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アスロックのブログ一覧

2017年03月19日 イイね!

リコちゃんやってきた

触れてはきませんでしたが、私のレボちゃんは生産初期型。
ということは当然
これ。
もきてるわけです。
しかも内容を見てみるとエンジンのシリンダーブロックが損傷して最悪大都会PARTⅢの230セドリックのパトカーみたいになってしまうという結構深刻な内容。
当然ECUプログラムの書き換え対応はすぐにでもやってもらいたいのですが、内容が内容だけで発表直後はドサっと集中したようでようやくこのたび空いたわけです。

実はその前にひっかかってたゴムパッキンの交換もあわせてやったので2時間ほどかかるとか。
2時間程度ならディーラーで寝て待っているのですが、今回は代車を用意してくれました。
2時間ぐらいなら代車別にいいのに(^^;

で、代車はというと・・・


れがしぃ~♪

え~?どうしちゃったんですか?
今まで代車といえば変なにおいのする15年落ちのレガシィB4とか、フロントガラスに苔がはえてる初代インプレッサとかだったのに。
あ、でも比較的綺麗な初代ステラ(初期型)を用意してくれたことはあったっけ。
それが2.5Lターボ車とは。
実はレガシィ後継車としてレヴォちゃんにするかこの5代目レガシィにするか迷ったんですよね。
5代目レガシィはパトカーで大量導入されてるので、パトカー好きとしてはやっぱり魅力的ですもん。
こんないい車出してくれるなんて珍しい・・・というか代車で綺麗なのあったのね(^^;

電動スライド&リクライニングシートや電子ブレーキなど結構とまどいましたが、いややっぱりレガシィはいいですね。
そういえば結構足回り硬かったですがそういう仕様なのかな?

2時間って結構ヒマですよね。
そこで近くにあるうどん屋で

鰈饂飩をたべてきました。
鰈饂飩は好きなのですがあんまり食べる機会がないんですよね。
で、お約束のように・・・・
汁が飛んで白い服のシミになる(苦笑)


さてまだこれでもあと1時間ぐらいあるわけで、どうやって時間をつぶそう?
そうだ、プラモ屋だ。
で、手に入れたのが

米海軍の艦上攻撃機
旧ソ連の高速迎撃戦闘機
英海軍の艦上攻撃機
です。
これほしかったんですよね~。
特にタミヤ(イタレリ)の米海軍の艦上攻撃機。
どれも傑作機ばかりで作るのが楽しみです。
・・・まだ作ってない積みプラが40ぐらいあるのになぜ買ったんだ・・・・
い、いつか作るもんね。
旧ソ連の迎撃機はキットが古いだけにフタをあけるとひじょ~にもっさ~としている上にディテールは怪しい上にデカールがソ連の国籍マークと数字しかないという非常にシンプルなもの。
・・・筋彫りの練習用になってもらおうか・・・
ちなみに英海軍の艦上攻撃機はエアフィックスかレベルのが市販されてるようなのでそれがほしかったのですが、なかったのでバンダイのをゲットしました。
(ノースリーブフェチとしては買わずにはいられなかった)

ここでディーラーから電話が。
オイルとワイパーそろそろ交換したほうがいいぜ、(時間はプラス1時間)ベイビーだって。
お金今使ってしまったばっかやん!
8月の車検までずいぶんありますし、オイルはケチると後々アレなことになりますので交換してもらいました。

時間も十分あったのでそろそろはがきが届く自動車保険の更新手続きや行きつけのアニメ関係の店で、むふふなスマート本を買ったり(だから金がないっちゅうねん)と、なんやらなんやらでお金をたんまりつかって充実した(?)1日になりました。

え?ECUプログラムを書き換えてオイル交換したあとの違い?
そんなんわかるわけないべさ。
でもワイパーは新しいほうがふき取り性能ぜんぜん違いますね。
Posted at 2017/03/20 00:39:59 | コメント(3) | トラックバック(0) | 自動車 | 日記
2016年11月13日 イイね!

