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素浪人☆のブログ一覧

2016年01月26日 イイね!

買いそびれた車たち6

買いそびれた車たち6 超長期連載(忘れた頃にアップする)の「買いそびれた車たち」シリーズ。前回の新婚時代の買いそびれに続いて子供ができてからの買いそびれ。

 長男が生まれ、家族で妻の実家の仙台まで帰省する機会が増えてきた。中古のレックスと新車のK11マーチの組み合わせでは800キロ以上の長距離走行はさすがに苦しい。2000ccクラス以上のゆったりした車が欲しくなったきた。

 妻の両親から出産祝いに車を購入する費用を援助するとの申し出を受けて、まず候補に挙げたのが日産の二代目テラノである。雪の北陸道を新潟まで走るにはもってこいである。そのほかにも、スバルレガシィのTWやゴルフのヴァリアント、ヴァナゴンなども候補に入れて検討していた。





 しかし、購入予算が当初の300万円から150万円に半減してしまい、候補のどれも予算オーバーになってしまった。それでもボロのレックス(これで仙台に行ったら北陸道でエンコしてしまった)の代替をしなければということで、「たまにはトヨタもいいか」と試乗もせずに簡単に選んでしまったのがコロナプレミオ1.8(リーンバーン)である。アメリカで乗ったクレシダ(マークII)がけっこう乗りやすくて静かでよかったので、トヨタでもいいかと思ったのである。ところが、北米向けと日本国内向けでは全然仕様が異なり大失敗に終わった。

 やはり予算に合わせてこだわらないで買うとロクなことにならない、ということを学んだ1996年頃の話である。
 
Posted at 2016/01/26 01:26:48 | コメント(0) | トラックバック(0) | 愛車紹介拡張版 | クルマ
2014年04月05日 イイね!

買いそびれた車たち5

買いそびれた車たち5 忘れた頃に続編がアップされる「買いそびれた車たち」シリーズ。前回のアメリカ留学時代の買いそびれの続き。

 アメリカ留学中に現在の妻と出会い、帰国して結婚した。日本には以前のセカンドカーであるミラクオーレを残してあったのだが、留守中に町内会のお神輿にぶつけられ全損したそうで、帰国時には車が無くなっていた。妻は実家に7thスカイラインを置いてきたのだが、両親の反対を押し切って結婚したため、車を持ってくることができなかった。足が無いと困るので、帰国してすぐに中古のレックスを購入して使い始めた。

 妻も車好き、運転好きなので、二人であちこちのディーラーに車を見に行っていた。その中でも特に気に入って購入を真剣に検討したのはVWのヴェントである。

 地味で実用一点張りの実にドイツ車らしい車なのだが「そこがいい」ということで検討を重ねるうち、妻が妊娠、出産することになった。出産、育児にお金がかかるので、家計費から出すのではなく、私の財布から出せる額ということでK11マーチを購入することになった。

 妻が退院するタイミングに合わせて納車してもらい、当時は珍しかった(もちろん義務付けでもなかった)チャイルドシート(アメリカ製)を取り寄せて装着した。そのチャイルドシートは11年後に第二子が生まれるときまで使用した。若かったあの頃、1995年頃の話である。

Posted at 2014/04/05 23:49:56 | コメント(0) | トラックバック(0) | 愛車紹介拡張版 | クルマ
2012年12月27日 イイね!

買いそびれた車たち4

買いそびれた車たち4ずいぶん間があいてしまったが、買いそびれた車たち3のつづき。

 1990年に購入したレガシィツーリングワゴンGTとミラクオーレの組み合わせで2年ほど過ごしたある日、突然アメリカに留学したくなった。そこで、レガシィを売却して旅費を作り(またこのパターン)、アメリカのオクラホマ州に留学した。アメリカは自動車社会で、留学するにも車が必要である。渡米してすぐに中古車屋に出かけてレオーネバンを購入したのだが、その際同じ中古車屋で目に留まった車があった。それが写真のB11系サニー(米国名セントラ)である。車齢10年を超えていたが、外装が極めてきれいで、信頼性の高い5MTだった。乗ってみたかったのだがなぜかそのサニーには試乗希望者がいっぱいいて順番待ちしている状態で試乗できなかった。MTに慣れてない米国人がギアをガリガリいわせながら試乗しているのは痛々しい光景だった。B11系サニーは軽量な車体とシンプルなFF構成で燃費がよく、日本車人気の火付け役になったモデルである。オーソドックスなセダンスタイルも米国市場では好評だった。なにより、FFになることで室内スペースが拡大し、ようやく大柄な米国人が普通に乗車できるようになったことがヒットした理由だろう。

 そのほかに、フォードトーラスが人気で中古車店にずらりと並んでいたが、アメリカ車の品質を信頼していなかったから検討対象にはならなかった。面白いことに、留学生の国籍によって選ぶ車に一定の傾向が見受けられ、日本人とタイ人は日本車、台湾人はドイツ車、アラブ人はアメリカ車を選んでいるようだった。特にタイ人は大のホンダ贔屓だった。理由はよくわからない。


運転日報(トゥインゴ)

天候:晴れ 時々 曇り 
積算走行距離:
走行条件:市街地・郊外一般道
乗員1~2名


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Posted at 2012/12/27 23:07:47 | コメント(1) | トラックバック(0) | 愛車紹介拡張版 | クルマ
2012年06月30日 イイね!

