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腕時計、テレビの時計、机の上の時計、車の時計、壁掛け時計etc

今何時かな？なんてフと見たとき、

自分の誕生日と同じ数字が並んでた時って結構ありません？

意識して時計見た事は一度もないんだけど僕は結構あるんですよ。

あ、誕生日だ！って。

始めて見た時から数回は「なんか良い事あるんじゃ・・」なんて可愛い事思ったりもしたもんだけど、当然良い事なんか一度も起きる訳も無く・・・

当たり前か。

前に名前を間違えて紹介した愛犬「たろう」

今日の夕方、逝きました。

１７歳と７ヶ月。
自由奔放に育てたおかげで家族の言う事は何一つ聞かず、
しかしその馬鹿さ加減が何とも言えず可愛く、そして憎めず。

母曰く、苦しむ事も無く眠るように息を引き取ったそうです。
苦しまなかったのがせめてもの救い。

１７年良く頑張ってくれました。

「けんた」よ。
馬鹿でも良いから元気に育ってくれよ。

はぁ～寂しいなぁ～(T_T)

伊藤さん。

日曜日に新しい家族がやってきました。
黒毛の柴犬「けんた」です。
生後２ヶ月で北海道から飛行機乗って来ました。

めちゃ可愛いです(^^)v

「たろう」は自由奔放に育てたおかげでお手すら出来ませんが、

「けんた」にはお手くらいは覚えさせようかと思ってます。

PS:疲れるまで動き回ってるので写真撮るのに苦労しました。

カラスの屍骸。

いきなり気持ち悪くてスイマセン。

１０年位前に「カラスの屍骸はなぜ見あたらないのか」って本が発売されました。著者はＵＦＯでお馴染みの矢追純一。
内容は読んで無いので知りません。

当時、本の取次ぎで働いてたはまんぼは職場でこの本を知るわけですが、
先輩や同僚達と

「そういや確かに見たことね～な～」

なんて語ってた訳ですよ。

なのに、語ってた翌日の夜、

はまんぼ号（当時はＲ３２）の眠る車庫の前に、し、死んでるじゃないですか！

タイミングよすぎです。

誰だ！先輩？同僚？嫌がらせ？車が煩いからか？何故車庫の前に？ets・・

２･３日結構凹みましたね～、いやマジで。

呪われてるんじゃないかと本気で思ってみたりして。

運よく、車庫の前の家が取り壊されていて空き地だったので
そこへポイしましたけど、カラスって結構重いんですよ。
初めて知りました。

今カラスの眠るその土地には立派な２階建ての家が建ち、
５人の幸せそうなご家族が住んでます。