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リパーが、熱い＾＾；
水をかけると・・・水がじゅうじゅう言って蒸発しますが（汗

引きずってますねぇ・・・
固まってますねぇ・・・

昔は運転席側リアキャリパーもそんな感じになった覚えがあり
そちらは熱で劣化してなんか鉄のかたまりっぽい感じになってるが
そのまま使用中・・・。

もうリアは交換必須だな！

こりゃ！
ついでにリアも大口径化しかないなぁ（笑

BH

MOD0：ICの34pin
MOD1：ICの35pin
VPP：ICの36pin
VCC = +5 V, VSS = GND, VPPL = +5 V, VPPH = +12 V

書き込み済みのFlashに書き込む場合
VPPをVPPLに設定
MOD0をVSSに設定
MOD1をVCC又はVSSに設定
フラッシュ制御レジスタ1（FCNT1）のFENTRYビットを
0でシングルチップモード
1でフラッシュモードに
することで、書き込みや消去が可能らしい（笑

まぁ書き込みはまだしないのでｗ
試さないけれどひとまずメモ（＾＾；


あと、フラッシュを覗くための方法としては
内蔵フラッシュの領域の疑似フラッシュエミュレーション機能を使用するらしい。

これは、内蔵フラッシュメモリ内容を、内蔵RAMのデータ領域に切り換え、
内蔵フラッシュメモリの内容をリードすると該当する内蔵RAMのデータが読み出される機能。

RAMなので書き込みも可能で、
動作中に内蔵フラッシュメモリ内容の変更（データテーブルなど）を必要
とするアプリケーションであっても、該当する内蔵RAMデータを変更することにより、ダイナミックなデー
タ変更が可能となるらしい。

これとリアルタイムデバッガ（RTD）などを組み合わせて使用することで、内蔵フラッシュメモリ
上に設けたデータテーブルなどを外部から参照したり、書き換えることができ、
外部からデータテーブルのチューニングなどが容易に行える・・・だってｗ

車を走らせながら、点火時期テーブルなどをリアルタイムに変更していく事が出来るってことかなぁ（笑

最近の天気予報、
降るよ降るよと予報で言われているため、
カブ号での出勤は控えているのだが、



ぜーーーんぜん降らん！



明日が晴れならカブ号快足出勤じゃー♪

きりまで！

C型ピンアサイン書き出してみたが・・・
合っているのかのう（笑

A型と近いが、TxD、RxDの系はぜんぜん違うっぽい。

OBDコネクタに出ているプロトコルをネットの海で探してみたけれど、
いまいちというか、ぜんぜん情報が少なかった。

その中で、
B72コネクタ
16：イグニッション(+12V)
13：RxD(ATコントローラやエアコンに接続)
12：TxD(ATコントローラやエアコンに接続)
11：テストモードコネクタを接続すると、ECU32PINへ繋がる。
07：ECU59ピンへ。K-Lineではないかなと・・・
05：GND
04：GND

OBD2ならば、
L-Lｉｎｅはどこｗ　11ピンだろうか＾＾；

ちなみに"Line"をローマ字にしたら"ぃいね"となった（どうでもいいなｗ

どちらにしろ規格外だなぁ・・・
プロトコルわかる方おられないかなぁっと（＾＾）ノ

SF5のECUの中身！
B型もD型も同じらしい。
表示はE６

今のところ何も分からん（笑
憶測で適当にメモしておく（爆

CPUはM32150っっぽい。
FlashROM領域は128Kbytes
H'0000 0000 - H'0001 FFFF
User仕様可能領域は6Kbyte
H'0080 1000 - H'0080 27FF

R E A L - T I M E D E B U G G E R機能を使えば、
内部ROMをRAMに書き出して、リアルタイムにデータを読み出せそう。

RTDCLKは32クロック
RESETは”H"で有効
RTDRXDはアドレスを要求すると32クロック2ブロック後に
RTDTXDからデータが出てくる。
その際、RTDACK信号が出てくる？のでアドレス/データの開始/終了箇所が分かる。

コレはECUを動かしながら、データを読み書き可能？！
ぽいけれど、それはまだ不明（笑

こちらは高速読込可能ぽいが・・・マイコンやFPGAでの制御が必要。
4線シリアルだからなんとかなるかぁ・・・


シリアルブートモードってのもあるっぽいけれど
まだこちらは確認してない（＾＾；
速度は遅そうだけれどRS232を使用するならこちらのほうが
手軽かもしれない・・・

仕様書が英語で、おいらは英語が苦手なので
なかなか先は長いとおもふ（爆