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水温計もタコメーターもデジタルがついているし、エンジンルーム内の保温パーツ(笑)を着けたので、水温とアイドリング回転数の関係について調べてみました。
信号で止まる都度、アイドリングが安定した時点で記録して…の繰り返しだけですけどね。

℃　rpm
20 1330
35 1280
43 1200
50 1200
55 1120
58 1080
62 1000
64 960
67 900
69 860

エンジンが早く暖まれば、その分だけ燃費も良くなりそうです。
ちなみに、高速道路を走行し、エンジンフードフィンパネルなしで85℃、ありで86℃まで上がったのをみました。

この週末、コルトで遠出し給油ランプが点灯しました。
明後日の11月20日、シェル1.5倍還元までガソリンがもたない可能性、大！
ということで、いつもは昭和シェル石油なのですが、楽天カードで100ポイントゲットを狙います。


1)楽天カーサービスアプリをスマホにダウンロード

2)アプリからキャンペーンにエントリー

3)ENEOS etc. で1000円分給油


で、100ポイントゲットできる（ハズ）
カードで1割還元（1000円使って100ポイント付与）はそうそうないことのでお得な企画ですよね。

しかも、ENEOS etc. での給油はポイント2倍ということでさらに+20ポイント。
まあ、ポイント2倍と言ったって、1倍分の10ポイントは楽天カードを使えば普通に付与されるポイントなので、ボーナス分は10ポイントです。
ということで、6.5L(1,001円分)だけ給油してきました。
ボーナス分で計算すると110ポイントゲット也！

今期のシェルはハイオク還元が11円/L
11円/L × 1.5 × 6.5L = 107.25円

なのでほぼ同等、かつ、20日までガス欠を恐れない保険ということで。
…大丈夫かなぁ。キャンペーンの条件を満たしたかなぁ。

明後日の満タン法燃費記録はこの6.5Lを加算して計算します。

やっぱり標準で付いている感じのパーツですね(笑)

しかし、これを付けるとデチューンになるのかな？
エンジンルーム内が熱くなるのとエンジンルーム内に雨水が入るのと、どちらが痛いのでしょう？(^^;

雪と梅雨のシーズンだけ付けて、夏から秋は外すのが良さそう…

予想に近い13.84km/L

「残量が7Lになると警告灯が点きます」とのこと。
警告灯が点いてほどなくして乗らないでいて、今日、45Lタンクで39Lの給油。

看板に偽りなし！

ボンネットエアダクト。

エンジンルームの中が解放され、エアインテークパイプやらエキマニやらがこれ見よがしに陳列されているのがわかるのですが、反面、雨水がエンジンルーム内に入り込むわけで。
インプレッサのときはカバーがしてあって、ここぞという時にカバーを外して冷却効率を高めたり…インタークーラーエアインテークダクトではなく、バッテリーとエアクリ上部にある左右前方のボンネットダクトです。
でも、コルトはこれでいいの？ひょっとして、カバーをしてある方が標準？

ということで、エンジンルーム内を守るべく、エアダクトカバーを探してみます。。。