特別な便がやってきた

社保庁からタイムリーなお便りが
まさか自分にも(－－;)







「5000万件の確認中の記録の中に，あなたの記録と結びつく可能性のある記録があるため，お知らせしています。社会保険庁が把握しているあなたの年金記録です。記録がもれている可能性があるので確認いただき，ご回答をお願いいたします。社会保険庁」

ハァ。。。
確認すると。。。

ぬ，ぬけてるよ。。。
6年ほどの期間が。。。。

転職の経験はあるので「もしや」とは思っていたが。。。
まさかほんとに。。。
ハァ。。。

早速，明日にも電話だ！
て，このお便りの作成年月日を確認すると1月8日となっている・・・。
なんで送付されるまでに2ヶ月以上も掛かるのだ？？？

それにしても，この問題って
ここまでの騒動にならなければずっとシカトするつもりだったのかなぁ。。。。
ネコババしてた奴らの一部は時効とか言ってるし・・・。
外国なら暴動ものだと思う。
官僚，役人，政治家にとって，日本ほど国民を手玉に取りやすい国はないだろうな。
そして，これからもずっとそうなのだろう・・・。

そう思ってしまう国民（自分）が，やはり一番の原因なのかな・・・。