どんらくのブログ一覧

妄想と同じくらい
回想も得意なんだよどんらくです。
もち、楽しかったことだけ。






今回の妄想…じゃ中田小兵二。
日記は、愛あり泣きあり笑いあり
えっ？飽き飽き？
そんな…
勘当必死…ぃあ、感動必至
大長編ｽﾍﾟｸﾀｰﾛﾏﾝｽｶｰで
お贈りさせていただきまふ！
あ、趣味に自己満足を追加しないと…

￣ω￣A；ﾌｷﾌｷ…

で、あまりにも長くなりそうなので、
何部かに分ける予定です。ちなみに、卓球部ですた。
ｺｸｯｻｰｯ
ｧｨちゃん萌え…(´ρ｀)ｧｨﾝ…
無駄に長い前置きであるが、
一体全体、何なのかというと…
ﾎﾞｸゎ「どんらく」というﾆｯｸﾈｰﾑであるが、
そのﾆｯｸﾈｰﾑと同じ屋号の洋食屋と、
やはり同じ名のｽﾃｺなｽﾃｰｺをﾈｯﾄでﾊｹｰﾝし、
かなり気になっておったのである。
その名も、どんらくｽﾃｰｺ。
(ﾟ▽ﾟ)ﾉ～

なゎけで、横浜～福岡間を
ｽﾃｰｺ求めて車でｸﾞﾗﾂｰ

⊂=⊂=⊂=(┛ﾟΘﾟ)┛ｷﾞｭｰﾝ

どこかで見た時ある人ゎ
(-b-)＜ｼ～…

その気になるお店の発見ゎ、
ﾎﾞｸが、まだ四捨五入したらﾊﾀﾁ
しかも独身(ﾟ∀ﾟ)
の頃の大昔まで遡る…
えっ？今？
ﾁｮｲｷﾓ…ぃあ、ﾔﾊﾞｷﾓｵﾔｼﾞ

(´｀)＜ぉぅゐゑ

話を機動戦士…もとい、
軌道修正するとしよう。
がしかし、お店の住所を確認すると…
なんと、福岡の小倉
ﾔﾊﾞｷﾓｵﾔｼﾞが棲んでる横浜からは
ちょっと…いや、
かなりの距離であったので、
気にはなりつつも食べに行く事ができず、
ﾔｷﾓｷしながら嫁と出会い結婚し、
息子が生まれて家庭を築いて
当時に至っておりますた。…が、毎年、お盆に嫁の実家も何なので
思い切ってﾏｰﾌｨｰに乗り込み
一路、福岡は小倉まで、
念願のﾆｯｸﾈｰﾑにちなんだ
ｽﾃｰｺを喫食するために
旅立つ事にした
ヾ(ﾟ益ﾟ)ﾉﾀﾞｰ
ちなみに、ﾏｰﾌｨｰとゎ
当時、乗っていたﾎﾝﾀﾞさんちの
ﾚｼﾞｪﾝﾄﾞくんの愛称です。で、これには、
朝からﾁﾝﾁﾝ♪とﾚﾝｼﾞを鳴らしたり
ﾎﾞｸのをｦﾊﾟﾝﾁｭを
割り箸でﾂﾏんで洗濯機にﾌﾞﾁ込むという
単調な毎日を送っていた嫁も大賛成で、
二つ返事で稟議の決済が下りた
今世紀最大の奇跡である。
で、この計画を実行に移そうと決意したのが、
まだ仕事の都合が不透明だけれども
とある年の７月の初旬であった。←今年じゃないお
そして、行くのがお盆という事もあり
念のため洋食屋さんに電話をして確認した。

ＰＵＰＵＰＵＰＵＰＵ…～

「はい、どんらくです。」
ﾃﾞ、ﾃﾞﾀ――｡(Ａ)｡――

「あ、あの～、ちょっと先になるのですが
　お盆の８月１２日って営業されてますか？」

「ちょっと待ってね。」

ﾎﾞｸゎ夢にまで見た「どんらく」のお店のｼﾄに
電話越しとはいえお話いただき、
極度の緊張を隠し切れず
つい、安田大ｻｰｶｽのｸﾛちゃんのように
声が裏返ってしまいまった。

(ﾟ益ﾟ)＜ｫｨﾅﾆﾔｯﾃﾝﾀﾞｧｯ

そんな昂ぶる気持ちを抑えつつ
深呼吸していると…

「やってますよ～。」

ﾏ、ﾏｼﾞﾚﾝｼﾞｬ――ﾟ(∀)ﾟ――

ﾎﾞｸゎ落ち着いてきた気持ちが再び昂ぶり、
またもや声が裏返ってしまいまった。

(≧∀≦)＜ﾔﾜﾗｶｲ

余談であるが、
この時、息子が目の前で
ﾏｼﾞｷﾝｸﾞを合体させていた事については
説明の必要はなかろう。

「あ、あの、横浜から車で食べに行きますので。」

「はぁ？」

「あ、いや、横浜から車で行きますので…」

「…あ、そうなの、お店は間違いなく開いてるから
　気をつけてお出でください。」
(地元の言葉だった気がするが覚えてない…)

お店の方、かなり半信半疑であった。
それから、１ヵ月と余日…
いよいよ福岡に向けて
ﾃﾞｯﾊﾟﾂの日が近づいてまいりまった


自宅近くの入浴場でﾏｰﾌｨｰを撫で上げ、
ﾎﾞﾝﾈｯﾄの中までﾋﾟｶﾋﾟｶに！(ﾟ∀ﾟ)ﾆｬﾊ→

―つづく―