パワーアンプ

羨ましい話です。うちなんて結婚とともに全て処分させられました（爆）

そろそろ悪い？ムシがwww

図体のデカイのが、居間のメインの場所に居座るという悪役イメージですから（笑）

沼は深いですからお気をつけ下さいw

現代は小型で高音質。
事実が伴っているかは別にして、少なくともそういう流れですしメーカーも、でっかいコンポは作っていません。音響専門メーカーも絶滅寸前・・・(^_^;)

でも本当のところ、どうでしょう？やっぱり昔のアンプとスピーカーのほうが良い音ですか？

優秀なデジアンが出てきて、ローコストで高音質になりました。
1万円程度のデジアンでもかなり良い音で鳴りますからね（笑）
ただデジアンもMOSFETやICチップや基板実装部品の良し悪しは有りますので、凝るととんでもなく高いものになったり(^_^;)

それに真空管アンプっていうのも、もう一方では根強い人気を保ってますよ。

最終的にはスピーカーという一番アナログな奴が最後に控えてるので、アンプの差なんてそれに比べたら微々たる違いでしか無いとも言えますけど（笑）

昔の機器と比べたら今の方がローコストで高音質な再生環境が得られると思いますが、音の好みの部分もあるので・・・(^_^;)

またスピーカーとなると難しいですね。
デカイほうが単純にイイじゃんって事はなくて、音楽のカテゴリとか部屋の広さ、聴く音量とかいろいろ違うし、使い方で大きく変わってきます。

古いのは単純にパーツの劣化の問題があります。
スピーカーコーンのエッジ部分のゴムの劣化や見えないところではネットワークのコンデンサーなどの劣化で正規の音が出なくなってたりします。
そこが大丈夫なら古いものでも良いものは沢山あります。

パイオニアのメインアンプ？

記憶に残って無いなあ。

確か誰かにプリを買わせたような気がする。

35年前は日立のFETを使ってた頃かな？

なかなか思い出せんなあ〜

パイオニアのは新しいプリメインで、このプリ部だけを使ってます。
最近のデジアンはスピーカの音場補正機能があるのが良いですね。
昔は耳で聞きながらグライコでちまちまやってたのが、付属の専用マイクで簡単に周波数特性から音圧レベル、スピーカー距離補正、定在波補正出来ますから（笑）

古いのはテクニクスのSE-A5というパワーアンプです。