今シーズンのマツ耐最終戦、ツインリンクもてぎに参加してきました。
2021年の成績は、
第1戦 SUGO
全体総合 5位
ロードスター除外クラス 優勝 (25P)
デミオクラス 不成立 (50P)
第2戦 筑波
全体総合 2位 (20P)
ロードスター除外クラス 優勝(25P)
デミオクラス 不成立 (50P)
第3戦 荒天中止
第4戦 富士
全体総合 11位 (0P)
ロードスター除外クラス 3位(5P)
デミオクラス 2位(63P)
第5戦 岡山国際
全体総合 8位(0P)
ロードスター除外クラス 優勝(25P)
デミオクラス 優勝(70P)
となっており、ジャパンツアーで2位になるか、3位になるか、相手のポイント次第という微妙なところでした。
今回、なんとしてもクラス成立させないとポイントアップは望めないという事もあり、夏から準備していた2号機「黒小猫団マツダ2」の投入となりました。
幸いにも1号機「黒猫号」2号機「小猫号」の他に、もう1台同じクラスの車があったので、3台のエントリーとなり、ポイントも70%までもらえることに!
ロードスター除外クラス(じゃないクラス)での優勝+クラス優勝をすれば、95ポイントもらえることになるので、なんとしてもじゃないクラスで優勝をしたいところです。
12月3日(金)前前日
もてぎは、自宅から2時間ほどで行ける距離という事もあり、土曜日出発予定。
この日は、サートラに出場するすぎさんのタイヤ組み作業をやることになりました。18インチの45タイヤはサイドウォールが硬い!デミオに組んでいる15インチの55タイヤはささっと組めちゃうのに、このタイヤは汗をかきながらタイヤ組み作業を行いました(冬なのに)。
夕飯は、みんなでとんかつを食べて験担ぎをして、解散。
12月4日(土)前日
1号機、2号機をもてぎに運びます。2号機はあまり燃費データが取れていないので、前日に切羽さんがテスト走行を行いました。イエローフラッグとか出ましたが、ある程度燃費データは取れたのかなと思います。

2号機は、予想していたより良く走り、燃費も良い様子。もしかしたら、1号機と近いタイムでレース行けるのか?との思いも湧きましたが無理でした。(^_^;
テストも終了し、受付もできたので、ホテルへ移動します。今回泊まったのは、割烹ホテル若葉。サーキットから近くて便利なようで、多くの参加者が泊まっていました。うなぎのカンバンもあるので、もしかしたら、うなぎがおいしいのかもしれません。今回は、近所のスーパーへ買い出しに行って夕飯にしました。
いつか、うなぎを食べてみたいです!
12月5日(日)マツ耐
いよいよマツ耐最終戦がスタート。
1号機「黒猫号」のドライバーは自分、りゅうさん、アロンソンさん。
2号機「小猫号」は、切羽さん、合法走行さん、おんおさん。
予選は20分しかないので、時間を有効に使ってアタックをします。
1号機は、ニュータイヤだったのでタイヤが暖まっておらず、ちょっとトラブル(^_^;
アロンソンさんは、もてぎ初走行にもかかわらず1号機のベストタイムを出しました。走り続けてるってことは強みですね! あとで、走行ラインをまねして走ってみようと思います!(^_^;
2号機は、合法走行さんがベストタイム。おんおさんは、初のDJマツダ2ということで、まずは慣れてもらうことが最優先となりました。
今回も予選と決勝でブリーフィングがありましたが、「Zoom用のカメラコードを踏んだらペナルティ」という新たなルールが追加されました!
本当に取るかどうかは分かりませんが、笑いながらも、またぐときはちょっとドキドキしました。誰もペナルティ取られてませんよね?(^_^;

