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素浪人☆のブログ一覧

2018年08月27日 イイね!

最後の車

最後の車 今から10年後の2028年、完全自動運転EVの普及により、人間が運転する自動車の時代が終わる・・・そんな未来を仮定して、残りの10年間を過ごす「最後の車」を現在新車で買えるものから選ぶとすれば、どのような車がよいだろうか。

 最後なのだから、ベントレーやロールスロイスのような高級車にいくという考えもあるだろう。以前からメルセデスベンツが「上がりの車」なんて言われていたが、本当の意味で最後になる車だから、もっと高級な方に行くという考えである。

 あるいは、フェラーリやランボルギーニのようなスポーツカーにするのはどうか。最後の記念に本物のスポーツカーの操縦を満喫するというのも魅力的だ。ポルシェでもいいが、「最後の記念」というにはイタリア車のほうが雰囲気だろう。

 逆に、どうせ最後なのだからとシンプルに行くのも手だ。4ナンバーのバン、タウンエースやNV200のスタンダードモデルをMTで乗る、なんてのもいいかもしれない。時代の変化に備えてますよ、という雰囲気を醸し出せる。タウンエースなんて驚きの安さだし。

 いろいろ考えはあると思うが、私が選ぶのはジムニー(シエラ)である。なぜかというと、完全自動運転のEVが普及した後、ジムニーでなければ行けなかったような僻地や悪路は「サービスエリア外」となり自動車で行く事ができなくなると思うからだ。あるいは、積雪が深い時期などは、「運行休止」となり車が走らなくなるだろう。自動車でそれらの環境を走れる間に、秘境・酷道を制覇したいのだ。日本にはまだまだ「ジムニーでなければ行けない道」がある。残された時間を有効に使うには、ジムニーを置いて他にないと思う。

 やっぱり予約しちゃおうかな、ジムニーシエラ(苦笑)。

Posted at 2018/08/28 00:04:02 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ談義 | クルマ
2018年08月26日 イイね!

ドライブによるストレス解消とその限界(2)

ドライブによるストレス解消とその限界(2)ドライブによるストレス解消とその限界の続き

 ドライブによってストレス解消できる理由が、運転という行為に集中することで脳内のストレスのスパイラルを断ち切り、脳内のコルチゾールを減少させることだとすると、同乗者にはストレス解消の効果がないことになる。もちろん、きれいな景色を見たり、おいしいものを食べたり、車内でおしゃべりしたりといった「楽しみ」があることは否定できないが、運転者が体験するようなストレス解消の効果はなく、あるのは長時間座っていることの退屈と苦痛が中心になる。ドライブは、同乗者にとってはストレス解消の効果がほとんどないと言ってもいいだろう。

 だから、友達と自動車に乗り合わせて旅行に行こうというアイデアはほとんど実行されることはないが、バイクでツーリングしようというアイデアは簡単にまとまる。バイクに乗っている人は、理屈抜きにバイクに乗ることのストレス解消効果を体感し理解している人が多い。バイクツーリングは各人が運転するので全員がストレス解消の効果を味わえる。自動車に同乗していったほうが「ラク」で「経済的」には違いないのだが、それでは代えられない精神的な効用があるのだ。

 近い将来、完全自動運転の自動車が実用化されたら、自動車利用者はすべて同乗者の立場になる。完全自動運転車ではドライブによってストレス解消効果を味わうことができない。そうだとすると、自動車でどこかに出かけることはほとんどなくなるのではないだろうか。ただ座っているだけでは退屈でしょうがないので、飛行機のようにスクリーンに映画が上映されたりするのかもしれないが、それでは自動車に乗らなくてはいけない理由はないわけで、自室でビデオを見たほうがいい。旅行先で景色を見たり、同行者とおしゃべりしたり、おいしいものを食べたりといった「楽しみ」は、自動車で行かなくても同様に味わえる。完全自動運転によって、自動車が「運転というレクリエーションを楽しむ機械」から「エレベーターのような単なる輸送機械」に変化してしまうだろう。自動車を楽しむのは今のうち、ということかもしれない。
Posted at 2018/08/26 19:08:51 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ談義 | クルマ
2018年08月25日 イイね!

