老兵のブログ一覧

iPhone7に替えてから以前のiPhone6をナビ専用機として使ったりしてますが、そういえば以前iOSアプリでAugmented Drivingなるものをダウンロードしてたのを思い出しました。

最初のver1.0の時の記事　・　ver3.0の時の記事


AR（拡張現実）を使ったアプリで、アイサイトみたいに道路の車線や前方の車を認識して運転をサポートするシステムです。

また録画機能もありますので、簡単なドラレコみたいな使い方もできるかもしれません。
ただし音声は録画されません（笑）

たぶん音声はドライバーをサポートするために出力側（発声もしくはチャイム音）で使っているせいでしょうね。


今回はver4.0になって、iPhoneも性能が上がってますので、結構実用的になってきたのかな？と思いました。

夜間はダメかもと思いましたが、ヘッドライトの明かりでギリギリ認識するようですね（過大評価はできませんがｗ）


とりあえず、録画されたファイルをそのままYouTubeにアップしてみました。





一応iTunesのリンクを貼っておきますが、現在開発が継続してるのかは疑わしいです^^;


もう一つヨサゲなのも・・・こちらの方は後から発売したもので、開発も続いてますね。
ただしこちらは使ってないので、どんなものか実際のところわかりません。

生産終了品が特価の¥770で出てたので早速ゲット！(^^)v

セイワのAL203

両面テープ＆吸盤式固定式。

サイズですが、iPhone 6はカバーを着けてても大丈夫でした（笑）
でもiPhone 6 Plusはアウト！^^;

Made in Chinaですが、角度固定ネジのところや、ホルダーの幅調整の作りはしっかりしててヨサゲ。

しかもMFi認証品です（笑）

先日の記事にも書いたように、Lightningコネクタの部分をチェックしましたが、先端のプラグは純正品と見分けがつかないので大丈夫そうｗ

でも巻取りリール式のケーブルが細いので切れそうな不安はアリ^^;








へ〜、

セイワの品物って意外にイイのか？（笑）

画素数的には800万画素というスペックで他の高画素機と比べたら見劣りすると思うけど、写真は画素数だけじゃないのです（笑）

カタログスペックに載ってないレンズ性能や画像処理回路にも大きく関わっています。

今回のiPhone 6はレンズが1mmほど裏面から飛び出してる事実がそれを物語ってると思います。



この前のツーリングの時、ほとんどの場面でiPhone 6を使って写真を撮りましたが、相当写りがイイなと実感してます。

いくつかピックアップしてみますのでご覧ください。






↑これは向こうが海と空というかなり条件的に厳しい逆光シーンですが、空も白く飛ばず、車も綺麗にデテールが出てますし、向こうの人物のシルエットも潰れてません。





↑こちらは逆に順光になりますので空の色も山や草木の緑も彩度が高く綺麗な発色です。





↑こちらの宿の周りの木々の緑と宿の屋根や壁の質感がよく出ててとても雰囲気が出てます。





↑料理写真ですがフライにピンを合わしそこねたのは残念ですが、レタスの葉っぱの質感がイイですね(^_^;)




↑チャンポンが美味しそう（笑）



※ここに載せるために全て横3264ドットの元画像を1200ドットに縮小してますのでその辺を考慮してご覧ください。

さすがにメーカーも違うし、前回のような事は無かったようです（笑）

入れてみたらなんとピッタリじゃありませんかｗ



最初からこっちにしといたら良かった＿|￣|○

１個目は失敗だったけど我慢して使うか・・・・・と思ってたけど(^_^;)

格安¥780を見つけたので、ポチッ（笑）




ベルトに装着可能 スマートフォン汎用 横型レザーベルトケース 大型タイプ
対応機種 (約H143×W71mm以下のスマートフォン)
サイズ (約)H80×W140×D23mm







今度は大丈夫だろうな〜！（汗）