疾走する1号機 DXL黒猫団デミオ

同じく2号機 DXL黒小猫団マツダ2 ぱっと見、どっちか分かりません(^_^;
今回のレースでは、SCもFCYも出なかったので、燃費的にはめちゃ厳しいレースとなりました。初開催のため、各チーム燃費データもなく、ストップ&ゴーが多く、コースも長いという悪条件が重なるサーキット。燃費に最大限の注意を払って周回を重ねていきます。
1号機が順調に進んでいる中、2号機の燃費計が動かない!という報告が。やばい。壊れた?? とりあえずもう少し様子見ようと言っているうちに、メーターも減り始めました。ほっと一安心。
第1ドライバーの切羽さんが、想定より好タイムで燃費走りをしていたようです。
1号機は、りゅうさんの計算通りの燃料消費をしていて、オンタイム!の連絡が。よしよし。燃費走りも身についてきました(^_^)
中盤は、1号機がアロンソンさん。2号機がおんおさん。二人とも順調に周回を重ねます。どちらも回転縛りをしていますが、2号機のほうが燃費が良いようで、燃料の減りがだいぶ違います。1号機のパワーを目指せば燃費は悪くなるし、かといって、2号機のパワーでは、「じゃないクラス」優勝は難しい・・・
う〜ん。バランスが難しいですね。
そして、終盤。
1号機は、りゅうさん。2号機は合法走行さんに交代します。
1号機は、やはり燃費が厳しい状況での引き継ぎとなりました。この時「じゃないクラス」2位。1位は、富士の優勝車びっくりアテンザ号。前半めちゃめちゃ速くて、直線で追いつかれました。直線で追いつかれると、もうどうにもできません。
あっという間に抜き去って消えていったアテンザですが、後半燃費が厳しいのか、タイムが落ちていました。りゅうさんのプッシュ!
みごと1位に返り咲き、じゃないクラス1位でチェッカーを受ける事ができました。
2号機の最終ドライバーは合法走行さん。かなり燃料に余裕があるようで、残り時間はけっこうアタックできる状況になりました。もしかしたら、「じゃないクラス」3位に入るんじゃないか?ということで、じゃない2位と4位の位置をチェック。2位とはだいぶ差があるので、抜くことは難しそうですが、4位に追いつかれなければ3位入賞! ドライバーには、燃料使ってもいいから頑張ってもらうことになりました。
後半、燃費が厳しい1号機に追いつきましたが、ピットから同時ゴールかベストタイム出すかというところで判断が分かれて、ちょっとタイムロス。
オーナー判断で、全開アタックOKとしましたが、1号機が最後にペースアップしたため、抜くことはできずチェッカーとなりました。
最終結果
1号機
総合 4位(0P)
じゃないクラス 優勝(25P)
デミオクラス 優勝(70P)
(全戦完走特別ポイント 25P)
2号機
総合 16位(0P)
じゃないクラス 3位(5P)
デミオクラス 2位(63P)

最終のもてぎ戦。じゃないクラスで、1−3チェッカーとなりました。
ジャパンツアーシリーズも2位が確定。表彰式があれば、呼ばれると思われるので、今年は何らかのかたちで開催して欲しいところです。
毎年、何かのトラブルでリタイヤしていたマツ耐ですが、このところリタイヤすることなく、上位に食い込めるようになってきました。全体総合での表彰台も少し見えてきたところですので、来シーズンもまたマツ耐メインで頑張りたいと思います。
2号機は、もてぎのデビュー戦で、じゃないクラス3位という好成績を出せました。ドライバーがみんな頑張ってくれたこと、車の仕上がりも思った以上に良かったことなど、色々なことが良い方向に向いたためと思います。もしかしたら、親猫の位置も狙えるチームに育つんじゃないかと思いました。
それと、今回、三毛猫団というチームが出ていました。こちらも2号機の名前を黒小猫団としたことで、黒猫団とは別チームと思われていたみたいなので、来シーズンは黒小猫団改め、「DXL黒猫団マツダ2」としてエントリーしたいと思います。

全戦2台体制で! と言いたいところですが、遠征も大変なのでドライバーが集まった場合は2台体制で行きたいと思います。
2号機「DXL黒猫団マツダ2」でマツ耐参加にご興味のある方はご連絡ください。オーナーの独断と偏見+メンバーの意見で、参加の可否を決めさせて頂きます!
(^_^;
今シーズンマツ耐に参加された皆様、応援してくださった皆様、1年間お疲れ様でした! また来シーズンもサーキットでお会いしましょう!
<おまけ>
お世話になっている大阪のOVERDRIVEさんからカレンダーが届きました。
スーパー耐久ST5クラスチャンピオン記念のカレンダーには黒猫団の名前も入っています。来年も出場されるとのことですので、皆様、応援よろしくお願いします!
