kimitoのブログ一覧

今日の教授ｗ
アーク溶接でバチバシやってます。まぁ、１００Vなんでそんなもんでしょう。

はぁ、なんかここにもいろいろおかしいのが居るがねｗ

Cー10はだいぶ来ています。かなりえぐいでしゅ、デザイン的に。　
なんか流れからすると、オーディオ（俺）待ちになるような気がしなくも無いんですが、、、もうちょっと待っててね～



闇ちぃ家で萌ミの土産話をいろいろ聞いた。

やっぱり「愛すべきﾊﾞｶﾔﾛｳ！」は居た。いいよねぇ、そういうのは大好きだぜ！
いいじゃん！全身ラップペイントかましたってガルってたってスラムってたってブラシってたって工場出荷状態だってそういうのがごった煮になってもいいのが痛車なんだと思った今日この頃
やっぱり自分の考えでもいいんじゃないかと思えてきた。

「痛車はアートだ」

前々から偉そうに述べていた「自己表現」。表現の場として車。
誰でもアーティストになれるのが痛車のいいところなんじゃないのかな～。

絵を描きたい！
そぅ、アニメや漫画が好きな人ならば一度は、たった一度でも好きなキャラを囲う描こうとした事があるはず。でも絵を描くのは苦手だから・・といって買うことで表現していた想い。でも心の中では常に、絵を描きたいとおもっていたはず。
それを可能にしたのが痛車なんじゃないかと思う。
たとえ既成の絵であっても、車というキャンバスに、その作品、キャラに対する想いを描いていくのは、絵が描けなくても、自分の気持ちを表現したい、しようと思ったときから誰でもがアーティストになれるんじゃないか。
描くことは苦手だけれども、そこにあるモノを持ってくるのは可能だ。
どう表現するかはオーナー次第。カッティングしかりフルカラーしかりブラシしかりペイントしかり。それこそ、その表現方法は∞だ。










、「～だから～でなければならない」という、今までのカスタムカーにありがちな枠にとらわれることなく、自由に作り出していけるのが痛車のいいところなんじゃないかと思えてきた。スポコンだからとかVIPだから～だからとか関係無く、全てのジャンルが一堂に会せるのはそうそう無いと思う。