ドライブによるストレス解消とその限界

ドライブによるストレス解消とその限界 私のストレス解消法はドライブである。それも500キロ、1000キロといった長距離が好きだ。ストレス解消といっても、ストレスには、長時間忙しく働いたときに感じるような疲労のストレスと、人間関係や経済環境などからくる精神的ストレスがあって、ドライブで解消できるのは精神的ストレスのほうである。疲労のストレスが高いときにドライブなどしたら、居眠り運転になって危険だ。

 なぜドライブをすると精神的ストレスが解消されるのか。精神的ストレスがかかったとき、自律神経の働きでコルチゾールというホルモンが分泌され、身体に「闘争か逃走か」の態勢をとらせるメカニズムがある。これは、外敵に襲われたとき、恐怖や怒りといった感情を呼び起こし、適切な対応をとらせる原始的なメカニズムがいまだ残っているものである。外敵が去れば、ホルモンは脳で吸収され恐怖や怒りといった感情も、自律神経の反応も収まる。

 もっとも、現代では精神的ストレスの内容が原始時代とは大きく異なる。人間関係や経済環境などからくるストレスは、外敵が襲ってくるような状況とは違い、ずっと継続してかかり続けるものである。そうすると、コルチゾールはずっと分泌され続け、「闘争か逃走か」の態勢も、恐怖や怒りといった感情もずっと続くことになる。まずいことに、恐怖や怒りといった感情が持続していると、論理的思考を行う前頭葉の機能が抑圧される。そして、恐怖や怒りといった感情に関連する過去の経験や未来の不安が次々と浮かんできて、いっそう感情の乱れが強まるというストレスのスパイラル状態に陥ってしまうことがある。このスパイラルを放置しておくとどんどんストレスが溜まってそのうち破綻してうつなどになりかねない。

 ここで、ドライブの出番となるわけだが、ドライブが精神的ストレスを解消するわけは、前頭葉が感情のコントロールを失っている状態から回復させる効用があるからだと考える。自動車の運転は、前頭葉で周囲の状況や道順、自動車操縦の方法などを認知し、手足の運動と連携しながら行う高度な作業である。もちろん、冷静に判断しなければまともに走れない。怒りや恐怖の感情はひとまず置いて、運転動作に集中しなければならない。そうするうちに、前頭葉が統制をとりもどし、精神的ストレスが高い状態、つまりコルチゾールが高い状態を解消するのだと思う。これが、いわゆる「気分転換」の正体だと考える。

 しかし、ドライブでストレス解消するにも限界があって、そもそもドライブする気にさえなれないようなときには、無理に出かけないほうがいいと思う。こんなときは、感情の乱れが大きすぎて(ストレスが大きすぎて)前頭葉が統制をとれない状態、運転に適さない状態だと思われるからだ。こんな状態で運転しても、信号を見落としたり車体を擦ったりとロクなことにならないし、事故の危険も大きい。こんなときは、心療内科を受診する、ストレスの原因を取り除くなど、もっと大掛かりなストレス解消法が必要になってくる。

 今日は一日いい天気だったが、どこかに走りに行こうと思いながら、出かけるのがおっくうで(渋滞や事故など悪い想像ばかりしてしまう)、結局どこにも行かなかった。かなりストレスが溜まっていて、ドライブでは解消できないレベルまで達しているのかもしれない。
Posted at 2018/08/26 00:24:01 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ談義 | クルマ
2018年08月25日 イイね!

