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以前のiMacもWindows7のインストールは新規インストール版じゃないとインストール出来ないという事でしたが、すでにアップグレード版を持ってるのにわざわざ新規インストール版を買い足すなんて出来るか！って事でいろいろ調べた挙句裏技を駆使してアップグレード版をインストールして使ってました（笑）

今回も前回同様Windows7のアップグレード版でもイケルんじゃ？と淡い期待を抱いてましたが、しかしさんざん試行錯誤した結果ムリ！と判断^^;

今回はWindows8も出たことだし素直に新規インストール版を買ってインストールしました。
（もう少しいろんな情報が出てくると、裏技を見つけてWindows8のアップグレード版でも出来るかもしれませんけどｗ）

しかし、仕事で使うのでのんびり待ってはいられないのです^^;






無事インストールも完了し、VMWare Fusion5を使ってMac OS Xとデュアルブート成功！(^^)v


しかしWindows8・・・・・インターフェースが違いすぎ！(；´Д｀)

新型Mac miniにインストールするのに必要なのでWindows８のDSP版を発注(^^)

アップグレード版じゃダメってところがちょっと辛い^^;

ただいまTime Machineのドライブから旧iMacのデータと設定をすべてMac miniに転送中(^^)v

こっちはほっといたら勝手にやってくれるんで楽勝なんですけど・・・ｗ






このあとはWindows7の環境も復元しないといけませんが、こちらはもう少し手が掛かりますね^^;

Safariの最新バージョンが発表されて、セキュリティーアップデートがアナウンスされましたが、肝心のApp Storeのサーバーのトラブルでダウンロードエラー(^_^;)

何度試みても全く同じｗ

←仕方ないので直接ファイルを検索してダウンロードすると、上手くインストールできました（笑）



同様にダンロードできずにお困りの方（たぶんごく少数だとはおもいますがｗ）はコチラからダウンロードできますよ(^^♪

注）上記リンクをクリックすると、いきなりダンロードが始まりますw



お急ぎでなければ、しばらく待てばApp Storeのトラブルは解決すると思います。

例のMacの購入は結局どうしようかと思案した末にMac miniに決定(^^♪

そうするとそこからまたさらに選択肢が出てきたのがそのモニター。

すんなりThunderbolt Displayにする方法か、社外品のお安いやつかｗ


例えば最近では国内メーカーを押しのけてトップブランドとなって来たSamsungのコレとかだとぐっとお安くて55,000円程度で買えますし、




IODATAのコレとかだとさらにお安くてｗなんと45,000円程度なわけですｗ




しかしやっぱりSamsungっていうのは抵抗感がかなりありますし（笑）

IODATAなんてそれこそどこのパーツを使ってるのやら、
信頼感なんて微塵も無いわけですよ(^_^;)

それに長く使うつもりで買うんだし、壊れずに目にも優しい高性能なのがイイに決まってますｗ


要は3万、もしくは4万の価格差をヨシとするかどうか。



そこで最近買ってやったMacBook AirとiPhone4Sにハマってる嫁にちらっと、

「カクカクシカジカなんだけど、どうしようかな・・・と思ってんのよ〜」

って言ったら、

「え〜？Samsung！？」
「え〜？IODATA！？」

なにそれ！

「一番目に付くとこなのに、アップルのじゃないの！？」
「私、いや〜！」（爆）


おいおい、お前のじゃないし、会社のんだしｗ

こりゃあ完全にアップル信者化しとりますな（爆）



しかし、嫁の意見は大事ですｗ

ここはひとつThunderbolt Displayでいっときますか（笑）