あさやん　ＤＸのブログ一覧

ヤバイ⁉︎その後のその後ですが、原因がわかりました。様子見ということで街中を走っていても液体らしきは出ずやはりクーラントホースを交換した後の名残かなと思いつつ、先だって高速を走ってPAでボンネットを開けると滲みを発見‼︎その後もみるみるうちに滲みから液体とわかるようになりました。Dラーに持って行きみていただいた結果、ATFの内圧を調整する安全弁（ブリーザ）から出てきたと判明。ATFのオイル交換の際にオイルの入れすぎで高速走行で内圧が上がりブリーザから出てきたとのこと。Dラーは深く頭を下げていました。原因がわかったので一安心ですが、再度高速走行して大丈夫ということを確認したいです。ちなみに安全弁（ブリーザ）は画像の「こ」のかたちの真ん中にある六角ナットみたいなのがそうです。

ヤバイ⁉︎って事でブログしましたが連休明けに Dラーで診てもらいました。

結果は？ 特に漏れている様子もないそうなので様子見という事になりました。

実は溜まっている液体を発見する前にエアフロアメーターに行っている冷却ホースを交換した実績があってその液体が溜まったのではないかと！

長距離、高速を走っていないのでなんとも言えないけど、ブロー清掃してもらいました。

事象が発生しなきゃ良いけどなぁ。

漏れ場所がわからないから交換できません。

早く事象を探すためにも長距離、高速走行せねば……。

どこかドライブでもしますかね？（怖いけど。）（笑）

全体画像です。

以前から気になっていたセルモーターの下のオイル滲み。
連休中に長距離を走ったあとボンネットを開けて見てみると何か溜まってらところがあるじゃないですか。

触ってみるとサラサラした赤い色。

これはもしかしたらオートマのオイル？（ヤバイ‼️）

帰りの長距離はあまり回転数を上げない（関係ないか？）で帰宅。

ボンネットを開けるとあまり漏れていない⁈（蒸発？）

多分、パッキンがヤバイのかな？

部品あるだろうか？なければ廃車行き？（泣）

一度も交換していませんでした。ダイレクトイグニッションコイルを三本交換しました。
アチキのウィンダムはセミダイレクトイグニッションコイルで片バンクのみとなっています。
交換後はなんとか効果でしょうか、加速が良くなったのと、アイドリング時の振動が少なくなった気がします。
教えてくださった、みん友さんありがとうございます。
写真は今まで装着していたコイルです。