GIVIトップケースの使い勝手

GIVIトップケースの使い勝手 今回帰国時に通販で買って持ってきた(機内持ちこみのバッグにしたらコンパートメントに入らず、キャビンアテンダントの顰蹙をかった)GIVIの「E43NTL-ADV モノロック」ケース、なかなか良い。前の39リットルのもののときは、OGKのKAZAMI(大きなシステムヘルメット)を入れるとそれだけで一杯になってしまい、他の工具や雨具などを入れておくことができなかった。今度のケースは4リットルしか大きくなっていないはずだが、ヘルメットの周囲にけっこう隙間があって、そこに雨合羽や空気ポンプなどの工具を入れておくことができる。バイク置き場に置いたとき、ケースからバッグを取り出し、かわりにヘルメットを入れておくというトップケースらしい使い方ができるようになった。ベトナムは雨が多いので、ヘルメットホルダーにヘルメットを付けて露天で駐車していると、戻ってきたときにヘルメットが内装までびしょ濡れになっていることがある。ケースに入れておけばそんな心配も無用だ。

 ほかにも、ロック機構が改良されて、前のケースみたいにロックを掛けるのにツメがフタの間違ったところに引っかかってモタモタすることがなくなったし、ロックするときの操作力も小さくなった。また、フタ全開時のストッパーも改良されており、前のように全開以上に開いてしまう(バキッとなる)こともなくなった。また、内部に衝撃吸収用のパッドが敷いてあるので、悪路でもガチャガチャいわない。ケースの上面は平らでそこにネットを装着できるから、濡れた雨合羽をそこにはさんで走行風で乾燥させてからケースにしまうといった使い方もできる。GIVIのトップケースの中では一番使い勝手がいいと思う。

 容量的にはこの上に50リットルクラスのものもあるのだが、そのクラスになってくるとケースが丸っこい形になっており、外寸のわりには容量がない。E43NTL-ADVは真四角なので、スペースの有効活用という点では好ましい。125、250クラスに付けるのにこのサイズが限界だと思うし、迷ったらとりあえずこれを買っとけば間違いない商品だ。
Posted at 2018/08/25 00:26:25 | コメント(0) | トラックバック(0) | バイク | クルマ
2018年08月21日 イイね!

燃費の差の原因究明へ・・・

燃費の差の原因究明へ・・・ VERSYS-X300の車載燃費計はいつも35km/l前後を示している。一方、満タン法による燃費計算では30km/lである、給油ごとに満タンの程度に差があることを考慮しても、ほぼコンスタントに5km/lほど満タン法による燃費のほうが悪い。この差を説明するには、ガソリンが漏れているか、蒸発しているかして失われている(天使の分け前)か、燃費計が狂っているか、またはガソリンスタンドの給油機の表示が「水増し」になっている、などの理由が考えられる。



 いずれの理由にせよ、5km/lの誤差は半端ではない。原因究明のため、まず正確な給油機を使っているスタンドを探してそこで給油してみることにする。ベトナム北部地域で、日本の出光興産が3か所直営ガソリンスタンドをオープンしている。ここではベトナムの出光の製油所で製造された信頼できる品質のガソリンを、日本と同様のPOSシステムを導入したスタンドで販売している。計量器の水増しはまずあり得ない。うちから最寄りの出光まで15キロほど離れているので普段は給油しないのだが、燃費計誤差の原因究明のため出光のガソリンを入れ続けて燃費計との誤差を観察する予定である。

 今はいつものスタンドで入れたガソリンが満タンなので、これが無くなり次第出光のスタンドで給油を行う。その時点で平均燃費計もリセットして、出光のガソリンを使ったときの燃費計と満タン法燃費を比較する予定である。
Posted at 2018/08/21 23:28:11 | コメント(0) | トラックバック(0) | ベトナム | クルマ

プロフィール

「「行ってきます」「東京を離れます」などの短いコメントとともに、空港の写真をインスタグラムなどに投稿する中年男性は「空港投稿おっさん」と呼ばれウザがられる存在らしい。だって、空港にいるときってヒマなんだもん。Wifiはつながるしね・・・。」
何シテル?   10/14 14:27
日本、米国、そしてベトナムで運転してきました。国が変わっても運転好きは変わりません。大型、牽引、二輪など各種免許を持ち、バス、トラック、タクシーなどの乗務経験が...

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