会社での会話

上司 「おい、MITSU。ブログって知ってるか？」

MITSU 「はい。ネット上の個人の日記みたいなやつでしょ。（最近、自分もやってます）←心の中で」

上司 「あれなー、どう思う？」

MITSU 「どう思う？？　うーん、いや、別に・・・なにか？」

因みに、ブログとは「ウェブ」と「ログ」を組み合わせた造語。

自分の情報を日々配信する人を「ブロガー」と言うらしい。

この一年ほどで急増し、国内で二百万人を突破したらしいです。
自分もその中の一人ですが(^^;)

上司 「あれなー、邪魔や」

MITSU 「邪魔？」

上司「最近、調べ物をしようとして検索をすると、その個人のサイトが大量に引っかかる。で、開いてみると「今仕事が終わった」とか「話題のＴＶドラマを観た」とか、たわいのない内容で？？？だ。」

MITSU「（確かに引っかかるな）でも、まあ個人の日記みたいなものですから、そんなものじゃないですか＾＾」

上司 「でもなー、なんか自称評論家・タレントみたいな奴が「僕・私の話を聞いてー」みたいな感じでな。あと、人を煽るような文句を書いてる奴も多いらしいし・・・」

MITSU 「・・・でも、自分の趣味とかで、いろんな人の物や意見を見たり聞いたりできるのは良いかと。まあ、中には？？？の様な人もいるでしょうけど」

と、いう訳で話は噛み合わないまま終了＾＾

ブログに対する自分の考えは・・・

ブログを日記と例えるなら、「誰も読んでくれなくていい」となる。
日記なら、誰にも見せないし、見られたくないもの。
ブログはネット上に公開されることを認識した上で書いているが、基本的には・・・・・・・・・・

　　　　　　そんな事どうでもよいわーー＾＾

まだ疲れてるな。アクセラの写真貼って寝よ　(^^;)