2020年12月10日
ブリヂストンのウエブサイトでの情報では、
https://tire.bridgestone.co.jp/about/tire-size/important-point/running-in/index.html
サマータイヤの慣らし運転は
80km/h以下の速度で、100km以上の距離
スタッドレスタイヤは、更に優しく行う必要があり、
60km/h以下の速度で、200km以上の距離が必要です。
アクティトラックのスタッドレスタイヤの
慣らし運転は、かなり前に履いたので先週終了しました。
ハリアーは、まだ100km程度しか終わっていません。
今年中には終わる予定です。
しかし、現在のコロナウイルスの感染状況では、
スキー場に行ける状況なのかいまだにわかりません。
Posted at 2020/12/10 23:11:35 | |
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2020年12月09日
事故の相手側は、自転車保険に入っていて、
対物補償にも入っているようで、
まずは安心しました。
相手の自転車は、修理よりも買い替えの方向のようです。
購入価格が2万5千ですが、
1年の使用で、2万円程度の価値になるようです。
その、6割を私が払うことになるようですが、
8千円は相手側の負担になります。
ここまでの支払いだったら、
一時停止無視で、自分の負担の方が少ないので
相手も飲むと思います。
ここからが問題です。
私の車の修理費の4割は相手側が支払いになります。
修理しなくても、修理費の4割は
支払い義務が生じるようです。
もしも、私の車の修理費が10万円だとすると、
4万円の負担は相手側の支払いになります。
自転車代
私 12000円、相手8000円
同じ自転車の新車購入は25000円
相手の差額負担は、私の支払いの
12000円を引いて13000円
車の修理代(仮で10万円として)
私 6万円、相手4万円
相手の負担は、自転車購入と合計で53000円
保険に加入で、13000円で済みます。
もしも、保険に入っていなかった場合、
自転車の代金が25000円なのに
車の修理代が入って、自腹で53000円と
急な出費となり、かなりの負担になるので、
もめそうです。
相手側の加入している自転車保険から、
車の修理代は支払われるそうなので、
かなり、穏便に済む可能性が上がりました。
自転車保険が義務化されて助かりました。
自分も自動車保険のオプションで
自転車保険に入っていますが、
保障の内容が良く分かっていません。
確認の必要があると思います。
Posted at 2020/12/09 20:18:36 | |
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2020年12月08日
自動車保険の会社から
過失割合について回答がありました。
信号のない交差点での一時停止無視の
自転車が自動車の側面に衝突した時の
自転車側の過失割合は40%だそうです。
車のフロントで衝突していれば、
更に高い比率になったと思いますが、
一時停止無視の自転車に側面に突っ込まれても、
60%の過失になるので、交差点では更なる注意が必要です。
Posted at 2020/12/08 19:57:03 | |
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2020年12月07日
先週、自転車との接触事故を起こしました。
そのため、2日間ブログを休んでしまいました。
事故の内容は、一時停止を無視した自転車が、
運転席とリアタイヤの間の所に
ぶつかりました。
相手に怪我もなく大事にはなりませんでした。
しかし、自分に車は、へこんでしまいました。
相手の自転車も全損だと思います。
この状態でも、車の方が責任割合は高いそうです。
Posted at 2020/12/07 19:37:23 | |
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2020年12月06日
全軽自協のウエブサイトに掲載している
車種別の販売台数をみて、
軽トラックの登録台数
https://www.zenkeijikyo.or.jp/statistics/tushosoku
去年と比較した11月までの生産数の比率
キャリー 91.4%
ハイゼットトラック 91.6%
アクティトラック 117.7%
2車が8%以上台数を減らしているのに対し、
アクティトラックは、17%以上増えています。
駆け込み需要なんでしょうかね。
Posted at 2020/12/06 20:21:52 | |
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