トシ兵衛のブログ一覧

今履いてるスタッドレスタイヤがそろそろ限度値に迫ってます。215/55-17か225/50-17のスタッドレスタイヤ4本が物置小屋の片隅等で眠ってて邪魔で不要な方は使用に問題無ければ多少の使用感は構わないので廃棄処分だと思ってワタシに譲って下さぁ～い(笑) で、激安の輸入タイヤのスタッドレスはドンな感じなんでしょうか？夏タイヤは輸入タイヤでもマァマァの品質と性能で満足してましたがスタッドレスタイヤの輸入物は未だ使った事が無いので国産メーカーの新品が高額なのと誰かを当てにもしてられ無いのでソコソコの程度の中古品か新品低価格の輸入物スタッドレスのドチラかも検討しております。

タイミングベルトの交換が完了しました。数年前なら自分で出来てた作業でしたが職を変えた今じゃ交換を依頼するしか無いですネェ～。通常は純正パーツを使用し総額で８万円前後の費用負担となります。専門の知識と整備技術が必要なのと部品数が多いのでチョイと高額です。今じゃ特に拘りも無いので社外パーツ使用で総額５万円チョイで済みました。工賃は元社員なので特別激安価格で行ってもらいましたがネェ～

コンな日はドライブにでも駆り出したいですネェ。先日の雪でスタッドレスを履かせたら走りのキビキビ感が無くなりユルユルです。で、全く関係無いですが昔のアメ車に乗りてぇ～なぁーと感じるこの頃です。特に70～80年代前後の奴に。ズ太いタイヤに全くの燃費無視に無駄にデカイ排気量とモテ余す様なビックトルクのエンジンは日本車には無い魅力が有ります。リッター1～2kmの燃費なんてコの頃のアメ車は当たり前でした。日本車は200～300馬力も有れば結構なパワーだと思われがちですが昔のアメ車は300～500馬力程度の車が普通に当たり前の様に走ってた時代です。デカイ国の車は車へ対しての考え方のスケールもデカイ。現在じゃコンな車にお目に掛かる機会も殆ど無くなり環境配慮の車ばかりで良い事でも有りますが逆にツマラン車も多くなり寂しい限りです。人各々で様々な考えも有るでしょうがネ。

バルブをLEDに交換すると故障では無いですが多少の不具合が発生するものです。例えばウィンカーを標準的なバルブからLEDに交換しそのままだと点滅が速くなるハイフラッシャー点滅になります。標準的なバルブよりLEDは極端に抵抗値が少ない分その負荷が減った分だけ点滅が速くなります。その現象を解消する為には逆にワザと抵抗を増やせばイイ事なので抵抗器を各ユニットの配線の＋と－の間へ並列に割り込ませて取り付けすれば正常な点滅に戻ります。専用のウィンカーリレーが販売されてる車種も有りますが各車種別の種類は少ないと思います。安く簡単に出来るのは抵抗器取り付けの方だと思います。で、本題のゴースト現象とは標準的なバルブからLEDへ交換し点灯の後にスイッチOffしても微妙に薄暗く点灯してる状態を言います。ワタシの場合はブレーキペダルを踏んでストップランプが点灯した後にブレーキペダルから足を離してもテールランプ内のストップランプが薄暗く点灯してる現象です。その状態を昨日の仕事の帰り際に外灯や灯かりの全く無い暗闇の中で発見してしまいました。症状を解消する為にはウィンカーと同じく抵抗値を増やせば解消します。ウィンカー用の物より大幅に小さい物を使いますが既製品だと１個で数百円します。なので自分の場合はパーツをバラで買い配線をハンダ付けし１個数十円で作る事にしました。週末にでも作って取り付けします。

雪が降って参りました。雪の中のリンゴ畑で作業は辛い。ってか普通は雪の中で作業ヤらんでしょ。無理矢理なウチの会社の社長です。夏仕様のままのマイカーで夜の帰宅時が心配です。