ミーヤン＠旭川のブログ一覧

会社のバンはサクシード。
夜になると、カップホルダーのジュースも見えない。

いつかフットランプを付けようを思っていたけども
１台分しか無い。
仕事で使うサクシードは２台。
なんか無いかな～と思っていて
みんカラを徘徊中にいいものミッケ！
センターコンソールにＬＥＤを埋め込む。

土曜日にサクシードのセンターコンソールを外し家に持って帰る。
１台分に８個のＬＥＤを埋め込み
フロント奥・足元・カップホルダー・リア足元を左右照らす。

明日は早めに出社して取り付けよう。

今日は妹夫婦が何かたくらんでいる様子。
どこに行くかは聞いていない。
１０時頃、とりあえずセレナに乗って走り出す。
どうやら北上しているようだ。

トイレタイムで中標津のセブンイレブンに止まる。
そこからは寝たので覚えていない。

起きたのは羅臼の道の駅付近。
連休で観光客がかなり賑わっている。
結構来たな～と思いながら、混みあう街の中で食事処を探す。

弟がお盆の当直で釧路から羅臼に出張していた病院を確認して
その近くにあったそば処しずかで昼食をとった。
いくら丼・ほっけ定食・天ざる・かしわぬきを頼みみんなで味見しながら食べた。
注文を待っていると、カウンター付近から怒号が聞こえてくる。
おばさんが厨房へ色々指示しているのだが
その内容があまり聞こえの良いものではなかった。

ご飯を食べ終わりセレナに乗り込む。
先程のおばさんの話をしながらワインディングを登り出す。
到着しました知床峠ー！風が強く寒かった～。
セレナと赤ランダーの写真をパチリ。

山を反対側に下りウトロに到着。
道の駅は観光客で賑わっていた。
そこで買い物をした後グランドホテル北こぶしで入浴～。
弟も日々のハードワークと長距離運転の疲れを癒せたでしょう。

それからナビの案内通りに清里・川湯・標茶を通り
釧路に帰ってきたのは２０時過ぎ。

長い一日が終わった。

今日は釧路には珍しく天気が良い。
予定は何も無かったので、健康のために春採湖の周りを散歩する事になった。
妹の犬のルイを連れて出かけた。

散歩も終盤の時に犬のルイが
白い痰の様なものを吐き出した。（胃液だった）
初めての長い散歩だったらしく具合が悪いようだ。
先に進んで歩くので、首輪が食い込み気味だった可能性もあるが
犬が散歩をして吐くという事に少々驚いた。

家に帰ってきてルイを風呂場で洗った。
トイプードルは、水を含むと見た目が半分の大きさになってしまう。
そのギャップを楽しみながらシャンプーで洗った。
洗い終わったら妹にバトンタッチして乾かして元通り。

その夜はまつりやという回転寿司でご飯を食べた。
この季節はさんまが美味しかった。

この連休は何も予定が無かったので
釧路へ行く親のプレサージュの運転手をする事にした。

１３時すぎに旭川を出発。
行きは俺が運転。
プレサージュにはサンルーフが付いているので
せっかくだからと開けていたんだけども
雨が降ってきたwww

愛別を抜け層雲峡を通り三国峠を越えて
旧幌加駅の除雪ステーションで運転交代。

普段ＣＶＴに乗り慣れているせいか
追越加速時とエンジンブレーキ時のシフトダウンで
２速に入れる時はスピードとエンジン回転数を考慮して
アクセルを入れないとギクシャクしてしまうので
４ＡＴの運転が難しくというか、めんどくさく感じた。

それから糠平温泉を通過し本別町へ。
前回も狙い撃ちされた測定ポイントには
今回もパトカーがてぐすね引いて待ち構えていた。（おぉ、恐い）

すったもんだで到着は１８時頃。
妹宅で夜はジンギスカンを食べた。

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デッドニングを済ませてからＧＥＱなどを再調整して
気持ち良い音を楽しんでいる。

変化といえば、以前よりも低音を若干下げている。
デッドニングのお陰で低音再生能力が上がった為と思われる。

ふと気付いたのだが、このアルパインＣＤＡ－９８５５Ｊは
タイムコレクション機能というものが付いていた。
どんな仕事をするかというとー、
「４つのスピーカー（＋サブウーファー）からの再生する音に
タイムラグを掛ける事ができる」と言う物。

なんじゃそりゃ？と思うかもしれないが
オーディオを聞く時は、２つのスピーカーの前の左右均等（センター）の場所が
リスニングポイントと言われている。
実際にその場所でオーディオを聞くと
臨場感が高くヴォーカルが目の前で歌っている様に感じる。

車の中で臨場感を楽しめる場所はと考えると
４つのスピーカーの中心ということで　・　・　・　センターコンソールになる。
まさか、いつもセンターコンソールで音楽を聴く訳にはいかないので
ＤＳＰ（デジタルで音を調整する）の出番となる。

タイムコレクション機能とはＤＳＰにより
各スピーカーの音を遅らせて、スピーカーの中心位置を仮想的に移動する事ができるものだ。

使い方は、一番遠いスピーカーを基本として
近いスピーカーへの距離を計り、計算式に当てはめて
どのくらい音を遅らせるかを計算して、遅らせる（ディレイ）時間を
機械で設定するもの。

初めは計算で出された数値に合わせ、微調整は自分の耳で行う。
音楽では難しかったので、ＦＭラジオのノイズで調整してみた。

これにより無調整だった今までより、臨場感が格段に高くなった。
「ラゲッジにあるウーファーの音が遅れて聞こえるなー」と思っていたのだが
この計算に当てはめて調整すると、その症状は無くなったのだ。

なかなか効果のある機能であった。