天城小次郎のブログ一覧

6カ月点検にて

ディーラー「天城さん、バックモニター駄目っす」
天城「ふぇ？（徐々に悪くなっているので自覚無し。そう言われてみれば見にくいな程度の認識）」
天「どうすりゃいいの？」
デ「交換になります」
天「レンズだけ？」
デ「ユニット交換になりますので、パーツ費用だけでさんま・・」
天（かぶせ気味に）「結構です」

ネット探せばこういうのいくらでも出てくるもんね。
作業風景も今更なので撮影無し。
というか、そういうテンションが最早なし（汗

必要なもの
・軸付フェルトバフ（amazone￥500～）
・アクリサンデー研磨剤（amazone￥532）
・バッテリードリル（手持ち品）
・バッテリードリル用ストレートチャックバイス（手持ち品）
・養生テープ(手持ち品）

作業時間は30分～1時間ほど。
養生ガムテで養生したら
研磨剤をバフにつけてドリルぐるぐる回すだけの簡単仕事。
新品同様とまではいかなくても使用上十分鮮明なところまでクリアに戻ります。

以前カリーナEDに乗っていた頃、ライトの偏光レンズが経年とともに真っ黄色になる現象に悩まされてました。
同型車種オーナーの縁でお世話になった　ヒールandトゥさん（関連情報URL参照）　からブレーキパーツクリーナーと使い捨てクロスで割と簡単に除去できるというアドバイスをいただき、新品とはいかないまでも「気のせい？ちょっと黄色い？」レベルまでなら除去できるようになりました。
当時EDは市光工業（元はPIAAの親会社）、Exivは小糸製作所のヘッドランプを使用していて、この市光のものがもうね・・・。時々真っ黄色な旧型ヴィッツや旧型マーチやセレナ居ますよね。アレです。
小糸も黄化するんですが、こちらのはかなりまろやか。

で本題。

最近ライト黄色くね？
と感じ始め、
パーツクリーナーで磨いたらクロスが真っ黄色。
メーカー見たら小糸でした。
恐らくExivと同じ素材なんでしょうね。

レクサスでこんな思いするとは思わなかったわｏｒｚ

ウインドウの撥水加工中に突然気になって衝動的にやってしまったので写真も何も残してない・・・ｏｒｚｏｒｚｏｒｚ

路面に加害車両のタイヤ痕がない～タイヤ痕がない～

アナウンサーやレボーターはABSというものを知らないのだろうか？

それとも、加害車両の運転の酷さを殊更強調したいがために馬鹿の一つ覚え
の如くブレーキ痕呪文を唱え続けるのだろうか？

仮に急ブレーキをかけていてもABSの作動によりブレーキ痕がつかないことは
あり得る（うろ覚えだけど時速20㎞/h以下での動作は必ずしも保証してなかったと
思う）。
今回のは目撃証言などからノーブレーキだったようですが、
ブレーキ痕がない＝ノーブレーキだったとは必ずしも言えないわけです。

少なくとも自動車事故に関する報道をするのなら、それ相応の安全装置の知識
ぐらい知っておくべきだと思うのだが。




テレビ報道のレベルって相変わらずですね。

法定12カ月の点検になります。

今回はセルスターのドラレコ（CSD-560FH）のキャンペーンが入っていたため、同時に取り付けることに。
多分大丈夫と思いますが駐車場が変わったので、念のためってことで。

で、代車で来たのがLS600h。
Dさん、デカいすｗ

でも乗込んじゃうと大きさを感じさせないね。
操作感は良くも悪くも入力に対するダイレクトさがない感じ。
車格の性格を考えれば当たり前なのかもしれないけど。

やっぱりマスゴミってアレだ。

碓氷バイパスがいつから「危険な道」になったんだアホか。

上信越道ができる25年ほど前までは首都圏から軽井沢/菅平方面
に向かう観光大型バスの主要動脈だっての。

そもそも運行管理がｱﾚなのに、高速道路だから安全だって考え
の短絡マスゴミ(-.-)

しかし、運転手も何で勝手に運行ﾙｰﾄを変更して碓氷バイパスなんか
走りたがったんだろうね・・・おぎのや本店にでも寄りたかったんか？(。´･ω･)?