新城ラリー2016にいってきました

先週土曜になる11月5日に新城市の新城総合公園に遊びにいってきました。
目的は・・・



「うおうお うおうお うおごこ~ろ~く~ん♪」
じゃなくてろこどる(?)も登場した新城ラリー2016です。
全日本ラリー選手権の第9戦なのですが、総合公園で行うことで市民に親しんでもらう、ラリーと町おこしのコラボになります。

私も含めてですが、自動車のレースって興味はありますけど。どこか一見さんお断りとまではいいませんが、実際に見に行くのはちょっと敷居が高い感じがします。
しかも観戦料金高いんでしょ?
ちょっとヒマだからクルマのことよく判らないけど面白そうなのでヤキソバ食べながら遊びに行ってみよう。
そんな身近に見たり感じたりできるのが新城ラリーの魅力です。
公園内に「SS(潜水艦ではない)」と呼ばれるコースを作り、それを間近で観戦することができます。


こちらはスタートをまつ参加車両ですが、レースのスタート待ちなんてそうめったに見られるものじゃないですよ。


こちらはスタート前の車検?
道路1本隔ててこんな風景をみることができます。



えっと・・・これはなんだったかな?
競技車両の前にスゥイーパー、ゼロカーとゲスト(だったかな?)が乗った車両がコースを走っていきます。
全力走行ではないので大体こんな感じで走りますという観戦の目安になりますね。


16号車ADVAN CUSCOプジョーです。
エントリー車両は国産車が多いですが、外車はミニもいたようです。




19号車P.MU☆DL☆SPM☆INGING86。
やっぱり痛車はいい!
この腋がたまらんです(笑)


21号車ARTAオートバックス86です。
いかにもオートバックスというこのオレンヂと黒のカラーはいいですね。




24号車YHGd高崎くす子86です。
痛車ってレースカーにもホントマッチしますね。
隠れ痛車ファンとしてはうれしいです。



25号車YHフェイスクラフトBRZ。
トヨタの86でのエントリーが多いですが、スバルのBRZで参加している車両もあります。
こちらはその1台。




26号車テイクスDLワコーズBRIG86
妙にピンボケなのは流し撮りを失敗したからです(^^;



27号車Sammy K-one ルブロスYH 林 86
タイヤが止まってるように見えるけど気のせいなんだからねっ!



31号車YH・WM・KYB・マクゼスエイコ。
赤いRX-8の車体にクマモンが渋い!
地震に噴火と大変ですががんばれ熊本!!


32号車エムスポーツLTOデミオです。
デミオもエントリー車が多いですね。
大馬力のスポーツ車だけでなく街でみかけるコンパクトカーがダイナミックに走る姿をみると、なんかうれしくなっちゃいますね。



33号車アストラルKYBイッツDLワコーズRX8です。
ブレーキ時の白煙を見るとかなりの高速度で走ってるんだなぁって感じます。



34号車PLUM AKR KUMHO Vitz。
PLUMは新城ラリーでは痛車として「老舗」でおなじみですね。
こんどフィギュア買って来ようかな・・・・


37号車エムスポーツ BRIG DEMIO。
窓ガラスに「JN3」と書かれていますが、これはエントリークラスを示しています。
JN1は最も排気量の小さい入門クラス
JN2は改造範囲が小さくて低コスト、ロースピードのクラス
JN3は排気量が1500CCまでの2WD車
JN4は排気量1500~2000CC(製造終了10年未満)
JN5は排気量が2500cc超の2WDのRN/RJ車両とRR車両(製造終了10年未満)
JN6は4WD限定の国内最高峰クラス
となっています。



39号車はエムスポーツ☆ADVANデミオ。
JN3ではデミオは4台エントリーしています。


40号車はBRIG VTLUB mountain ON! Fit。
初代フィットでの参加です。
コンパクトカーになるこのJN3クラスではデミオやヴィッツが多いですが、フィットも参加しています。
コンパクトな初代フィットも何気に4代目シビックと同じぐらいの大きさだったりします。
意外と大型だったんですね。


・・・真横から似たような写真ばかりだと飽きてしまうので、ここで一休み。
さて、ラリーの観戦だけでなくいろんなイベントがおこなわれていました。

女性ドライバーのトークショーとか
JAFの体験展示、模擬店などがおこなわれました。



地上展示では各種車両が展示されていました。
こちらは1957年に行われた第5回オーストラリア1周ラリーに日本車として初参加したトヨペットクラウンRSD。
まだまだ発展途上だった日本の自動車技術の時代でしたが初参加で47位完走を果たしました。
ホントにかっこいいですね。
磨き上げられた車体には何が何でも完走するぞといった意気込みを感じます。



