訳あって火曜の夜はガストにいる。
そこには毎週アメリカンが一人で食事に来る。
自分は英語自体は好きだけど、高校では授業についていけなかった。それでもパソコン関係をずっとやってきたおかげか? 英語のホームページも抵抗なく読むし、マニュアルなども読む。
どうしても判らない単語はネットの英和辞書のホームページで簡単に調べられるし、難しい文章で正確な内容を知りたいときには、翻訳のホームページに行って、その文章を貼り付れば、意味は判る。しかし読めても話せない。
話は飛ぶが、先日新幹線の中で、後ろに英語で話している家族連れ5人がいた。
上の2人は双子かもしれない、5歳くらいかな? 女の子。下は2歳くらいで男の子か女の子か判らないが、自分は女の子だと思った。
その一番下がちょろちょろと私の席に来たので、たまたま持っていた地元名物の縁起だるまを見せて「Hi! Do you know this?」と言ってみたら、「Yes」と言われてしまった(笑)
ピアスをつけていたが、毎週会うアメリカンによると磁石かもしれない、とのことでした。
さて、そのあと、新幹線の座席を倒したかったので、後ろの席の父親に「Excuse me. down……」英語忘れた(笑)
でも通じて、向こうは「心配いりません」と日本語で答えた。
それで向こうがとても日本語は下手なことがわかった。
これってまさにNOVAのCMでやってる「No problem」の直訳じゃないですか! 日本人なら、こんな言い方はしないですよね。
その後、上の子供たちが顔に沢山シールを貼っているので、「What's this? Oh dog?」「Yes」などという会話をした。
その程度です。私の英会話力は。
映画は好きなので英語は結構耳で聴いているし、NHKで月曜の夜に放送している「英語でしゃべらナイト」はほとんど欠かさず見ているが、やはり会話は経験だ! ということで、毎週会うアメリカンと少しづつ話し始めました。
誤解されるといけないので先に言っておきますが、「話し始めた」と言っても向こうは日本に何年もいるし、英語の先生もしているらしいので、私の英会話力よりは全然日本語会話力があると思います。だからほとんど日本語で話して、ときどき私が英語で言ったり、向こうが英語で言ったり、といった感じですね。
さて、そのアメリカンは妖怪話が大好きです。でも水木しげるの作品は、古典の妖怪話を元に、話を作りすぎていて嫌いだそうです。古典の妖怪話そのものや、ラフカディオ・ハーン=小泉八雲の「耳なし芳一」みたいな話が好きなんだそうです。そしてその話を英訳してネットにも載せているらしいです。
妖怪つながりで平家物語の話もしていたので詳しく聞いてみると、英訳は原作の平家物語とは相当ストーリーが違うらしく、平清盛は善人に描かれているとのこと。
それなら、私が高校のときに丸暗記した「祇園精舎」は知ってる?と聞いたら、まったく知らないということでした。
「日本人の心に通じるものがあるから」ということで、ネットで祇園精舎の部分の英訳の説明資料を探して、少し加工して1枚(両面)にまとめて、さきほどあげてきた。
ちょっとストレスで体調不良であまり真剣には読めなかったようだが、とても面白いそうだ。
↓興味のある方はどうぞ。
Posted at 2006/01/18 01:20:33 | |
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