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60代後半以上で若い頃に関東在住だった方は、もしかして見覚えがある雑誌「SHINJUKU PlayMap」
表紙は当時売れっ子だったイラストレーター湯村輝彦さんです。新宿だけに焦点を当てた月刊情報誌です♪執筆者は村松友視、河村要助、別役実、浅川マキ、緑魔子、三遊亭圓窓、内藤正敏、草森紳一、滝田ゆうなど多岐にわたっており、当時の若者文化を知るには貴重な雑誌ではないかと。

表４には軽自動車の広告がよく載っており、若者にも手が届きやすい価格で訴求していました。今から53年前の雑誌のお話でした(*^-^*)

昨日は関東地方は強風が吹き荒れていました。妻が午前中テニスに出かけたものの、あまりの風の強さに一時間足らずで試合を断念して帰ってきました。
本日クルマを出そうと駐車場に行くと何ということでしょう！運転席側のドアにがっつりとドアパンチが！！！！

かなり深い傷で神の手を持つデントリペア屋さんにも相談しましたが、デントでは無理～　板金修理をお願いするしかないようです。


紹介していただいた工場は技術も確かで料金も良心的なのですが、したがって評判で皆さんが利用するため、ゴールデンウィークまで一杯でした。打合せのため店舗を訪れましたが、20台近くのクルマが駐車場にぎっしりでした。

想像するにテニスコートの駐車場で、隣の車がドアを開けたときに強風で思いっきり開いてしまったのではと。相手の車の白い塗料が付着して生々しいです。コツンと当てたならまだしも、これではお手上げです(泣
治らないまま、毎日傷を見て運転するのはめげるなぁ｡｡｡｡

スペーサーを入れたらホイールハウスの隙間が気になりだして、ダウンスプリングはどうなんだろうと考え始めちゃいました。乗り心地を重視してアイバッハを考えてみると、、、、

アイバッハのダウンスプリングには大きく2種類あり「PRO-KIT」と呼ばれるコンフォート重視と、ダウン量重視の「Sportline」です。


リアがマルチリンクなので、「PRO-KIT」で適合しそうなのが、上段A3 (8V1, 8VK)の品番10-15-021-01-22と下段A3 SEDAN (8VS, 8VM)の品番10-15-021-05-22の二つです。

二つあるのですが、たぶんSEDANと明記してあるほうがA3セダンに適合すると思われます。そうするとダウン量はフロント20mmリア15mmとのことです。
ですが、これはあくまでノーマル車に対するダウン量と思われますので、S-Lineはこんなに落ちません。
後に載せていますが、S-Lineはノーマル比15ｍｍ下がっていますので、品番10-15-021-05-22を入れてもほとんど下がらないと思われます(^-^;

では「Sportline」はどうでしょうか。


こちらも二つありますが、上段A3 (8V1, 8VK)の品番20-15-021-01-22と下段A3 SEDAN (8VS, 8VM)の品番20-15-021-01-22のダウン量はフロント45mmリア35-40mmと同じです。
S-Lineの元々15ｍｍ下がっていることを勘案すると、フロント30ｍｍ、リア20-25ｍｍというところでしょうか。

これらから言えるのはS-Lineセダンは「PRO-KIT」を入れても下がった感は難しいということ。
かといって「Sportline」では落ちすぎて最低地上高が心配になってきたりして。
私はと言えば、現在から20ｍｍくらいのダウンが理想なので、まさに「帯に短したすきに長し」状態(-_-;)

車高調を入れるしかないのかしらん(汗
どなたか詳しい方がいらっしゃいましたら、ご教示ください

Q1. 現在、使用しているコーティング剤を教えてください。 
回答： CCウォーターゴールド
Q2. 今回、応募した理由をお聞かせください。
回答：本気のガラスコーティングとはどんなものか、大変興味を惹かれたので
この記事は みんカラ：モニターキャンペーン【話題のシラザン50を無料で！】 について書いています。

※質問項目を変更、削除した場合、応募が無効となる可能性があります。

4年間ノーマルで過ごしてきましたが、やはり気になって入れちゃいましたスペーサー(^^♪
トルクレンチ120Nmで締めました♪






フロントは12ｍｍです(左:ビフォー　右：アフター）


リアは15ｍｍです(左:ビフォー　右：アフター）


車検通過は微妙かなぁ(*´ω｀*)