1995年の第43回サファリラリーで見事優勝したセリカGTフォー。
ボンネットからにょきっと生えてるシュノーケルがラリーの過酷さを感じます。



1990年のサファリラリー優勝車のセリカGTフォー。
ボンネット前のガードや前照灯など、おもいっきりゴツく生まれ変わったセリカ、かっこいいです。

このほかラリー車数台やGAZOO車両が展示されていましたが今年は地上展示の規模が小さかったですね。
ラリーショーのほうは・・・・
昨年非常に見難く、一瞬で目の前を過ぎ去っていってしまうのでチラっと見ておしまい。
写真もとってませんでした。


では続きを(笑)



44号車は四国産直市場メディアワークスDLデミオ。
JN1は1600cc以下で改造範囲が狭い車と電気自動車・ハイブリッドカーをあわせたクラスです。
ラリーカーとは縁遠そうなハイブリッド車も含まれますから今後注目のクラスですね。



46号車はYHGd高崎くす子アルト。
この腋がいいですね☆
現行アルトは結構いかつい顔なので迫力アリます。


49号車はヴィッツ(公式ページでチーム名とかなくて本当にこういう表記だったんだもん)
ヴィッツも新城ラリーではよくエントリーされてる車種です。



50号車はDLリジットCUSCOe'Tuneデミオ。
ラリー車両に乗ったことはもちろんないですが、ベースとなったこの先代デミオはレンタカーで何度かのらさせてもらってます。
軽くてキビキビ走るのでラリーのベース車両になるのも判る気がします。



56号車はHASRally WRX-STI。
号車が飛んでたりするのは単純にまともに写っていなかったとか、トイレにいって写せなかったなどなのであまり意味はありません(^^;
インプレッサは5代目にモデルチェンジしましたが、3代目のインプレッサWRXは2014年まで7年間製造していました。



58号車はT.W.Oインプレッサ。
初代インプレッサですが今見るととてもコンパクトに感じますね。



63号車はライトアップ・DXL・MR-S。
ラリー車にMR-Sのイメージって正直あまりなかったのですが、いいですね。
さすがにオープンではなく屋根をとりつけています。



64号車SRSシロキヤMR-S。
MR-Sは新城ラリーに3両が参加しています。



65号車FERIAS MR-S。
MR-Sのデビューは1999年ですから、もう17年になるんですね。
今でも斬新なデザインだと思います。



71号車は東大ホンダ学園若武レビン。
大ベテラン車ですが全開走行!とアナウンスされてました。
いかにもラリーカー!という感じがしていいですね。



73号車はエントリー名もその名もズバリ トヨタS800。
昨年も参加していましたがホントに小型ですね。
ベースのトヨタスポーツ800は車両重量・・・・580kg!?
コペンが850kgぐらいですからめちゃんこコンパクトで軽いスポーツカーなんですね。






さてこちらは「はたらくくるま」コーナー。
やはりといいますか、子供たちは歴戦のラリーカーよりもバツグンの人気でした(^^;


愛知県警のパトカーです。
日産サファリと隣はクラウン(常に人が乗ってたので写真撮れず・・・)
なぜサファリ?と思いますが、これが導入された平成15年頃はパトカーにぶつかって逃走する悪質な逃走車両が多くて、その対策として調達された車両のようです。
そろそろ用途廃止が近づいていますが、後継としてクロカンの配備はないので、もうすぐ見納めかもしれません。
ちなみに自動車警邏隊だそうです。



こちらは新城市消防本部の消防車(ポンプ車)です。
赤色警光灯もいつのまにかLED化がすすんでいますね。
後部のドアを展開して搭載されてるポンプなどの展示を行っていました。



こちらは陸上自衛隊の82式指揮通信車。
豊川駐屯地の第10特科連隊本部管理中隊所属の車両です。
戦後国産初の装輪装甲車で特科部隊などに配備されて本部や部隊間の通信を行う車両です。
内部を撮影されないため(?)か、窓ガラスを塞いでいますね。

以上、新城ラリーでした。

Posted at 2016/11/13 23:11:20 | コメント(2) | トラックバック(0) | 自動車 | 日記
2016年10月10日 イイね!

