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こちらはアジア料理ではなく、欧風です。

こちらのお勧めは、
「牛フィレ肉のダークチェリーソース添え」





チェリーの香りと酸味と甘さ

フルボディ赤ワインに良く合います。

もう一品は、「芳醇なチーズのトマトパスタ」

チーズには山羊のチーズを使用し、
深い味わいがトマトソースに溶け込んでいます。

アジアン料理もいいですよ。

今回特におすすめは、
「海老とタケノコのブラックソース炒め」
「鱧の卵とじ」




アジアン調味料とパクチーの香りが
アジアテイストをギュッと引き締めてくれます。

でも、日本でパクチーは高級野菜の部類
ですので、今年からは自家栽培をしています。

もちろんアジアン調味料は各国現地での調達品で、
私自身が食したうえで、各国家庭料理の味を再現しています。

欧風料理もいいですが、アジア料理は未知の世界であり、
無限の可能性を秘めています。

皆さんも機会があれば是非、アジアを訪問し、
本物の料理を体験していただきたいです。

自家製しめ鯖

スーパーなどで売っている真空パックの
ものも美味しいですが、自家製は各段に爆旨です。

調理も簡単ですので是非！
＊青魚は、調理法と理屈を知っていれば、食中毒も予防できますよ。


白カブと赤カブの炊きあわせ。
とても柔らかく上品な味わいです。
＊あまり中が赤いカブはエグミが強く適しません。

夏が終わったと思えば秋を通り越し
冬の様な天気が続いています。

地元では既に朝晩の気温は5度を下回る日も。



そんな時は、家にこもり　旨い酒と魚を頂く。

旬な「ホウボウ　と　ぐれ」の刺身

そして、お友達に頂戴した博多の酒


「超辛口純米酒　博多の森」


博多に日本酒なイメージはなくどんなものかと。

超辛ながら麹の風味はしっかりふくよか。

こう言う酒は、つまみによって旨みが消されてしまうが
どうやら、コイツはつまみによって酒の風味をかえ旨みを増す。

なかなか面白い酒であった。

因みに、一瞬で。。。消費。。。

各地地酒のストックも
これだけになってしまい。。。

そろそろ、仕入れに行きたいが
年内は厳しいか。。。

年明けに日本酒調達の旅にでよう。

尚、日本酒のストックは殺さぬよう
厳重に管理しております。