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パイオニアのプリメインアンプ VSA-1123

機能的には満足していますが、肝心の音の出力＝パワーアンプ部分はさすがにお値段なりですね^^;

音の厚み的に若干物足りなさを感じて、眠らせてたパワーアンプを引っ張りだして来ました（笑）

VSA-1123のプリアンプ部分だけを使い、プリ出力からパワーアンプのTechnics SE-A5へ。

1980年製のパワーアンプで当時の値段で¥150,000

若かりしころ、気張って買った奴ですが・・・^^;

いつかまた出番が来るかもしれないと思い、嫁の白い目にも関わらず大事に保管してましたｗ

しばらく火を入れてなかったので、ちゃんと音が出るのか心配でしたがぜんぜん大丈夫でした（笑）

iMacのサウンドは¥1,000でゲットした（笑）YAMAHAのAVC-S30 Air Surroundで。




Windows PCの方は同じような時期にゲットしたKENWOODのアンプKAF-S500とサブウーファーにPioneerのSC-X3をメインスピーカーでという構成で。




こんな感じでiTunesから鳴らしてますので、サブウーファーのある環境に馴染んでしまって（笑）

居間にあるメインの機器には今までサブウーファーを使ってなかったので、それにもセットしてみたいな〜と考えてて、今回やっとY!でそこそこのブツをゲット(^^♪




ONKYO SL-A250

サブウーファーだけの値段にしてはお高めの¥10,000でゲット(^_^;)


さてどんな音で鳴ってくれるかな？♪

1977年製のPioneer CS-X3です。

この前のDACアンプの一件以来、またぞろアレコレ弄り回してまして(^_^;)
今回はずっと眠った状態であったこのスピーカーを引っ張り出してきて、PCにつなげて聴いています。

改めて今の音源で鳴らしてみると、なかなかイイですね（笑）
相変わらず良い音で鳴っています♪

箱がバカ重いダイキャストなんで、全く箱鳴りとは無縁で、バンバンパワーを掛けれます。
手持ちのサブウーファーと一緒にセットして鳴らすとすごくイイじゃないですか！(^^♪








パイオニアのスピーカー誕生70年というサイトで紹介されていました。
当時の値段で¥18,000/1台です。




Specifications
Type: 2 way, 2 driver loudspeaker system
Frequency Response: 50Hz to 20kHz
Power Handling: 50W
Crossover Frequency: 3800Hz
Impedance: 6.3Ω
Sensitivity: 80.5dB
Bass: 1 x 100mm cone
Tweeter: 1 x 25mm dome
Dimensions: 118 x 188 x 112mm
Weight: 3.6kg



ちなみに、こちらは1982年製のS-X3IIです。

仕様は全く同じ（笑）

こちらは現在例のUSB DACアンプに繋がれて、現役で頑張っています(^^♪