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デスティニーのブログ一覧

2005年06月27日 イイね!

GX-9901-DX ガンダムダブルエックス

GX-9901-DX ガンダムダブルエックス 旧連邦軍で最強のニュータイプ専用機であったガンダムXをベースに、新連邦軍が密かに建造したモビルスーツ。15年前のメカニックをベースにしているとはいえ、戦後造られたMSの中でも最も強力な機体の一つである。本来は新連邦軍の主力兵器になるはずだったが、開発を進めたアイムザットがダブルエックスを擁して人工島ゾンダーエプタを脱した後、ガロードに奪取された。

最大の改修点はサテライトシステムである。リフレクターを大型化し、新放熱システムの採用によって冷却効率を上げるなどしてエネルギー容量が増大した。このサテライトシステムMK-IIにより、従来の2倍以上の出力が得られることになり、併せて連装タイプのサテライトキャノンが開発された。このツインサテライトキャノンは両肩に装備し、両腕で支えることなく発射できる。

サテライトシステムの初回起動にはフラッシュシステムに対応するニュータイプが必要だが、新連邦軍はニュータイプを確保できなかった。そのため、第7次宇宙戦争においてジャミルが搭乗したガンダムXを回収して作られたのがこのガンダムダブルエックスである。
Posted at 2005/06/27 00:04:35 | コメント(2) | トラックバック(0) | ガンダムX | 日記
2005年06月26日 イイね!

ガンプラを集めだした訳は・・・

ガンプラを集めだした訳は・・・私がガンプラを集めだしたのは何故かをお話しよう!!
もちろんガンダムを見てこれまだに無いアニメであったことでプラモが欲しいと思うが放送中に発売されていなかった、発売されるとご存知ガンプラブームで入手困難で手に入らない、そんな折に親戚の叔父さんが「夏休みにお土産を買って行くけど何がいい?」と聞くので迷わず「ガンダムのプラモデル!」と伝えたところなんと、発売されたばかりのガンプラを5個も買ってきたわけですよ

狂喜乱舞しましたよそれからは自分で少ない小遣いで買いましたよ、それから模型雑誌に出会い作例を見て色を塗るのを覚え、改造にも挑みました、アニメも次々放映されて一時は積んどくモデラーにもなりましたが、何故かやめる気にはならなかった

よくサイトを覗いているとマスターグレード(MG)の発売によりまた始めましたと言うでもどりモデラーの方がいますが私はMGはあまり作りません理由は大きすぎておき場所に困るのと値段が高いので1/144のハイグレードユニバーサルセンチュリー(HGUC)をメインに作ってます一番ラインナップが豊富なこととMG1個買うことを思えば3~4個買えますから

そんなこんなで今に到っています

Posted at 2005/06/26 00:17:04 | コメント(4) | トラックバック(0) | その他 | 日記
2005年06月25日 イイね!

製作者急病につき・・・

製作者急病につき・・・よく週間漫画雑誌の原稿を落とした時の文句ですが、
ガンプラ完成品、とうとうなくなりました。・゚゚・(>_<;)・゚゚・。
今後は、出来次第UPしていきますので気長にお待ちください

在庫はまだまだ有りますし、現在まで紹介したガンプラもとうとう200体を超えました半年にわたり長々とお付き合いくださいました皆々様には感謝しております

各種ガンプラサイトを見て回りましたがこれほどの数を載せているサイトは見つかりませんでした確かに技術レベルでは及ばないにしても、ただただ25年に及ぶ情熱のなせることです

今後は技術の向上と画像処理の勉強をしていきたいと思います
Posted at 2005/06/25 00:58:48 | コメント(3) | トラックバック(0) | その他 | 日記
2005年06月24日 イイね!

XXXG-01D2 ガンダムデスサイズヘル

XXXG-01D2 ガンダムデスサイズヘル トールギスやウイングガンダムゼロを開発した5人の博士のうち、プロフェッサーGの開発したデスサイスをもとに、アルトロンガンダムとともに極秘に改修が成された機体。装甲は通常のMSとは違いガンダニュウム合金が使用されている。白兵戦や隠密性を重視している事に変わりはなく、ハイパージャマーとメリクリウスのプラネイトディフェンサーの技術を応用したアクティブクロークの追加によってさらなる隠密性に加え、破格の防御性能の向上がはかられている。また、バスターシールドは、クローの開閉機構とビーム刃の発生機構とを備え、防御に用いる事はもとよりシールドその物を射出しての攻撃が可能である。全体的にハデな音を立てる火器類を極力外してある分、一撃必殺の武装に特化してあることが見て取れる。パイロットはデュオ・マックスウェルであり、彼はこの機体を親しみを込めて「相棒」と呼んでいる。テロ用のモビルスーツということもあり、証拠隠滅の為の自爆装置を標準装備。

 武装:ツインビームサイス、バルカン×2、マシンキャノン×2、バスターシールド、
 主なパイロット:デュオ・マックスウェル


「地獄への道連れは、ここにある兵器と、戦争だけにしようゼェ!!」
Posted at 2005/06/24 00:23:28 | コメント(2) | トラックバック(0) | ガンダムW | 日記
2005年06月23日 イイね!

NRX-044 アッシマー

NRX-044 アッシマー地球連邦軍のニュータイプ研究施設「オークランド研究所」にて単独で大気圏内での飛行能力を持つ初めての機体として開発され、さらに量産化にこぎつけたTMA(可変モビルアーマー)である。
円盤状の独特のフォルムを持つMA形態はリフティングボディとしての特性を持っており、後にエゥーゴの開発するMSZ-006 Zガンダムに先駆けて大気圏内での単独飛行を可能としている点はさすが連邦軍といったところか。さらにマグネットコーティングを採用する事でおよそ0.5秒でMS⇔MA形態への変形を可能としている。変形時に胸部装甲が露出してしまう弱点を有しているものの、その瞬間を狙える程のパイロットはそうそう現れそうにもない。

量産化に向けて先行生産された数機が実戦投入されているが、そのうちの1機はニュータイプ研究施設「オークランド研究所」の子飼いとなっているブラン・ブルダーク少佐に支給されている。(一説では試作機を持ち出したとか・・・)「確実な勝利だ。あまり確実すぎてゲームとしての面白みに欠けるがな・・・」の言葉と共にケープカナベラルのケネディ空港ではロベルト中尉を一撃で撃破し、強化人間ロザミア・バダム少尉の監視役に留まらない実力を見せつける。カミーユ・ビダンすらあと一歩まで追い詰めるものの、復活を果たした「一年戦争の英雄」アムロ・レイには及ぶべくもなかった。

耐弾性・量産性に優れていた本機は宇宙世紀0087年11月16日のあの「ダカール演説」時にはかなりの機体数が投入され、その高度進出能力を活かし、遭難した民間シャトルの救助活動(プロスペロー号撃墜事件)に動員された記録も残されている。
Posted at 2005/06/23 00:01:55 | コメント(1) | トラックバック(0) | Zガンダム | 日記

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