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今使用中のアルミジャッキですが、重量は7.7kgと軽量でいいのですが、耐荷重1.2ｔということでフロントを持ち上げると油圧機構の負荷がかなり厳しいのか、ハンドルは重いし油圧抜けも少ししてるようで、レバーのストロークに対してリフトが着いて来ないことがあります(^_^;)





そこで某安売り工具ショップで2tの激安アルミジャッキを購入しようとしたんですが、完売ということで購入に失敗したので、とある計画がスタート（笑）

というか、より高価なヘルメットを購入したので資金難というのが真相？(^_^;)

ということで以前ご紹介した昭和63年式ジャッキを加工することにしました♪



これは私が以前乗ってたAW11に装備していたジャッキで、トランクの小さなスペースに収めるために非常にコンパクトな作りになっています。
銘板にはTOYOTAとAISINのWネームが入っています。
バブル時代の車の装備品ですから、かなり作りはしっかりとしたもので、信頼性は高そうです（国産だしｗ）



その回転部分に使わないボックスソケットを溶接してもらいました。



12.7角のソケットレンチを使ってジャッキアップしてみましたが、スムーズに上がります。



ソケットレンチでも軽く上がりますが、180度ターンでけっこう回さなくちゃなりませんので効率的にはイマイチです（笑）



ですから当然こうするのが正しいやり方でしょう(^_^)/ﾗｸｼｮｳ



横から見るとこんな感じでまだまださらに40cmぐらいリフトしますが、このくらいで止めときます（笑）




これでアルミジャッキの出番は家での作業のみかな？
サーキットはこれからはコイツがメインで働くことになるでしょう(^_^)/

新年会ご参加のみなさま、お疲れ様でした(^_^)/
って遅い？（笑）


APで某R氏のパワステトラブル発生で、310さんの工場に帰りに寄ってメンテしていただきまして到着が遅れましたが、クラッシュ等の重大トラブルも無く(^_^;)無事に参加できました（笑）

相変わらず、際限無く運ばれてくる食事の量にはノックアウトでした（汗）


初参加の某takecha○は想定量をはるかにオーバーしたようで、1ラウンドですでに終了ですか？（爆）


部屋に帰ってからも、クラッシュネタを肴に盛り上がるパターンはいつものことで（笑）
酒盛りは深夜2時ごろまでにおよび、やっとお開き(^_^;)

私はその後は安眠部屋に避難して、隣の合唱隊の部屋の様子が気に掛かりましたが、こちらは朝までゆっくりとお休みしました（爆）


楽しい新年会でした（＾◇＾）