東日本大震災後、微力でも日本の企業に貢献しようと考え、よく使用するクレジットカードを日本企業のJCBに変えた後に発生した問題。
限度額が足りないw
JCBゴールドの限度額は最初50万なんです。
毎月50万は使わないのですが、20~30万は使います。
そうすると、カードの〆め・支払いの関係上(私の場合は24日〆10日払い)数日間は限度額を超える状態になり、資料出来なくなってしまいます。
どうしたもんか。。。
と考えていたある日、「JCBザ・クラス」なんたる物の存在を知りました。
ブラックカードだぁ!!
と思いましたが、扱いとしてはプラチナカードらしい。。。
でも間違いなく限度額は上がるでしょう☆
しかも調べてみたらグルメベネフィットやらTDLラウンジ利用やらとかなり需要がありそう☆
【グルメベネフィットとは】
JCBが指定したレストランにザ クラス コンシェルジュデスク経由で予約した場合、2人以上の利用で1名分が無料となるという超お得サービス☆
ダイナースクラブにも同じ様なサービスはあります。
グルメベネフィットで利用可能なレストランの1例は、六本木「焼肉 綾小路」、赤坂見附「なだ万ホテルニューオータニ」、麻布十番「楼漫亭 鉄板焼」等々☆☆よだれが出るぜぃw
【TDLラウンジとは】
「ストームライダー」(東京ディズニーシー)と「ミクロアドベンチャー」(東京ディズニーランド)はJCBがスポンサーらしく、クラス会員専用ラウンジが設置されているらしい。
そこでは、ドリンクサービスや記念撮影スペースなどがあり、休息場として利用する事ができ、更にアトラクションにも優先入場することができるんだとか。
ちょっと調べた所、下記のような記載がありました。
唯一のアメリカ以外の世界ブランド「JCB」の最高カード。
すなわち日本産最高のカードです。
圧倒的な存在感をもち、最高級のサービスとステータスが保証されています。限度額などは設定されていなく、旅行保険、その他ショッピング関係の充実度は他のカードを遠く引き離します。更に日本カードのきめ細かなサービスはカスタマーサービスにも反映されていて、電話応対の丁寧さには定評があります。
ザ・クラスに憧れるユーザーの多くが期待するサービスとして、ディズニーランドでの優待サービスがあります。ディズニー公式ホテルのスイートルームの優待価格は、それだけでこのカードの年会費分を上回るものです。とっておきの比のためにこのカードを取得するのは、気持ち的にも経済的にもメリットがあるといえます。
ディズニーランドとディズニーシーにそれぞれ1つずつですが、JCBのラウンジも用意されています。一般には入られない場所でソフトドリンクを飲んでくつろぎ、アトラクションへの優先搭乗。このわくわく感がたまりません。
2006年7月1日、The Classのサービスが大幅に強化されました。かなり驚きのパワーアップです。大きく2点強化されました。1つはプライオリティパス。今まではアメックスセンチュリオンと意外にもセゾンのプラチナ、この2枚の身につけられていた特典がいよいよこのThe Classにも付帯されています。2つ目はコンシェルジュサービスの充実。24時間365日年中無休になりました。こうなって初めてコンシェルジュの使い勝手が上がり、使えるようになります。既存のホルダーの方にはずいぶんうれしいサービス向上かと思われます。
レンタカーをよく使われる方には非常にうれしい、ハーツのゴールド会員権がついてきます。2クラスのアップグレードは魅力的です。
入会条件も破格的な難しさで、一般庶民には到底手の届かないスーパープレミアムカードです。額面はブラックですが、年会費などの関係からプラチナカードに区分されています。しかし、サービスの向上と追従はすさまじく、既にブラック級という感もあります。サービスがブラック級で年会費はプラチナ級、ホルダーにとってこんなにうれしいことはありません。
持ちたいといって簡単に持てる、持ち続けられるカードではありませんが、なんとしても持ちたい、持つことそのものが目標となる正統派VIPカードです。
む~
魅力的だ☆
三井住友VISAのプラチナはUSJの優待と、どちらかというと西のイメージ。
大阪大好きだし、吉瀬美智子も大好きだけどw
今は関東に住んでるので、かなり使えそう。
でもインビテーション(招待制)か。。。
考えた挙句、とりあえずゴールドデスクに電話してみることにしました。
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