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白馬オフで、リフトを３基乗り継いで八方アルペンラインに行ってきました♪
標高が1800mあるのですが、中腹からハンググライダーを楽しむ人たちが。
とっても気持ち良さそうですが、ワタシにはとっても怖そうです^^;

多摩丘陵の雑木林をそのまま生かした広大な敷地。１９５９年（昭和３４年）４月の皇太子殿下（現天皇陛下）のご結婚を記念して、全国から寄せられたお祝い金を基金に、１９６５年（昭和４０年）５月５日のこどもの日に開園した公園です。
家から歩いても15分くらいの距離にあり、今は既に社会人となっている息子･娘が高校生～大学生までアルバイトをしていた施設です(^^)
この施設が、初の夜間特別開園として「夜桜観賞と竹灯篭まつり」を行なうということで、家内と出かけてきました。
園内にはライトアップされた桜はもちろん、竹でできた灯篭が幻想的な風景を造り出したり、｢川和下囃子（はやし）連｣（篠笛や和太鼓によるお囃子と踊りの郷土芸能）の獅子舞や小林太郎・和太鼓演奏など盛り沢山の内容でした。

手持ちのコンデジのため画像が乱れていますが、他の画像は、関連情報でご覧ください。

土曜日の光景ですが、公園でのお花見風景です。
とてもいい天気で、愛犬とちょっと足を伸ばしたお散歩で見かけたお年寄りの方々のお花見でした。
お酒を呑んで騒ぐわけでもなく、楽しそうに語らっている姿が印象的でした。

河津桜を鑑賞した帰りは、ループ橋の近くにある河津七滝に寄りました。
滝と書いて「たる」と読むそうで、画像は７つある滝の一つの初景滝です。
こちらは河津桜会場とは違って、人も少なくゆっくりと散策できました(^^)

「ヨシ」という名は「アシ」が「悪し」に通じるのを忌んで、逆の意味の「良し」と言い替えたのが定着したものですが、関東では「アシ」、関西では「ヨシ」が一般的です。Wikipediaより

葦について、最も有名な言葉はパスカルの「人間は考える葦（roseau pensant）である」ですね(^^)

何故か、一部だけ刈り取られずに残った葦。
（撮影場所；神奈川県立四季の森公園）