魔スター☆Ｖのブログ一覧

ゴールデンウィークも終わり、今日から仕事開始(`ω´)ｷﾘｯ

ＩＳのナンバーを変更して、無事に任意保険の手続きも終わったので、
改めて駐車許可証の申請をしに総務課へ^^


俺 『これお願いします。』

総 『はい、お預かりします。』

俺 『ひとつお願いがあるんですけど…』

総 『あ、はい。なんでしょう？』


俺 『駐車許可証の発行日のところなんですけど、今日じゃなくて昨日の日付にしてもらう事って出来ませんか？
あ、このXXXXってナンバー長嶋と松井の背番号から取ってるんですけど、昨日だとちょうど5月5日で55で松井が引退でミスターと国民栄誉賞で、まぁどーでもいいっちゃいいんですけどなんたらかんたら…』



総 『あ、それは多分無理ですね。』


俺 『ですよね～…(´・ω・)』



以上、昨日から引き続き野球ネタ(？)でした(´～`；)
ほんとくっだらねw

本日、５月５日。
東京ドームで行われた松井秀喜引退セレモニー。

そして、ミスタージャイアンツこと長嶋茂雄と、その熱き魂を受け継ぐ松井秀喜の国民栄誉賞授与式。

２人のユニフォーム姿、お揃いのスーツ姿、
その一挙手一投足に、ただただ感動しました(pTωTq)

久々にガチで泣いたわ(笑)

ちなみに、先月変えたＩＳのナンバーは２人の背番号にちなんだ数字にしています^^



そんな国民的行事があった本日ですが、ワタクシはGTLC & SLC赤城山オフに参加してきました☆











台数こそ昨年より少なかったものの、初めてお会いする方(おクルマ)も多く、
色々と刺激を受けまくりでまた自分の中のイジりたい虫がうずうずと･･･
やばし(￣～￣)ξ

参加された皆さん、お疲れ様でした(^人^)
また機会がありましたら宜しくお願い致します♪


以上、
明日から仕事なのでだいぶ手抜きとなっておりますがこの辺でm(__)m

10/2は東京ドームで巨人－横浜戦を観戦してきました＾＾
Ｖ４は無くなってしまったけど、日本シリーズ進出目指して頑張って欲しいところですな。

試合展開はラミレスのソロ、脇谷の３ラン、藤井のタイムリー、代打・矢野の２点タイムリーで７対１の快勝♪なかなか見応えのあるゲームでした＾＾
巨人では９年振りとなるトリプルプレーも出たしΣ(゜□゜ノ)ノ

ただ今年の巨人で惜しまれるはルーキー長野(ちょうの)。
見てて楽しい、何かやってくれそうな雰囲気を持った選手です…が！
原監督の采配を批判する訳ではないけど、不振でも使い続けた某外野手に与えた200以上もの打席が勿体ない…。
今年優勝出来なかった一番の原因は投手陣の崩壊かもしれんが、あのあからさまな(頑なな？)贔屓采配がなければ、長野はもっといい成績を残せたのでは？と思ってしまう。矢野や鈴木や工藤も、もっと出場機会が増えただろうし。
来年はきっちり投手陣を立て直し、選手起用の面でもいい意味で「変わったな」と感じさせて欲しい。
頼むぜ原さん！
そして、某外野手も復活目指して頑張れ！！


さてさて、来週は同窓会なんだよなぁ(遠い目)
30であんな車乗ってちゃみんな引く…かな(笑)
とりあえず楽しんできましょうかね(*´∀`)>゛

2010年4月24日（土）18:00　東京ドーム
巨人対広島の５回戦。
くも膜下出血により突然この世を去った、
木村拓也コーチの追悼試合となったこの試合に、
友達三人と行って来ました。

今回手に入れたチケットは招待券という、
14時から先着順に指定席Dチケットへ
引き換える事ができるいわばただの入場券のようなもの。

それでも、なんとしてもこの追悼試合を座って観たかったので、
10時前に水道橋駅へ到着、小走りで東京ドーム横の引き換え所へ向かいました。
自分達より前には多く見積もっても3～400人、十中八九指定席をゲットできる
状況に思わず小さくガッツポーズ。

超満員の観客、追悼セレモニー、拓さんの長男・恒希君の始球式。
そして、いよいよ試合が始まりました。
0-1、1-1、2-1、2-2、2-3・・・
静かで、どこか緊張感漂う雰囲気の中進む試合。
拓さんが巨人と広島、どちらを勝たせようか迷っているようでした。

そして8回裏、拓さんと同い年の谷選手が
試合を決める代打逆転満塁ホームランを放った瞬間、
ドーム中がひとつになり地鳴りのような歓声が起こりました。
俺自信も興奮と驚嘆と感動と・・・訳のわからない感情が駆け巡り、
鳥肌が立ち、涙が込み上げ、大声を出し続けていました。

拓さんの死がなければ、この試合はただのペナントレース中の一試合だったかも知れない。
しかしきっと多くの野球ファンにとって、一生忘れられない試合になったと思います。
巨人側主導で行われた追悼試合でしたが、巨人ファンも、拓さんの古巣・広島カープファンの
方々も、応援やマナーが本当に素晴らしかった。

今でもきっと、全ての野球ファンが拓さんの死を認めたくない。信じたくない。
でも一人一人、いつかこの現実を受け入れて、何らかの形で力に変えていかなくてはいけませんね。

男30歳、ファン歴23年目にして今更ながら巨人のファンクラブへの入会を決意。
一生、巨人ファンでいようと思います。
拓さん、ありがとう。

読売巨人軍　木村拓也　背番号０　永遠に・・・