車検にいってきました

久しぶりのクルマネタです。
といっても特別これといったものはありませんが・・・

土曜日曜と1泊二日でR2君を車検に出してきました。
早いもので納車されてからもう10年になるんですね。
前回の点検でブーツの交換などをおこなってますので今回は油脂類の交換程度で特に問題はありませんでした。

費用は・・・点検パックをつけて74,993ルピー。
点検パックを外しても23,705,070エクアドル スクレなので結構高価。
毎度毎度のことですが頭が痛いですね・・・
まぁ命をあずかっている乗り物なのですからその点検費用がそれなりにするのは当然なのですが。


さて、今回代車で借りたのは・・・

先代のステラ。
いやぁ、中が広いですね。
とても快適ですし視界も広くてgood!
トルクもすごくあるように感じます(あれ?同じエンジンなんでは・・・)

せっかくディーラにいったのですから話題のアレを見てこようと思ったのですが、残念ながら実車は別の店舗に展示されてるとのこと。
残念。
カタログをいただいてきました。


キープコンセプトでそれほど外観は大きく変わっていませんがどちらかといえばレヴォーグに雰囲気が近くなったような気がします。
早く実車がみたいですね。
Posted at 2016/10/10 13:39:57 | コメント(1) | トラックバック(0) | 自動車 | 日記
2016年05月06日 イイね!

ゴールデンウイークは浜松にツーリングに

ぶっちゃけ今年のGWは諸般の事情でな~んもやることありまへん。
どないしましょう?



そだ、浜松にツーーリングにいこうや。
いやレヴォーグはタイヤ4本だからフォーリングだよね?w



巨大なスカイフィッシュが。
あ~子供の日なんですねぇ。
このまったり感好きですよ。
高速道路のほうにいくと大渋滞ですが。


さて、浜松といえばやっぱり行くところは

はい、見えてきました。
浜松基地。
フェンスとうす緑の建物、この雰囲気やっぱり落ち着きます♪



ですよね~。
ここしばらくはバタバタしてたので毎月最低1回というペースで来ることはできませんでしたけどゲートガーディアンのF-86を見るとやっぱり「聖地」って感じです。
この飛行状態でゲートガードを考えた人、センスいいですよね。




展示格納庫を2階から。
GWということで結構人が来てました。
こうやってにぎわってるのを見るとやっぱり飛行機好きな人って多いんだなって思いますね。
ところで写真ではちょっとわかりづらいですがF-1の風防が妙に黒っぽいでしょ?
黒いビニールでカバーしてるんですよ。
どうも風防が曇ってしまい、交換したもののやっぱりひどく雲ってしまったためだとか。
予備品に交換したくても部品がもうないですものね。
(AT-DXもモックアップではF-1のキャノピーだったのに実機ではT-4流用になったのは同じ理由っぽいようです)


F-104も改めてみるとどこに燃料積んでるんだ?と思うぐらいシャープで細いですよね。
でもなぜUF-104塗装なんでしょう?



光の加減で幻想的な効果演出だろ?
実は単に窓ガラス越しで光が反射してるだけなんだぜ?




休日なのでもちろんフライトはありませんが、ランウエイを見下ろせるのってなんかいいですよね。
しかし撮影禁止や立ち入り禁止場所ってのはもちろんありますが、広報施設が隣接してたり、フェンスの外から普通に航空機を眺めたり写真を撮ることが出来る日本ってすごくないですか?
外国だと即逮捕ですよ・・・・


人がいっぱいだったので展示機をサラっと見て広報館をあとにしました。
某ハンバーグ屋で胃袋を満たした後は、浜松といえばやっぱりあそこにいかなければ。


そう、ここですよここ。
あ、私のレヴォちゃんフロントマスクをメッシュにしたのわかりますか?
拡大しますね。

お分かりいただけるだろうか・・・・
ってくもの巣じゃんw
実はこれ家に帰ってきてから気がつきました。
写真を拡大するとしっかり映ってるんですよね、これが。
数日前に洗車したばっかりなのに~



さて上の写真で奥のほうに映っているのは・・・
これです。
残念な状態ではありますけど、そのまま廃棄処分されるよりはたくさんの人に見てもらえるのでこっちのほうがいいのかな。
T-1Bのほうは青い記念塗装されています。
これいつぞやの小牧で見た機体なんだよなぁ~(しみじみ)






え~っと・・・・
あれ?機体また減りました?
ずいぶんすっきりしちゃったような。
ちなみにF-86Fの機銃口パネルなんかもあったぞ。
なんとも寂しいですが形あるものいずれその姿形を保てなくなるときがきます。
それが国有財産ならなおさら。
私もいつか・・・老後にはお金貯めて用廃機を何機か買って(一応外観だけは修復して)航空喫茶店のオーナーをやりたいぞw

