
8月31日、富士チャンピオンレース第3戦に行ってきました。
結果は最悪でしたが、大きな進歩があった事も事実です。
もともと、モータースポーツに参戦するとしても、街乗りが出来るAT紗と考えていましたが、
AT(CVT)でもデミオレースは出走している車があるということだったので、
昨年の最終戦から参加してみました。
今年になって、何度か練習走行をしているうちに、CVT関係の温度が上がりすぎて、
CVTに制御がかかり、エンジンの回転数を抑えてしまうという現象が現れました。
エンジンの回転数が低く抑えられてしまうため、非常に加速が鈍くなって、レースでは戦えなくなって
しまいます。
8周のレースですが、良くて5周、悪いと4周程度で、現象が出てしまいます。
古くからこのレースに参加している人たちは、皆さんご存知の現象のようでした。
今年の第1戦、第2戦ともに参加しましたが、この現象が出てしまいました。
予選は、現象が出る前の2~3周でタイムを出せば良いのですが、
決勝は、8周持たせなければなりません。
今年の2戦目に、新しく、障害者の方が、CVTで参戦してきました。
その方は、まだ、その現象は出ていないらしいのですが、多分、乗り慣れてくれば、
出てしまうと思います。
その時に、
”障害者の方が、入門的に入ってこられるこのレースで、なんとか、CVT(AT)
をまともに走らせよう。(完走させよう)”
という思いが出てきました。
そして、車の整備をお願いしている
ドゥー・エンジニアリング の田知本さんに
色々と相談をし、CVTオイルクーラーを今までの1個から、2個に増設をする、という事になりました。
そして、増設をした結果、
前日の練習走行で8周、当日の予選で、7周、決勝の7周、全て現象が出ない状態で走る事が
出来ました。
もし、障害者の方で、モータースポーツに参加を考えている方、または、もう参加しているが、
CVTの制御がかかって困っている方がいらっしゃいましたら、相談してください。
少しは、まともな返事ができるかもしれません。
これで、少しでも、デミオレースが盛り上がってくれれば、私もとても嬉しいですが。
Posted at 2014/09/03 17:26:02 | |
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