老兵のブログ一覧

iMac

プロセッサ名： Intel Core i7
プロセッサ速度： 2.93 GHz
プロセッサ数： 1
合計コア数： 4
二次キャッシュ（コア単位）： 256 KB
三次キャッシュ： 8 MB
メモリ： 8 GB

1TBの内蔵HDDの内、80GBをWindows7用のBoot Camp領域（=ネイティブ起動用パーテーション）に割り当てました。





現在のインストール状況は以下のようになりました。

Mac　　　OS X　優先起動
Windows　７　　選択起動（ネイティブ）
Windows　７　　Macの仮想システム上で起動
Windows　XP　　Macの仮想システム上で起動（いずれ削除の対象かな？w）

という事で、Mac・Windows７・WindowsXPが同時に起動可能です^^;
（Windows７のネイティブだけ単独起動になります）




そして、Windows７の仮想マシンでのパフォーマンスチェックをしてみました。
スコアは、

CPU=7.4
メモリー=7.9
グラフィックス=6.0
ハードディスク=6.8




という事で、仮想マシンだとAeroのグラフィックスのパフォーマンスが少し落ちるようですが、全体的には良い数値じゃないでしょうか。

ちなみにメモリーはMac用に4GB、仮想マシンのWindows７用に4GB割り当てています。

iMacにWindows 7 Professionalをインストール完了しました(^^)

通常MacにWindows7をインストールする場合は、アップグレード版は不可で通常版をインストールしないといけませんが、裏技を使ってなんとかアップグレード版のインストールに成功しました（笑）

FUSION3の仮想環境の場合、XPを無視して７を上から新規インストールしようとしても、アップグレード版ではライセンス認証で跳ねられます。orz

結構この辺の仕組みは、混乱しそうなくらいややこしいです（笑）


結局今回はBootCamp領域を作って、ネイティブにWindows7をインストールしました。
起動時にMac OS X と Windows7のいずれかを選択する方法です。

その後にVMWARE FUSION 3 で仮想環境を構築して、Windows7をMacから仮想環境で動かすよう設定。

これでやっとMacとWindowsが同時に起動できるようになりました。

まだこれからソフトをいろいろインストールしていかないといけません^^;

心拍数を測るiPhoneのフリーソフトです。

ソフトを起動したらiPhoneのカメラの所に軽く指を当てるだけ（笑）
LEDライトで指に光を当てて血流をカメラで写して計測しています(^^)

やってみましたが、簡単にほぼ正確に出ますね〜♪


サーキット走行前などに心拍数が上がって緊張するタイプの人にはモッテコイ？^^;

コレを見て落ち着かせるとか（笑）





逆効果だったり？（爆）

右フロント１本だけFIGHTEXのままですが、仕様的には大差ないので違和感ないですね（笑）

となるとちょっとフィーリングを確かめてみようということで、軽くテスト走行をしてみました。


全体的なイメージはかなり乗り心地が良いです。
SWIFTのバネがレート自体は高いんですが初期が柔らかいのと、複筒式のダンパーの両方のせいでしょう。
このフィーリングは嬉しいですね。
狙い通りです。
やっぱり普段乗りが中心ですから（笑）

減衰設定は前後とも3/4で試してみましたが、当たりは柔らかいんですが芯はしっかりしています。
小さい入力も大きい入力もちゃんと反応していますね。
やはりGDB用のレートですから３はけっこうハードですけど^^;
でもリアはGC8用と同じレートなのでその辺で柔らかさを感じるのかな？

本気で攻めたらどうなんでしょう？
楽しみですね〜(^^)

とりあえずこの状態でも来週のSMSは走れそうです（笑）




でも、また今日ちょっと雪が降ってるんだよな〜(-_-;)

遅ればせながらWindows 7 Professionalの導入決定^^;

やっとXP Professionalからバージョンアップします。

もちろんiMacにインストールです（笑）

これでMac OS Xと同じくWindowsも64bitになります。

例のVideo Mastering Works 5の導入のための環境整備ですね^^;