買いそびれた車たち3

買いそびれた車たち3買いそびれた車たち2の続き

 1988年にカペラを購入してからしばらくして、急に欧州に行ってみたくなった。そのころはEUなんてなくてECだったし、ベルリンの壁だって現役だった。ただなんとなく行きたくなったのである。私はさっそくカペラを売却して旅費を作り欧州に出かけた。途中でしっかりダイムラーベンツとボルボの本社を訪問してきたことは言うまでもない。

 帰国してすぐに足車として中古のミラクオーレを購入した。これは「動けばよい」程度の選択だったので、他に検討した車は無かった。しかし、このミラクオーレはその後数年間私の手元にありセカンドカーとして大活躍することになる。

 ミラクオーレ購入から1年程度たった1990年、今度はファーストカーを購入することにした。その際購入検討の対象になったのは、「クロカン4WD」と呼ばれるタイプの車たちである。この頃世間は「バブル景気」に沸いており、燃費なんてまったく気にしない雰囲気があった。ユーザーはより大きくよりパワフルな車を求め、その代表格であるSUVが売れに売れていた。特に三菱パジェロの人気は高く、街がパジェロだらけであった。他にもランドクルーザー、サファリ、テラノ、ハイラックス、ビッグホーン、プロシードなど車種もたくさんあった。その中でも4ドアで乗用車的な室内空間を持っているモデルということでパジェロとビッグホーンに絞って比較検討を重ねた。特に室内空間が大きくパワフルなエンジンを搭載したビッグホーンは魅力的で、イルムシャーなどスポーティな外観、内装を持ったモデルもありほとんど購入する気になっていた。

 しかし、結局クロカン4WDは購入しなかった。そういう車でスキーに行きたいと思っていたのだが、ゲレンデはリフト待ちが1時間以上で、金曜日の夜中は中央道の渋滞が中津川までつながっている(渋滞の先頭は長野のスキー場の駐車場である)という現実に「やってらんねぇ」となって夢から覚めたことが大きい。また、積雪も悪路もサバンナもない関西地方で車高の高い四輪駆動車は結局使い道がないと思ったのだ。そして、そのころGTグレードが発売された初代レガシィツーリングワゴンを購入した。そのため、私がスキーを覚えるのはレガシィ購入からさらに4年後まで遅れることになる。



運転日報(トゥインゴ)

天候:晴れ 時々 曇り 
積算走行距離:32296キロ
走行条件:市街地
乗員1名


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Posted at 2012/06/30 22:39:50 | コメント(1) | トラックバック(0) | 愛車紹介拡張版 | クルマ
2012年06月14日 イイね!

買いそびれた車たち2

買いそびれた車たち2買いそびれた車たちのつづき。

 1987年に最初の車、シャレードディーゼルターボを手に入れた。この車はリッター25キロ以上「普通に」走る超低燃費で、軽油はリッター60円だったからかなり安上がりにあちこちドライブできた。とても気に入っていたのだが、1年経たずに自損事故で全損させてしまった。

 次の車選びの候補に上がったのはまずはメルセデス190 2.5Dである。予算からかけ離れていようが、候補に上げるのは自由である(笑)。ディーゼルの試乗車が無いのでガソリンの190Eに試乗してみたら、国産車とは次元が違う乗り味に感銘を受けた。その頃の後輪駆動の国産車(クラウン、セドリックとか)は剛性が低いのに重たいボディでとにかく足回りがブヨブヨのぶかぶかだった。「自動車」と呼べるようなまともなボディ、足回りを持っているのはマツダの「廣島ベンツ」と呼ばれたルーチェくらいなもので、他はひどいものだった。このW201のハンドリングと乗り心地は今でも私が試乗評価の際の基準にしているほど強い影響を与えたものである。結局、190 2.5Dはディーゼルなのにターボが無いのはスマートじゃないと思ったのと、左ハンドルしか無いのが気に入らないのと、そして何より予算オーバーのため購入には至らなかった。

 そのほかに、国産の2リッタークラスのディーゼルセダンということで、いすゞフローリアン・アスカ、トヨタ・カムリ、マツダ・カペラを比較検討した。ちょうどバブル直前期で国産のこのクラスにはしっかりした良心的な造りの実用車が多数存在した。ここで比較した3車種以外にも、三菱・ギャラン、日産・ブルーバード、ホンダ・アコードなど選り取り見取りであった。その中でも加給器付のディーゼルエンジンを積んでいるということで、この3車種に絞ったのである。この時期、4WS、4WD、ABSなどの機構が出始めで、そういった機構を「売り」にしている車種が多かった。マツダのディーゼルエンジンにはPWS(プレッシャーウェーブスーパーチャージャ)という一風変わった加給器が搭載されていて、それに興味を持ったことから最終的にはカペラを購入した。買いそびれたアスカもよくできた車で、今でも「あの頃乗っておきたかった」と思うことがある。



運転日報(トゥインゴ)

天候:曇り 一時 雨
積算走行距離:31862キロ
走行条件:市街地・郊外一般道
乗員1~2名


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Posted at 2012/06/14 01:48:11 | コメント(3) | トラックバック(0) | 愛車紹介拡張版 | クルマ

プロフィール

「やっぱり買えないな・・・ http://cvw.jp/b/122990/41850461/
何シテル?   08/19 02:34
日本、米国、そしてベトナムで運転してきました。国が変わっても運転好きは変わりません。大型、牽引、二輪など各種免許を持ち、バス、トラック、タクシーなどの乗務経験が...

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