一番槍のブログ一覧

お寝坊しまして、クラシックカーニバルは諦めました、一番槍です。こんにちわ。

さて、今回で４回目になります。過去３回のコメント数を見てみると4→2→1と確実に飽きられてますが、ここは敢えて気付かなかった振りをして続けます。
今までは、ネタ前振りのような物でしたが、これからは更にネタ実際にカーオーディオを揃えていく際の順序と言うか、注意点みたいな物を書きたいと思います。
一般的な純正ヘッドユニット、純正スピーカー搭載の車を前提に話を進めていきます。

さて、カーオーディオをいじる、と言うと一番目立つモノであるヘッドユニットから替えていこう、と思う人がいるかもしれませんし、素人が陥りやすい罠です。確かに見た目にもカッコいいので、そこから手を付けたくなる心情は分かります。

が、それは大いなる過ちです。
ヘッドユニットだけを替えるなんてまさに愚の骨頂。

タイトルを読んだ人はもう想像が付いていると思いますが、まず替えるべきはスピーカーです。
（純正がオーディオレスの人はヘッドユニットとスピーカー同時に装着してくださいね、もちろん。）

それは何故か？
答えは簡単です。純正スピーカーなんぞ容量が小さいので、高出力なヘッドユニットをつけても音が割れるだけです。せっかくヘッドユニットを変えても、音質が悪くなったら本末転倒ですよね？

では、スピーカーを替えるとどうなるか？
簡単に言えば、高音・低音とも今まで聞こえてなかった音が聞こえるようになります。
これはちょっとした感動です。今まで当たり前だと思っていた音楽に実は隠された音があるわけなのですから。
逆に言うと、純正スピーカーは純正のヘッドユニットの音質さえも正確に表現できていません。それほどにロースペックな訳です。

なので、最初のカスタマイズでヘッドユニットを変えても、純正のスピーカーではその高音質な音は再現できません。

ならば、目に見えて（実際には音なので目には見えませんが）違いが体感できるスピーカーから交換するべきです。

今回はここまでです。次回は、スピーカーの選び方について書きたいと思います。

あしたは、クラシックカーカーニバルなるものがあるようです。

四国コペン愛好会の人が愛媛ポルシェ倶楽部で参加するようで、遠くから見守りに行こうかな、とか思いつつ、開催時間が分からなかったので、ぼへぇ～としていたら、やっさん!のブログで詳細発見。

のほほ～ん、と遊びに行こうかと思ったり、石鎚は遠いかなぁ、とか思ったり。

まぁ、起きた時に考えるか。
べ、別に、誘って欲しいわけじゃないんだからねっ！！

この記事は、クラシックCarニバルin小松2006 について書いています。

相変わらず、この端折り方はないだろ、って感じです。
あと２話で終わりです。
早く終わらないかな。

レクサスからLS460のプロモDVDが届きました。
買うわけではもちろんないですが、どんなものか見てみます。

あと、レクサスから電話が掛かってきました。
これから試乗の案内やら何やらしてくれるそうです。
が、買いません。と言うか、買えません。

今のレクサスの車は一番槍の興味の対象外ですが、15年、20年後はどうか分かりません。
なので、ぼちぼち情報を集めていこうと思っています（ぉい、気が長いな
国産最上級車と言うのがどんなものなのか、乗ってみたいと言う気持ちはあります。多分、乗るだけですが。

もちろん、今後10年はコペンですよ。
インプは出来れば、あと4年は乗りたいですね。

正確には5ヶ月だけど、走行距離が5000kmを越えているので、早めに持っていきました。
オイル交換とサブウーファーの配線を繫ぎ直して完了。
悪いところは特に無かったです。
まぁ、あっても困りますが(^。^;)

ついでにムーブカスタムの試乗もしました。
室内も高くて、ゆったり。
CVTも快適で出足がスムーズなので、とても乗りやすいですね。燃費も15.7km/㍑とけっこう良い。
売れるわけですね。

その後、グランドスラム松山に行って、相談。コペンの走行距離も5000kmを越えて、色々な癖とか分かってきたので、そろそろ一番槍色に染めていこうかな。

そんなわけでパーツレビュー。

石橋製作所 カーボン・カスタム　ドアハンドル
ENDLESS SUPER STREET M-sport

インプはもういじらないでメンテナンスのみ、とか言っておきながら。。。
いあいあ、これもメンテナンス、メンテナンス（´・ω・`）

吉野家　豚あいがけカレー大盛+半熟たまご。
吉野家としては邪道だけど、けっこー好き。

さて、明日こそ半年点検持ってくか。

では、おやすみ。
(~ _△_)~ zzzZZZZZZ