今回は毎度のごとくトーストとアイスココアを。
この味、好きなんだよね~。

伝票まで茶目っ気たっぷり。
こういうの好きです☆

さてもう一度浜松基地にいきたくなってきました。
そのときどこからともなく心の声が。
「よせよせ戻れなくなるぞ」
広報館の閉館時間までまだ時間があるし大丈夫だよ
「戻れないっていうのはそういうことじゃないよ。心が戻れなくなるのさ」
え・・・
「ここ浜松は航空マニアにとって夢のような土地だよ。私ももっと見たりいろんなところへいきたい。でももう夢から覚める時間なんだ。」
「明日からは現実の世界が待ってる。書類だらけの机、計算だらけの景色。そして休み明けの納期。」
「夢の中の思いは現実の世界に持ち帰れない。持ち帰っても辛すぎるだけ・・・」
「おー大きい大きい。浜松への想いが大きく育ってるよ」
わかるの?
「これじゃあ帰りづらいよな。この想いは浜松においていけ。持ち帰るのは「撃」だけだ。」



・・・・・・・
・・・・・
・・・・
・・・
・・

まぁ、地元なんですけどね。

さてこのGW、やったことが2つあるんです。
ひとつは

見事にアニメでハマってしまった「ばくおん!!」と「くまみこ」を読みまくってたこと。
もうひとつは20年ぶりにプラモデルを作ったんです。
初の試みでエアブラシを導入しました。
もちろんエアブラシなんてやったこともないので店員さんにいろいろ教えてもらって・・・
塗料を薄め液で薄めてから吹くという超初心者的な内容まで。
エアブラシも初心者用のを買ったのですが、当然有機溶剤なんかが問題になるので塗装ブースを整備したりしたので初期投資はびっくりするぐらいかかってしまいました。
で、作ったのはこれ。
でん。


1/72のSR-71です。
も~超絶難しいですね、エアブラシ。
でも筆塗りと違って筆の跡がつきづらいとか均一にぬれるのはいいですね。
出来のほうはなんともいいがたく「おとといきやがれ!」レヴェルですがだんだん上達していきたいですね。
ちなみにキットは「どこかでみたことのある型割り」で有名なア○デミー製。
古いキットということもあってデカールの質が悪く、糊が全く付いていないようなものでしたがキットそのものは合いも悪くなかったです。
しかし1/72のSR-71はやたらでかい。
46センチぐらいありますよ・・・・
積みプラが山のようにあるのでまたちょくちょく作っていこう。




あ、こどもの日なんでかしわもち食べましたよ。


しかし今回はいつにもまして中身がない日記だ・・・・






Posted at 2016/05/07 01:36:55 | コメント(4) | トラックバック(0) | 自動車 | 日記
2016年03月27日 イイね!

リコにいってきました

さて、先週とどいたリコのハガキ。
内容はこんなかんぢ。


でん。
要はプログラムの不備で電動ブレーキが解除されないことがあって、それに気がつかないで走るとモータがぶっこわれて解除できなくなる恐れがあるってことね。
機械的なことはともかく、最近の乗用車って現用戦闘機並みの電子装置の塊ですからソフトウエアの問題もガンと増えてきますね。


リコ対策のついでにコンビSWを交換してきました。

ウインカのレバーSWですね。
頻繁にあるわけではないですが、ここ半年で5回ほどおかしな挙動があったために保障期間ということもあって交換したわけです。
おかしな挙動というのはウインカーの解除不良。
コンビSWを作動させてから右左折すると基本的には車両が曲がりきったところでウインカは解除されます。
曲がる角度が浅いと解除できないですが、そのときは手動でレバーを戻します。
ところが戻らないことが何度かあったわけです。
右折したとき、ウインカが解除されないのでレバーを動かすと今度は左折にはいってしまう。
あわてて反対側に押すとこんどは右折に。
つまり右折→解除、や左折→解除にならず
右折→左折→右折→左折と、ウインカが解除にならないんです。
何度か繰り返すと解除できますが、いくらなんでもよろしくないので交換となったわけです。

これで一安心?

げ、前回オイルを交換して4000キロになってる。
来週当たり交換しなきゃならんなぁ・・・
しかもエアコンフィルタもだと・・・?


おお、今回はまともに、なんのひねりもない普通の自動車ネタだw
Posted at 2016/03/27 23:18:36 | コメント(1) | トラックバック(0) | 自動車 | 日記

プロフィール

「佐久間挺長ほか潜水艇の慰霊塔がある鯛の宮神社は呉のタクシー運転手さんも知らない場合もあってちょっと行きづらいのですが、あのあたりは安芸地震で結構被害受けたみたいで爪痕がまだ残ってたりします。」
何シテル?   06/23 21:17
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