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電動キットカーも最近はいろいろなタイプがあるようです。
電気式なので構造も簡単ということで、参入するのでしょうが大抵はアジアで作られた物なのでしょうね。

デザインなどはどこかで見たような気がしますが、結構まとまって可愛く出来ていますね。
問題は性能諸元です。

一応２人乗りみたいですが、時速25kmというトライク。
たぶんお年寄りがよく乗っている電動カーに毛の生えたものを想像してしまいます。
それこそ自転車代わりの散歩なら良さそうですが、メインとして通勤などには使えない気がします。
公道以外で走るには安心でしょうが。

昔流行った原付エンジンのミニカーの方がまだ走る気がします。

オートマバック付
モーター出力　800W
バッテリー電圧　12V20Ahx5
1充電航続可能距離　40Km
最高速度　25Km/h
全長　1900mm 全幅　1100mm　全高　1550mm
車両重量　160K
ブレーキ　前後ドラムブレーキ
前後に2シート。

色
レッド　イエロー　ブルー　
送料
お問い合わせください。

価格 328,000円 (税込) 送料別

そうそう、懐かしいと言えばこんなトライクも。



こちらは99万円だそうです(汗)。

毎朝異常に寒い。
とにかくS-MXもZXも凍っている。
一昨日は雪が積もり会社を休むつもりだったが空振り。
昨夜も雪は降ったものの積もるには至らず。
それでも毎朝寒いのである。
なにせS-MXの車内温度は-2℃だったりする。
これじゃ冷蔵庫と変わらない。
終末も気温は低いままだというし、今週末はインドアに徹するしかないかな。

数年前だったか身近な乗り物としてNEWSになっていたアレ。公道走行は無理とかでそれ以来あまり耳にしなくなったけど現物発見!!。
それも近所の自動車ディラーで。
しかし、これ売ってるのだろうか？。
乗るところないし、飾りにしては周囲に人の姿はないけれど・・・。

松本零二がデザインした水上バスの「ヒミコ」。
よくこんなデザインの船を造ったものだと関心する。
まるで空を飛んでも不思議じゃない宇宙船的デザインは、誰が見ても松本零二的SFだと思うでしょうね(笑)。

ウイルチェア=車椅子のラグビーの全国大会を息子と観戦。
とにかく肉弾戦の凄さに親子ですっかりハマってしまった。
車椅子競技と言えばバスケットやマラソンが有名だけど、どちらかと言えばコチラの方が息子は面白いようだ。
北京パラリンピックにも出場するのでちょっと注目株かも。