした。。。

マリッジ・ブルーが入ってたのかは、よく分かりません。

けど、師匠のマンションの玄関前の階段で座り込み、よく師匠の帰りを待っとった。。。

そう考えると、鍵は渡してなかったんやね…　悪いヤツやね。

そのくせ部屋に入ると、お駄賃じゃないけど、きっちりヤッってました。☆


いちど、S子には当時、師匠が営業担当してたシャープさんの担当者に

書類を届けてもらいました。。。（仕事の話しネ…）

すると、その担当の青年は、たいそうS子の事を気に入った様子で

「　また、S子さんに来てもらってください。♪　」って、ニッコニコしながら、よく言ってました。

すでに師匠は、エッチしてたのに。。。(^-^;


そんな話しが盛り上がり、その青年・同僚たちと「スキーに行こう♪」と、いう話しになりました。

師匠にしてみれば、大事なお得意様のキーマンでした。☆

青年は、「ぜひ、S子さんも誘ってみてください♪」って…

会社に戻り、そんな話があった…　と、S子に伝えると、『　いいよ。♪　』って。(^ー^)


S子は、同フロアに居たグループ会社の友達もふたり誘ってくれました。☆

結局、師匠は３人の若い女性を連れ、自分のマークⅡで長野・白馬へ。。。


途中、グループ会社の女の子が、「雪道を運転してみたい♪」と、言うので

師匠は、その娘に運転を変わってあげました。。。

急にヒマで手持無沙汰になった師匠は、後部座席にS子と座り、すでに車内でチョメチョメ…♪

前席の彼女たちに気付かれない様、スリルとサスペンス…☆(*^o^*)

ペンションに到着した時には、すでにS子さんの下地は完了していました。


ふたりの女の子は到着後、すぐに滑りに出て行きましたが、

師匠とS子が、ペンションに残ったことは言うまでもありません。♪

さすが、信州！！　空気がうまい。☆☆☆



現地で合流した担当の青年は、たいへん喜んでくれましたが、

照れ屋さんなのか、あまりS子と会話することもなくスキーを楽しんでおられました。


２泊３日のスキー旅行でしたが、その間、師匠のバッテリーはビンビンでした。☆



この一件が、功を奏したのかは不明ですが、この後

師匠は、シャープさんから合計２億の装置を受注しました。。。(^^)v


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　～㉒へつづく～